ホンダ 初代CR-Z(DAA-ZF2型)のラゲッジルームの広さはどれくらい?

2017年1月に最終モデルと発表されたホンダ 初代CR-Z(DAA-ZF2型)は、スタイリッシュながら品格のある力強さのエクステリア(外装)だけでなく、優れた燃費性能を搭載したスポーツカーです。

今回は初代CR-Zのラゲッジルーム(荷室)の広さや使い勝手についてご紹介します。

Chapter
ホンダ 初代CR-Zのラゲッジルームの容量は?
ホンダ 初代CR-Zのラゲッジルームは荷物を多く積み込みやすい!
ホンダ 初代CR-Zはテールゲートの自動施錠ができる!

ホンダ 初代CR-Zのラゲッジルームの容量は?

ホンダ 初代CR-Zは小柄なボディですが、広々としたラゲッジルームがあります。リアシート(後席)を立てたままでもトランクを2つ収納できるスペースがあり、普段の買い物でも楽に荷物を積み込むことができます。

テールゲートの開口部分は、初代CR-Zの最低地上高150mmより少し高い位置にあります。そのため、トランクなどの重い荷物でも中腰にならずに積み込むことができます。

大きな荷物を積み込む場合は、リアシートを倒すことでさらに広いスペースを確保できます。リアシートを倒すと、214Lの容量に達します。そのため、ゴルフバックを2つ収納できるスペースができるため、荷物が多くなる旅行にも対応できます。しかし、ゴルフバックのサイズによっては2つ積み込めない場合もあります。

リアシートは前席からでも倒すことが可能で、リアシート真ん中の背もたれ上のノブで、倒すことができます。リアシートを倒すには、背もたれ上のノブを引くだけで完了します。しかし、分割して倒すことができないので、リアシートを倒した場合は2名しか乗車ができない点に注意が必要です。

また、初代CR-Zは後方視界が広く見えるように工夫されているため、ラゲッジルームに高さのある荷物を積み込んでも、後方をしっかりと確認して運転することができます。

エクストラウィンドウが標準装備されており、後方の視界をしっかりと確認することができます。荷物を多く積み込んでもリアウィンドウがあるため、圧迫感を感じることもなく、快適な車内空間を楽しむことができるでしょう。

さらに、ドアミラーの鏡面には高曲率ミラーが標準装着されているため、ラゲッジルームに多く荷物を積み込んで後方での視界が狭まったとしても、ミラーでしっかりと視覚を確保できるので、安全に走行することが可能です。

ホンダ 初代CR-Zのラゲッジルームは荷物を多く積み込みやすい!

ホンダ 初代CR-Zはラゲッジルームに荷物を積み込みやすいように工夫されています。

リアシートはラゲッジルームに荷物を積み込むときに、リアシートや荷物に傷や跡が付くのを防げるウレタン素材のシートとなっています。厚みのあるウレタン素材でふっくらとしているため、シートに汚れが付着する心配をすることなく、荷物を積み込むことが可能です。

さらに、ラゲッジルームの下には床下収納としてラゲッジルームアンダーボックスが標準装備されています。 

アンダーボックスは、ラゲッジルームの床を上げることで、開くことが可能です。応急パンク修理キットや付属工具など、普段使わないが緊急用に揃えておきたい道具やちょっとした小物を収納できます。万が一に備えて災害用のキットを収納するのもいいでしょう。

ホンダ 初代CR-Zはテールゲートの自動施錠ができる!

ホンダ 初代CR-Zのテールゲートは、スマートキーを携帯することで簡単に施錠と解錠ができるようになっています。

Hondaスマートキーを携帯しながら、テールゲートのハンドルを押し上げることで簡単に開けることができます。また、テールゲート以外の全てのドアを開けることが可能です。

解除方法としては、施錠されているときにHondaスマートキーを携帯し、テールゲートのハンドルを押すことで自動的に解除される仕組みとなっているため、キーを取り出さなくても片手で簡単に施錠・解除ができます。

Hondaスマートキーにはオートロック機能が搭載されているため、Hondaスマートキーを携帯した状態で車から約1.5m以上離れることで、自動的に施錠されます。初代CR-Zはキーを取り出さなくても施錠・解除が可能なので、荷物を持っているときでも安心です。

ホンダ 初代CR-Zは、製造・販売を終了してしまいましたが、コンパクトでスポーティーなエクステリアでありながら、インテリア(内装)やラゲッジルームは広いスペースで実用性を兼ね揃えている一台となっています。

ラゲッジルームの床下にもアンダーボックスがあることで、緊急時の工具や小物を収納できるのは、実用的で便利なので、万が一に備えてぜひ活用したいスペースです。

※ 2021年3月現在

PBKK

東京都港区北青山に本社を置く自動車業界を専門としたクリエイティブエージェンシー。複数の自動車メディアへのコンテンツ配信をおこなうほか、
自動車メーカーなどへ向けた動画コンテンツ制作、ウェブサイト制作、デジタルマーケティング支援などを一貫して行う。

PBKK