【新車見積】三菱 新型eKクロス EVの見積価格はいくら?気になる納期や補助金についても公開!
更新日:2024.09.09
※この記事には広告が含まれます
2022年6月16日に販売が開始されたばかりの三菱 新型eKクロス EV。新型eKクロス EVは、SUVテイストの軽自動車であるeKクロスシリーズに新たに設定したEVモデルです。
日常使いに十分な一充電走行距離180km(WLTCモード)実現しながらも、補助金を活用することで従来の軽自動車と同等の価格帯で購入することができるなど、EV普及に大きな役割をもつモデルでもあります。
そんな新型eKクロス EVですが、見積額はいくらになるのでしょう。
日常使いに十分な一充電走行距離180km(WLTCモード)実現しながらも、補助金を活用することで従来の軽自動車と同等の価格帯で購入することができるなど、EV普及に大きな役割をもつモデルでもあります。
そんな新型eKクロス EVですが、見積額はいくらになるのでしょう。
三菱 新型eKクロス EVはどんな車?
三菱 新型eKクロス EVは、軽ハイトワゴン「eKクロス」と同等の広々とした快適な室内空間と使い勝手の良さに、EVならではの滑らかで力強い走り、圧倒的な静粛性と良好な乗り心地、さらに先進の運転支援機能とコネクティッド技術による快適性と利便性を融合させた車です。
グレードは、7インチカラー液晶メーターやイノベーティブペダル オペレーションモードを備えた充実装備の「G」と、それらに加えてSOSコールや9インチスマートフォン連携ナビゲーションなどを標準装備した上級仕様の「P」が用意されています。
グレードは、7インチカラー液晶メーターやイノベーティブペダル オペレーションモードを備えた充実装備の「G」と、それらに加えてSOSコールや9インチスマートフォン連携ナビゲーションなどを標準装備した上級仕様の「P」が用意されています。
新開発された総電力量20kWhの駆動用バッテリーを搭載し、通勤、買物や送迎といった日常使いに十分な一充電走行距離180km(WLTCモード)を実現。軽自動車及びコンパクトカーのユーザーの約8割は、1日当たりの走行距離が50km以下とされているため、大半のユーザーは2日間充電せずに走行できるというのもポイントでしょう。
また、スムーズな車庫入れをサポートする「マイパイロット パーキング」を三菱として初めて採用。駐車可能位置を自動で検知し、後退しての駐車、前進しての駐車、縦列駐車のいずれにも対応します。その他、高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」も搭載されており、ドライバーの負担を軽減してくれる機能も特徴的になっております。
また、スムーズな車庫入れをサポートする「マイパイロット パーキング」を三菱として初めて採用。駐車可能位置を自動で検知し、後退しての駐車、前進しての駐車、縦列駐車のいずれにも対応します。その他、高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」も搭載されており、ドライバーの負担を軽減してくれる機能も特徴的になっております。
三菱 新型eKクロス EV「P」の見積価格は361万1,014円!
メーカー:三菱
車種:eKクロス EV「P」
外装色:ホワイトパール
駆動:2WD
ドア:5
定員:4名
メーカーオプション:有料色(8万2,500円)、先進安全快適パッケージ(16万5,000円)
販売店オプション:ハーティメンテ1+2(8万6,320円)、フロアマット(リヤヒーター装着)(2万2,352円)、ウルトラグラスコーティングNE'X(6万2,700円)、タイヤパンク保証(1万6,500円)、前後ドライブレコーダー(7万5,394円)、ETC2.0車載器(4万2,438円)
【見積もり内容】
車両本体:293万2,600円
メーカーオプション:24万7,500円
販売店オプション:30万5,704円
税金・保険料等:2万7,330円
販売諸費用(課税):7万8,940円
販売諸費用(非課税):1万8,940円
支払総額:361万1,014円
車種:eKクロス EV「P」
外装色:ホワイトパール
駆動:2WD
ドア:5
定員:4名
メーカーオプション:有料色(8万2,500円)、先進安全快適パッケージ(16万5,000円)
販売店オプション:ハーティメンテ1+2(8万6,320円)、フロアマット(リヤヒーター装着)(2万2,352円)、ウルトラグラスコーティングNE'X(6万2,700円)、タイヤパンク保証(1万6,500円)、前後ドライブレコーダー(7万5,394円)、ETC2.0車載器(4万2,438円)
【見積もり内容】
車両本体:293万2,600円
メーカーオプション:24万7,500円
販売店オプション:30万5,704円
税金・保険料等:2万7,330円
販売諸費用(課税):7万8,940円
販売諸費用(非課税):1万8,940円
支払総額:361万1,014円
今回見積もりをとった「P」は、下位グレードの「G」に比べ、車両本体価格がおよそ50万円違うのもあり、多くの装備が標準で装備されているのが特徴です。実際に、ディーラー担当者によると、「P」グレードを選ぶ方が多いようです。また、色は白黒系が人気のようです。
まだ正確な納期はわからないとのことですが、早くても9月、10月頃になるのではないか、とのことです。
また、ekクロス EVの場合、国の補助金と各自治体による補助金(東京)を合わせて、100万円分活用することができるため、よりお得に購入することもできます。
とはいえ、補助金は事後に振り込まれるということ、補助金には予算の上限があることは忘れてはいけません。EVの購入を検討する際には、上記のようなことに注意した上で、ファイナンスプランを考えるようにしましょう。
※2022年6月末現在
まだ正確な納期はわからないとのことですが、早くても9月、10月頃になるのではないか、とのことです。
また、ekクロス EVの場合、国の補助金と各自治体による補助金(東京)を合わせて、100万円分活用することができるため、よりお得に購入することもできます。
とはいえ、補助金は事後に振り込まれるということ、補助金には予算の上限があることは忘れてはいけません。EVの購入を検討する際には、上記のようなことに注意した上で、ファイナンスプランを考えるようにしましょう。
※2022年6月末現在