スバル 初代R2には助手席がフラットになるオプションも!!シートアレンジをご紹介

R2

スバル 初代R2(RC1/RC2型)は、2003年から2010年までに生産されていた軽自動車です。

1969年に発売されたスバル R-2という軽自動車は、車名は似ているもののスバル R2の直接の先祖にはあたらないようです。

よってスバル R2はこのモデルが初代として一般的に扱われることが多く、この記事でもそれに習って取り扱います。

残念ながら既に生産を終了しているため、今は初代R2を新車で見つけることはできません。

コンパクトで丸みを帯びたデザインと、しっかりとした走行性能で今でも人気があるクルマです。

今回はそんな初代R2の多彩なシートアレンジについてご紹介します。

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スバル 初代R2は軽自動車が大型化していく中で、デザイン性と走行性能を売りにして登場
スバル 初代R2のシートアレンジは?
スバル 初代R2のシートアレンジにおすすめのオプションは?

スバル 初代R2は軽自動車が大型化していく中で、デザイン性と走行性能を売りにして登場

スバル 初代R2の発売が始まった2003年当時は、多くの軽自動車が大型化しており、四角いボディ設計によって広大な積載性を売りにしていました。

そんな中でデビューした初代R2のキャッチコピーは新しいミニカーのカタチというもの。

このキャッチコピーのとおり、初代R2はコンパクトで丸形のデザインを採用していました。

ボディサイズは全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,520mm

全長と全幅こそ軽自動車規格の上限いっぱいでしたが、全高を低く抑えていたことがわかります。

また、初代R2はしっかりとした走行性能も売りにしていました。

軽自動車のエンジンとしては珍しく直列4気筒エンジンを採用しており、上級グレードでは力強い走りが可能になるスーパーチャージャー付きのグレードも用意されていました。

駆動方式はFF(前輪駆動)とAWD(4輪駆動)が存在しており、使用状況に応じて様々な選び方ができました。

このように初代R2は当時の軽自動車の中でも、他にないデザインと走行性能という魅力がありました。

スバル 初代R2のシートアレンジは?

スバル 初代R2はアイデア次第で様々なシーンに応じたシートアレンジが可能でした。

初代R2の室内空間は室内長1,690mm、室内幅1,220mm、室内高1,180mm

決してスペースに余裕があるとは言えない大きさですが、リアシート(後席)を50:50で倒すことができます。

片方もしくは両方のリアシートを倒すことで、ラゲッジルーム(荷室)の広さを調整して、荷物を楽に載せることが可能です。

またその際にも初代R2は5ドアのため、簡単にシートを倒すことができるアクセスの良さを備えていました。

初代R2には特徴的なシートアレンジ機能があるわけではありませんが、普段の足として使用される方であれば、十分実用的であると言えるでしょう。

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スバル 初代R2のシートアレンジにおすすめのオプションは?

吉田 恒道

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道