マツダ CX-3は支払い総額306万2853円!?実際に見積もりを取ってみた!
更新日:2021.06.22

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今回はマツダ 初代CX-3(DKLFW/DKLAW/DKEFW/DKEAW/DK5FW/DK5AW/DK8FW/DK8AW型)の見積もりを取ってきました。
初代CX-3は、2015年2月に発売を開始したコンパクトクロスオーバーSUV。マツダ独自の自動車技術であるSKYACTIV(スカイアクティブ)が詰め込まれ、魂動をテーマにしたデザインをまとっています。
高級感ある見た目にあらゆる場面で使いやすいボディサイズ、そして高い走行性能を兼ね備えた人気モデルです。そんな初代CX-3の見積価格はいくらになったのでしょうか。
初代CX-3は、2015年2月に発売を開始したコンパクトクロスオーバーSUV。マツダ独自の自動車技術であるSKYACTIV(スカイアクティブ)が詰め込まれ、魂動をテーマにしたデザインをまとっています。
高級感ある見た目にあらゆる場面で使いやすいボディサイズ、そして高い走行性能を兼ね備えた人気モデルです。そんな初代CX-3の見積価格はいくらになったのでしょうか。
マツダ 初代CX-3はどんなクルマ?
マツダ 初代CX-3の車体の寸法は、全長4,275mm×全幅1,765mm×全高1,550mmとかなりコンパクト。全高1,550mmは、機械式立体駐車場の高さ制限にかからない高さなので行き先で駐車場の心配をする必要はありません。
コンパクトなボディに対して、室内は室内長1,810mm×室内幅1,435mm×室内高1,210mmとかなり広々としています。さらに5名乗車時で幅1,000mm、前後長780mm、容量350Lのラゲッジルームを備えていて、上下の位置をアレンジできるフレキシブルボードを使用すれば様々な積載シーンに対応できます。
コンパクトなボディに対して、室内は室内長1,810mm×室内幅1,435mm×室内高1,210mmとかなり広々としています。さらに5名乗車時で幅1,000mm、前後長780mm、容量350Lのラゲッジルームを備えていて、上下の位置をアレンジできるフレキシブルボードを使用すれば様々な積載シーンに対応できます。
マツダは室内の快適性も追求しました。シートには体を支える大事な骨組みである脊柱が自然なS字カーブを維持できる新シート技術を採用、さらにはカーナビで一部のiPhone、Androidの機能が使用できるようになるApple CarPlay/Android Autoを搭載しています。
また、先進の安全技術であるi-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)を標準搭載。i-ACTIVSENSEは、事故が避けづらい状況での衝突回避と被害軽減を図るプリクラッシュセーフティ技術とミリ波レーダーやカメラなどで認知支援を行いドライバーをサポートするアクティブセーフティ技術の総称。
様々なシーンで作動する機能によって事故の回避したり、事故のリスクの最小限に抑えてくれます。
また、先進の安全技術であるi-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)を標準搭載。i-ACTIVSENSEは、事故が避けづらい状況での衝突回避と被害軽減を図るプリクラッシュセーフティ技術とミリ波レーダーやカメラなどで認知支援を行いドライバーをサポートするアクティブセーフティ技術の総称。
様々なシーンで作動する機能によって事故の回避したり、事故のリスクの最小限に抑えてくれます。
マツダ 初代CX-3は多様なドライバーの要望に応えるグレードを用意!
マツダ 初代CX-3は、4つのグレードにガソリン車とディーゼル車、2WDと4WD、ATとMT、さらに排気量は1,500ccと1,800cc、2,000ccが用意されており、特別仕様車も含めると20以上の選択肢が用意されています。
ベースモデルの15Sは、SKYACTIV-G 1.5をエンジンに積み排気量は1500ccを誇ります。16インチのアルミホイールを装着しているほか、基本的な安全装備を搭載しています。15Sの一つ上位にあたる15S Touringは、15Sの装備に加えて花粉除去付きのフルオートエアコンが標準装備されています。
SKYACTIV-D 1.8エンジンを積んだディーゼルエンジン車の中でベースモデルにあたるのがXDです。ディーゼルエンジンの特徴である低燃費を生かし燃費は22.2km/L(WLTCモード燃費)を誇っています。
ベースモデルの15Sは、SKYACTIV-G 1.5をエンジンに積み排気量は1500ccを誇ります。16インチのアルミホイールを装着しているほか、基本的な安全装備を搭載しています。15Sの一つ上位にあたる15S Touringは、15Sの装備に加えて花粉除去付きのフルオートエアコンが標準装備されています。
SKYACTIV-D 1.8エンジンを積んだディーゼルエンジン車の中でベースモデルにあたるのがXDです。ディーゼルエンジンの特徴である低燃費を生かし燃費は22.2km/L(WLTCモード燃費)を誇っています。
続いて紹介するPROACTIVE S Packageは、ガソリン車とディーゼル車の両方を用意しているグレードです。
ガソリン車はSKYACTIV-G 2.0エンジンを積んでおり排気量は2,000ccで、ディーゼル車はXDと同じく1,800ccです。このグレードの特徴は、シートに合成皮革を使用するなどインテリアおよびエクステリアがより豪華になっていることです。
初代CX-3の最上位グレードにあたるExclusive Modsは、他のグレードとは比べ物にならないほどの高級感漂うインテリアとなっていて、レザーのシートにアクセントで入るホワイトのステッチが最上位グレードであることを感じさせます。そしてもちろんガソリン車とディーゼル車の両方を用意しています。
ガソリン車はSKYACTIV-G 2.0エンジンを積んでおり排気量は2,000ccで、ディーゼル車はXDと同じく1,800ccです。このグレードの特徴は、シートに合成皮革を使用するなどインテリアおよびエクステリアがより豪華になっていることです。
初代CX-3の最上位グレードにあたるExclusive Modsは、他のグレードとは比べ物にならないほどの高級感漂うインテリアとなっていて、レザーのシートにアクセントで入るホワイトのステッチが最上位グレードであることを感じさせます。そしてもちろんガソリン車とディーゼル車の両方を用意しています。
数ある選択肢の中から今回見積もりをしたのはPROACTIVE S Package。SKYACTIV-G 2.0エンジンを積んでいるガソリン車の2WDを選びました。
<次のページに続く>