初代トヨタ エスクァイアの現行モデルとモデルチェンジ前の違い

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今回は、トヨタ エスクァイアの現行モデルとモデルチェンジ前の違いをご紹介します。トヨタ エスクァイアは、同社で販売していたミニバンであるノアやヴォクシーと基礎を共有しながらも、ワンランク上の高級感から人気を集めています。

そんなトヨタ エスクァイアですが、これまでのモデルチェンジでどのように変わってきたのでしょうか?また、モデルチェンジを機に特別仕様のモデルが続々と登場しています。そちらも合わせてご紹介していきます。

文・PBKK

Chapter
トヨタ エスクァイアの安全装備がより充実!
トヨタ エスクァイアに高級感溢れる特別仕様車が登場!
トヨタ エスクァイアから使い勝手の良さに特化したコンプリートカーも!

トヨタ エスクァイアの安全装備がより充実!

トヨタ エスクァイアは、2014年10月より発売開始されました。2017年、2019年と短いスパンでにマイナーチェンジと一部改良が行われ、現行モデルのエスクァイア(DBA-ZRR80G)となりました。

2019年には、エスクァイアの安全装備の改良が施され、もともと搭載されていたトヨタの安全システムであるトヨタセーフティセンスが向上しました。トヨタセーフティセンスでは、レーンディパーチャーアラートプリクラッシュセーフティシステム、オートマチックハイビーム3つの機能が搭載されています。

レーンディパーチャーアラートは、車線を逸脱する可能性があるときに、ディスプレイ表示とブザーによる警報でお知らせしてくれるシステムです。プリクラッシュセーフティは、衝突被害軽減ブレーキのことで、レーザーレーダーと単眼カメラを併用した検知センサーへと改良されました。

この改良により昼間の歩行者も検知対象に加えることが可能になったのです。さらに、これらの他に、インテリジェントクリアランスソナーというシステムが新たに採用されました。

ガラスや壁といった静止物を検知して、アクセルの踏み間違いや踏み込みすぎなどによって起こる衝突被害の軽減をサポートしてくれます。これらの安全装備や改良が加わったことで、トヨタ エスクァイアは、より安全装備が充実したといえるでしょう。

トヨタ エスクァイアに高級感溢れる特別仕様車が登場!

トヨタ エスクァイアは、安全装備だけでなく、エスクァイアの大きな特徴ともいえる高級感がさらにアップした、特別仕様車のエスクァイアGi プレミアムパッケージ ブラックテイラードが設定されました。

この特別仕様車は、エスクァイアのGi プレミアムパッケージというグレードに特別装備が施されたものです。エスクァイアのスタンダードモデルと比べて、特別仕様車は、エクステリア(外装)とインテリア(内装)がより洗練されたものになりました。

エクステリアは、各所に施されているメッキ加工がスモークメッキになり、より高級感が増しています。これによりエスクァイアの特徴である、存在感の強いフロントグリルがさらに際立ちました

インテリアは、スタンダードモデルのエスクァイアでは、ワインレッドにブラウンを足したような深みのあるバーガンディというカラーを採用していますが、特別仕様車では、シートもドアの部分のすべてスタイリッシュな黒基調が選ばれました。

さらに、センタークラスターパネルやフロントドアスイッチベースに、ブラックレザーライン加飾を施したほか、シート表皮にブラックのブランノーブが採用されています。

また、リヤオートエアコンの採用や、ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア(デュアルイージークローザー、挟み込み防止機能付)、6スピーカーなどが装備されました。これらの特別装備により、上質な室内空間に加え、快適にドライブを楽しめる仕様になっています。

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