ポルシェ 初代マカン(ABA-J1H1/DBA-95BCTL/ABA-J1H2/ABA-95BCTM型)の長所は?

ポルシェ 初代マカン

2014年に人気車ポルシェ カイエンの弟分として登場したポルシェ 初代マカン(ABA-J1H1/DBA-95BCTL/ABA-J1H2/ABA-95BCTM型)。カイエンよりも一回り小さいことによる取り回しの良さなどから、日本でも人気を集めている1台です。

そんな、初代マカンにはどのような長所(メリット)があるのでしょうか。今回は初代マカンの長所について紹介します。

Chapter
ポルシェ 初代マカンのボディカラーやインテリアは種類が豊富!
ポルシェ 初代マカンのブレーキは性能が抜群!
ポルシェ 初代マカンのラゲッジルームは大容量で使い勝手が抜群!

ポルシェ 初代マカンのボディカラーやインテリアは種類が豊富!

ポルシェ 初代マカンには豊富な種類のボディカラー、ホイール、インテリア(内装)が設定されており、自由な組み合わせが可能です。

初代マカンのボディカラーは、スタンダードカラー2色、メタリックカラー8色、スペシャルカラー3色の計13色から選択可能です。これだけのカラーバリエーションが設定されているクルマはあまりないでしょう。

スタンダードカラーは無料で選択できますが、メタリックカラーとスペシャルカラーは有料オプションとなっており、選択時にはメタリックカラーは15万9,000円、スペシャルカラーは39万5,000円の追加料金が発生します。

また、初代マカンはホイールも14種類のものから選択可能です。ホイールはさまざまな形状、カラーリングのものが取り揃えられており、その価格は、無料のものから79万1,000円のものまであります。

さらに、初代マカンではインテリアカラーや素材も14種類もの中から選ぶことができます。カラーは単色やツートン、素材はアルカンターラやレザーがあります。インテリアの価格としても、無料で選択できるスタンダードインテリアから、73万3,000円の有料オプションとなっているナチュラルレザーインテリアまで設定されています。

初代マカンはボディカラー13色、ホイール14種類、インテリア14種類の中から自由に組み合わせることができ、その組み合わせは2,500通り以上にも及びます。

これだけの豊富な組み合わせの中から自由に選択できるというのは、他のクルマにはない初代マカンの大きな魅力の1つでしょう。

ポルシェ 初代マカンのブレーキは性能が抜群!

ポルシェ 初代マカンはベースグレードでも、最高出力180kW(254PS)、発進から100km/hまでの所要時間6,7秒、最高速度225km/hというパワフルな走りが魅力ですが、初代マカンの全グレードには、その傑出したパワーに対応する大径のブレーキディスクを備えたブレーキシステムが採用されています。

フロントにはベースグレードの「マカン」が対向4ピストン式、「ターボ」と「マカンS」が対向6ピストン式のアルミニウム製モノブロックキャリパーを装備しています。ブレーキキャリパーは、「マカン」がブラック、「ターボ」ではホワイト、「マカンS」ではチタングレーのカラーリングが施されています。

また、「ターボ」に標準装備されているポルシェ サーフェスコーテッドブレーキ(PSCB)を全グレードでオプションで装備可能です。

ポルシェ サーフェスコーテッドブレーキは、スチール製のブレーキディスクにセラミックコーティングを施しており、より一層卓越した制動性能をもたらします。

ポルシェ サーフェスコーテッドブレーキは耐食性に優れ、車両をガレージで休ませている間も最適な状態を維持し、ブレーキダストの発生を抑えることでホイールやブレーキシステムを長期にわたって美しく保ちます。

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ポルシェ 初代マカンのラゲッジルームは大容量で使い勝手が抜群!

吉田 恒道

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道