ホンダ 新型シビック タイプRの見積り総額はいくら?納期は?
更新日:2024.09.19
※この記事には広告が含まれます
2022年9月2日に発売が開始されたばかりのホンダ 新型シビック タイプR。新型シビック タイプRは、スポーツモデルの本質的価値である「速さ」と官能に響く「ドライビングプレジャー」が両立する究極のピュアスポーツ性能を目指して作られました。
ホンダ独自のVTEC TURBOエンジンをさらに磨きあげることで、出力とトルクの向上を実現するとともに、運転に夢中になることができるような痛快なドライビングフィールを追求。
さらにタイプR専用のデータロガー「Honda LogR(ホンダ ログアール)」を搭載し車の機械的な運動情報などをリアルタイムに伝えることで、新たなドライビングプレジャーを与えてくれます。
※ 2022年9月時点
ホンダ独自のVTEC TURBOエンジンをさらに磨きあげることで、出力とトルクの向上を実現するとともに、運転に夢中になることができるような痛快なドライビングフィールを追求。
さらにタイプR専用のデータロガー「Honda LogR(ホンダ ログアール)」を搭載し車の機械的な運動情報などをリアルタイムに伝えることで、新たなドライビングプレジャーを与えてくれます。
※ 2022年9月時点
ホンダ 新型シビック タイプRの見積り総額は583万3,885円!
メーカー:ホンダ
車種:シビック タイプR
外装色:チャンピオンシップホワイト
型式:6BA-FL5
駆動:FF
ドア:4
定員:4
オプション:フロアマットプレミアム(6万8,310円)、ライセンスフレーム(6,105円)、DRC3CAMセット(9万8,395円)、2.0セットUP(3,300円)、▲2.0キャンペーン値引(715円)、快適P4GR(17万1,160円)
【見積もり内容】
車両本体:499万7,300円
オプション:34万6,555円
税金・保険料:20万9,070円
販売諸費用等(課税):5万3,200円
販売諸費用等(非課税):2万0,060円
その他:20万7,700
支払総額:583万3,885円
車種:シビック タイプR
外装色:チャンピオンシップホワイト
型式:6BA-FL5
駆動:FF
ドア:4
定員:4
オプション:フロアマットプレミアム(6万8,310円)、ライセンスフレーム(6,105円)、DRC3CAMセット(9万8,395円)、2.0セットUP(3,300円)、▲2.0キャンペーン値引(715円)、快適P4GR(17万1,160円)
【見積もり内容】
車両本体:499万7,300円
オプション:34万6,555円
税金・保険料:20万9,070円
販売諸費用等(課税):5万3,200円
販売諸費用等(非課税):2万0,060円
その他:20万7,700
支払総額:583万3,885円
気になる納期ですが、ディーラー担当者によると現時点では明確な時期は言い切れないものの、実際には1年長くても2年程度待てば、納車されるのでは...といいます。インターネット上では4年程度待つのでは?との声も上がっていますが、そこまで待つ必要はおそらくなさそうでしょう。
とはいえ、現時点でも月間の販売計画台数である400台を大きく上回る予約が入っているようです。実車を待つ前に予約を入れることは可能なので、購入を考えている方は早めに販売店に足を運ぶことをおすすめします。
とはいえ、現時点でも月間の販売計画台数である400台を大きく上回る予約が入っているようです。実車を待つ前に予約を入れることは可能なので、購入を考えている方は早めに販売店に足を運ぶことをおすすめします。
ホンダ 新型シビック タイプRの特徴を紹介!
新型シビック タイプRのエクステリアは、ローアンドワイドを強調し、圧倒的な速さと美しさを兼ね備えたデザインとなりました。
冷却性能向上のためグリル開口部を大きくするとともに、サイドシルガーニッシュやリアスポイラーなどで空力性能を追求しながらも、リアフェンダーをボディと一体化したしたことで、流れるような美しいデザインに仕上がっています。
インテリアでは、車に乗り込むときの高揚感と運転時に集中できる空間を、赤と黒を用いてハイコントラストに表現。赤いシートとフロアカーペットを採用し気持ちの高ぶりを演出してくれます。
また、サーキットでの限界走行時においても運転に集中できるように、直感認知性を向上させたノイズレスな視界を追求し、反射を抑えた偏光ガンメタリック塗装を採用するなど、ブラック基調のインストルメントパネルとなっています。
冷却性能向上のためグリル開口部を大きくするとともに、サイドシルガーニッシュやリアスポイラーなどで空力性能を追求しながらも、リアフェンダーをボディと一体化したしたことで、流れるような美しいデザインに仕上がっています。
インテリアでは、車に乗り込むときの高揚感と運転時に集中できる空間を、赤と黒を用いてハイコントラストに表現。赤いシートとフロアカーペットを採用し気持ちの高ぶりを演出してくれます。
また、サーキットでの限界走行時においても運転に集中できるように、直感認知性を向上させたノイズレスな視界を追求し、反射を抑えた偏光ガンメタリック塗装を採用するなど、ブラック基調のインストルメントパネルとなっています。
先代モデルの2.0L VTEC TURBOエンジンの骨格をベースに、ターボチャージャーの刷新などにより、最高出力243kW、最大トルク420Nmへと向上。また、旋回性能を高め車両パフォーマンスをより向上させるため、ミシュランとタイプR専用チューニングタイヤを共同開発。
タイヤ幅を265mmまで拡げるとともに、ミシュランの独自技術による特性の異なるトレッドコンパウンドを組み合わせることで、ウエット性能や耐摩耗性能を維持したまま、優れたドライグリップ性能を実現しています。
安全面では、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備。広い範囲と高い精度で対象物を検知するフロントワイドビューカメラや、ガラスや外壁など非金属も高い精度で検知する前後ソナーセンサー、リアのレーダーを採用しました。
タイヤ幅を265mmまで拡げるとともに、ミシュランの独自技術による特性の異なるトレッドコンパウンドを組み合わせることで、ウエット性能や耐摩耗性能を維持したまま、優れたドライグリップ性能を実現しています。
安全面では、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備。広い範囲と高い精度で対象物を検知するフロントワイドビューカメラや、ガラスや外壁など非金属も高い精度で検知する前後ソナーセンサー、リアのレーダーを採用しました。