エッティンガーが500馬力、2000万円のゴルフを発表…どんな車なのか?

フォルクスワーゲンのゴルフといえば、日本でも幅広い世代に愛されている車。

小回りがしっかり効いていて、街乗りユーザーにとって最適な一台になっています。そんなゴルフにスーパーカーが登場!ドイツのチューニングメーカーであるOETTINGER(エッティンガー)が500馬力の怪物ゴルフを開発しました。価格はスーパーカーにふさわしく、驚きの2000万円!今回は、その怪物ゴルフについて紹介していきます。

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世界中で愛されているゴルフ
そんな中、エッティンガーが怪物ゴルフを発表し、話題に!
怪物ゴルフのエンジン音をご堪能あれ!
2000万円も出せないけど、ゴルフで力強い走りを楽しみたい人は…

世界中で愛されているゴルフ

フォルクスワーゲンのゴルフは、初代発売から約40年たちますが、今もなお世界中で愛されている車です。冒頭でも触れましたが、コンパクトなデザインと小回りの良さが人気を博していて、日本の街中でもよく目にしますね。

若者や主婦までも安心して乗れる輸入車とは?と聞かれたら、真っ先にゴルフが思い浮かぶ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、ゴルフをベースとしてスポーツモデルにチューニングされているタイプもあります。こちらのシリーズは、ゴルフシリーズ最強と称されていて、シリーズで唯一となる四輪駆動システムを採用している「ゴルフ R」などのスポーツグレードが大変人気です。

そんな中、エッティンガーが怪物ゴルフを発表し、話題に!

OETTINGER(エッティンガー)が500馬力の怪物ゴルフを発表し、世界中のゴルフファンの間で早くも話題になっています。

その名はOettinger Volkswagen Golf R500」

2.5L 直列5気筒ターボエンジンを搭載し、518馬力。0〜100km/hは、なんと脅威の3.4秒とのこと。サーキットドライバーにとっては堪らない内容の一台に仕上がっています。価格は、驚きの2000万円ですので、誰もが手を出せる車ではありませんが、これだけのチューニングなら納得でしょうか…。

また、OETTINGER(エッティンガー)は、私達の想像を絶する大胆なチューニングをするメーカーとして有名ですが、今回発表された「Oettinger Volkswagen Golf R500」の他に、600馬力、650馬力、700馬力バージョンの開発も進めているようです。

怪物ゴルフのエンジン音をご堪能あれ!

「Oettinger Volkswagen Golf R500」ですが、まず目につくのが威圧的なデザイン。攻撃的かつスタイリッシュなエクステリアに仕上がっています。フロント部分、ホイール部分、サイドミラー部分に使用されているオレンジカラーが差し色となり、大人のスポーツカーという印象を受けますね。

マフラー音は、まさにスーパーカーそのもの!

車の重心が低く、地を這うような走りをしているのが動画からも伝わってきます。この速さならば、0〜100km/hで、3.4秒という驚異的な記録を出すのも納得出来ますね。一般道では力を余らせてしまう程のスピードが出る車なので、サーキット用の車とも言えるでしょう。

ゴルフファンの方からしたら喉から手が出るほど欲しい特別な一台となっております。

2000万円も出せないけど、ゴルフで力強い走りを楽しみたい人は…

先ほどご紹介した500馬力の「Oettinger Volkswagen Golf R500」の販売価格は、2000万円という、一般の方の経済力ではなかなか手が出る価格ではありません。購入するとなると少々、現実味がありませんよね。

しかし、「Oettinger Volkswagen Golf R500」のベースモデルとなった「ゴルフ R」でも、十分過ぎるスペックを兼ね備えています。

「ゴルフ R」の現行モデルは、2L 直列4気筒インタークーラー付ターボエンジンが搭載され、最高出力280馬力、最大トルクは380Nmになります。
四輪駆動システムを採用することで、力強い走りを実現。ユーザーの意見ですが、一度乗ると、加速力が病みつきになるそうです。
先日、高速道路を運転中に「ゴルフ R」が追い越し車線を走って来たのを目撃したのですが、その加速力に圧倒されました。

右ハンドルのみの設定となり、トランスミッションは、6速DSG、M/Tから選ぶことが可能です。
また、燃費ですが、JC08モードで14.4km/L(6速DSG)、13.9km/L(M/T)と、悪くない内容でしょう。

気になる価格は、6速DSGで549万円~になります。
価格的には、少々高い気がしますが、頑張れば「ゴルフ R」を買えそうな気がしますね…。