「スイスポ」の愛称で親しまれる人気の1台!スズキ 4代目スイフトスポーツ(ZC33S型)の多彩なシートアレンジに注目

スズキ 4代目スイフトスポーツ

スズキ 4代目スイフトスポーツ(ZC33S型)の多彩なシートアレンジについてご紹介します。

2003年の発売以来、「スイスポ」の愛称で親しまれているスズキ スイフトスポーツは現行モデルで4代目にあたります。

走りだけではなく高い機能性を持っているクルマですが、シートアレンジはどうなっているのでしょうか。早速チェックしていきましょう。

Chapter
スズキ 4代目スイフトスポーツはどんなクルマなの?
スズキ 4代目スイフトスポーツのシートアレンジをチェック!
スズキ 4代目スイフトスポーツのシートアレンジを支えるオプションをチェック!

スズキ 4代目スイフトスポーツはどんなクルマなの?

スズキ 4代目スイフトスポーツは、2017年から販売を開始したスポーツモデルのクルマです。

ベースとなったスイフトとは違いスタイリッシュな見た目とコックピットが特徴的で、シートもベースのスイフトよりも上質な素材が使用されており、ドライバーが乗りやすいように工夫が凝らされています。

ボディサイズは、全長3,890mm×全幅1,735mm×全高1,500mmの3ナンバーです。

エンジンは先代よりもダウンサイジングされていますがチューニングが全体的に見直されており、0.2L 排気量が下がった1.4L 直列4気筒ではあるものの、ターボを搭載しているため最大出力・最大トルクともに先代を超える数値を叩き出しているのが特徴です。

スズキ 4代目スイフトスポーツのシートアレンジをチェック!

では、スズキ スイフトスポーツのシートアレンジについて確認していきましょう。

スイフトスポーツのリアシート(後席)は6:4の独立可倒式で、助手席側シートのほうが大きく倒すことができます。

完全にフラットにはならず段差ができてしまうのが欠点ですが、荷物の大きさや量に応じて左右どちらかを倒したり、両方倒したりすることができるのは大きな利点です。

リアシートとフロントシート(前席)の間に距離があるので、リアシートを倒す際に他のクルマでは外す必要が多いヘッドレストを取り外す必要が無いのもメリットのひとつといえます。

リアシートを完全に倒しきると、ラゲッジルームの奥行きが1,650mmまで拡張されます。これだけのスペースがあれば、55インチの液晶テレビを簡単に積載出来るでしょう。コンパクトな車体寸法でありながらもラゲッジルーム(荷室)拡張機能が設定されているのは、スイフトスポーツの強みといえそうです。

また、フロントシートは後ろ向きにも前向きにも倒すことができるほか、これらを利用して得られる室内長は1,910mmと非常に長く、車中泊もできてしまうほどです。

運転席と助手席の間はある程度の距離があり、大人2人が寝てもゆとりのあるスペースが確保できます。もちろん、ゴルフバッグなどの長尺物を積載する際も大いに役立つのは、言うまでもないでしょう。

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スズキ 4代目スイフトスポーツのシートアレンジを支えるオプションをチェック!

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道