アバルト 初代595(ABA-31214T型)の欠点(デメリット)はいかに!?

今回はアバルト 初代595(ABA-31214T型)の短所(デメリット)について紹介します。

初代595はコンパクトなボディに秘めた高性能かつ心を突き刺す刺激的な走りが魅力の1台となっており、5速マニュアルトランスミッションを選択できるクルマとして人気のクルマです。

そんな初代595にはどのような欠点があるのでしょうか。

Chapter
アバルト 初代595の乗車定員は?
アバルト初代 595のラゲッジルームの容量は?
アバルト 初代595は3ドアで乗り降りが不便?

アバルト 初代595の乗車定員は?

アバルト 初代595の1つ目の欠点は乗車定員が4人な点です。

初代595は普通車ですが、フロントシート(前席)に2人、リアシート(後席)に2人ずつの乗車定員計4人となっています。普通車であるため乗車定員が5人だと一見感じてしまいますが、軽自動車と同じように乗車定員4人なので注意が必要です。

初代595は全長3,660mm×全幅1,625mm×全高1,505mmというコンパクトなボディが魅力の1台です。そのため、室内空間もコンパクトに仕上がっています。室内空間もコンパクトなので、乗車定員が5人であってもリアシートに3人座るのは少々厳しいでしょう。

室内空間はコンパクトに仕上げられていますが、成人男性が普通に座ることのできるスペースは確保されており、シートの座面にも角度がついており深く腰掛けることができるようになっています。リアシートに座ってもそれほど窮屈さは感じないでしょう。

アバルト初代 595のラゲッジルームの容量は?

アバルト 初代595の2つ目の欠点はラゲッジルーム(荷室)の容量が小さいことです。

上述したように初代595はコンパクトなクルマです。そのため、ラゲッジルームの容量も一般的な普通車と比べると小さくなってしまいます。

初代595のラゲッジルーム容量は185Lとなっており、十分なスペースとはいえないでしょう。しかし、買い物の際などで使うには物足りる容量となっており、普段使いであれば、不便さを感じることは少ないでしょう。

また、初代595のリアシートには5:5分割可倒式のものが採用されており、リアシートを前面に倒すことでラゲッジルームを拡大することができます。

通常時で185Lだったラゲッジルームの容量はリアシートを倒すことで550Lまでアップします。550Lもあればスーツケースを複数積み込むことができるようになり、ちょっとした旅行の際にも活躍することでしょう。

リアシートを拡大することで旅行の際にも安心して荷物を積み込めるのは嬉しいポイントです。

さらに、リアシートは分割可倒式であるので左右それぞれのリアシートを片方ずつ倒すことができます。そのため、乗車人数や荷物の大きさに合わせて自由なシートアレンジが可能です。

アバルト 初代595は3ドアで乗り降りが不便?

アバルト 初代595の3つ目の欠点は3ドアな点です。

初代595には車体後方のラゲッジルームのドアと左右それぞれに1つずつしかドアがありません。そのため、リアシートに乗り込む際にはフロントシートを前にずらして乗り込まなければなりません。

もちろん、クルマから降りる際にもフロントシートを前にずらさなければ降りることができません。フロントシートに人が乗っていればリアシートへの人の乗り降りのたびにフロントシートに座っている人もクルマから乗り降りしなければなりません。この点は少々不便なように感じてしまいます。

しかし、フロントシートとリアシートのドアが共用になっていることで、アバルト 595はこれほどまでにコンパクトなボディを実現できています。ドアが左右にそれぞれ2つずつあれば、それだけ広めにスペースを確保しなければならず、クルマの全長は長くなってしまいます。

初代595はボディも非常にコンパクトで、乗り手を選ばない1台となっているので、3ドアであることで不便さを感じることもありますが、コンパクトなボディならではの、メリットも隠されていると言えるでしょう。

今回はアバルト 初代595の欠点について紹介しました。

今回は3つの欠点を紹介しましたが、初代595には運転しやすいコンパクトなボディだけでなく、スマートフォンと連携できる7インチタッチパネルモニター付Uconnectや充実の安全装備など多くの長所があります。

欠点も見られるものの、初代595は所有者を満足させてくれる魅力が詰まった1台となっています。

※ 2021年1月現在

PBKK

東京都港区北青山に本社を置く自動車業界を専門としたクリエイティブエージェンシー。複数の自動車メディアへのコンテンツ配信をおこなうほか、
自動車メーカーなどへ向けた動画コンテンツ制作、ウェブサイト制作、デジタルマーケティング支援などを一貫して行う。

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