3カメラのドラレコのメリットって?初めて使うなら『カーメイト ダクション 360D(DC4000R)』がおすすめな理由…特徴や性能を徹底解説

カーメイト

日本の自動車黎明期にあたる1960年代からヘッドレストやストップランプなど、自動車の安全に関する用品の開発・製造・販売を引き受けてきたカーメイトが販売するドライブレコーダー“ダクション 360シリーズ”の最新モデル「ダクション 360D(DC4000R)」は、老若男女誰もが使いやすい高性能ドライブレコーダーです。そのヒミツについて、㈱カーメイトでチーフプランナーを務める清水麻里子さんにお話を伺ってきました。

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車の全周囲を撮影できる3カメラ方式のドライブレコーダー
車載用に開発されたオンセミセンサーを使用
わかりやすい操作系と使いやすい設計

車の全周囲を撮影できる3カメラ方式のドライブレコーダー

あおり運転をはじめとする走行中のトラブルや事故に対する自己防衛アイテムとして注目度の高いドライブレコーダーですが、その性能にはメーカー、機種によってバラつきがあることをご存知でしょうか?

たとえば、撮影画素数約200万画素といっても、カメラやセンサーの性能、画像処理などで、再生映像には差があるというのが現実。また画像補正、動作の安定性など、いざというときに活躍するドライブレコーダーには、満たさなければならないさまざまな要件があるのです。

安価だからという理由で購入した海外製品が、ドライブレコーダーとしてはほとんど使い物にならなかったというのはよくあるハナシ。

そんなユーザーの不安を取り除き、かつ高性能を実現したドライブレコーダーが、「A・R・F(アラウンド・リア・フロント)」をキーワードに開発された3カメラ方式の『カーメイト ダクション 360D(DC4000R)』です。

そもそも3つのカメラで撮影したデータを同時に保存するだけでもダクション 360Dの能力は相当に高いことが予想できますが、3カメラ(=3CH)のなかに360度カメラを組み入れた場合、その処理技術はさらに高度なものが求められるようになるといいます。

そこで多くのメーカーでは、高度な情報処理に起因するトラブルをさけるため、3つすべてを広角レンズで構成するやり方が一般的になっています。

そんななか、ダクション 360Dはナンバー認識に特化した前後カメラと、状況録画に特化した360度カメラとで用途を切り分けることで情報処理を効率化しました。

このあたりは360度モデルを他社に先駆けて開発し、ユーザーの声を反映してきたカーメイトならではのこだわりです。

3つのカメラの録画画素数は、360度カメラが約360万画素、フロントカメラ、リアカメラは、ともに約200万画素と平均的なものですが、フロントのイメージセンサーにオン・セミコンダクター社製CMOSセンサー(オンセミセンサー)を採用。フロントのHDRとWDRのダブル補正を可能にしました。

車載用に開発されたオンセミセンサーを使用

オンセミセンサーは、現代の車には無くてはならないADAS(先進運転支援システム)用など、車載向けイメージセンサー市場でトップシェアを持つ信頼性の高い製品。

もともとが監視カメラ用ゆえにLEDヘッドランプなど強い光には白飛びを発生しやすいSTARVISに比べて、急激な明るさの変化にも強く、安定した映像撮影が可能なオンセミセンサーですが、ドライブレコーダー用としてみるとやや高額なことがネックでした。それでも採用した理由は、ひとえに性能を追い求めたからでした。

結果、ドライブレコーダー協議会の推奨ガイドラインに記載されている「カメラの取付位置から 10m離れた前車の中板のナンバープレートの大きな文字が読み取れ、記録できる性能を有するものであること」という性能を実現した360度ドライブレコーダーとなっています。

リアカメラには、リアにスモークフィルムやスモークガラスがあることから夜間撮影に強いと言われるソニー製CMOSイメージセンサーSTARVISを採用。画像補正は、360度カメラにWDRと赤外線LED、リアにはHDRと、それぞれのカメラに適した技術を使い分けています。

わかりやすい操作系と使いやすい設計

その他、設置場所の自由度を上げるフロントカメラの首振り機能や、2.7インチ大型液晶画面を採用したコンデジのような筐体に、大きな4つのスイッチとわかりやすい操作方法、ドライブレコーダーのトラブルで多い電源コードの脱落防止機構、どこか1つのカメラが止まっても他のカメラは撮影を続ける機能や、映像がダウンしてもカメラ動作のログが残るなど、突然のトラブルに対する対策も万全。

別売オプションを追加すれば、駐車監視機能も使えて3カメラ録画なら最大12時間、360度カメラのみの録画なら最大48時間の駐車監視が可能。駐車中のドアパンチなど、横方向で起きたトラブルも記録してくれます。録画ファイルがある場合には、エンジン始動時に音声での通知も行います。

さらに専用のソフトを使えば、パソコン上で画像の明るさ調整が可能なほか、ドライバーの顔をにモザイクをかけて書き出す安心ぼかし機能、360度カメラ映像は画像をマウスでドラッグすると、見たい部分を自由に変えられる機能など、ダクション 360Dは高い性能を持ちながら、誰でも使いやすい設計が魅力であり特徴なのです。

昼間から夜間、街頭の少ない薄暗い夜道まで、また側方からの追突やあおり運転、車内アクシデントまで、いつでもどこでも精細な映像を残してくれるカーメイト ダクション 360Dは、初めてドラレコを取り付ける方、デジタルガジェットに詳しくない方、車を共有する奥様やお子さんなどでも安心して使える安心&高性能なドライブレコーダーとなっています。