トヨタ 3代目 ハリアーのインパネには豊富な機能とこだわりが詰まっていた!

トヨタ ハリアーのインパネ

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今回はハリアーのコックピットともいえるインパネを紹介していきます。トヨタは、2017年6月にハリアーをマイナーチェンジし発売を開始しました。1997年の発売以来、高級クロスオーバーSUVという新ジャンルを切り開いてきたトヨタ ハリアー。その風体は高級クロスオーバーSUVにふさわしい重厚さと高級感で溢れています。

2017年のマイナーチェンジではエクステリアを改良。特にインパネはさらなる高級感と先進性が備わったものとなっています。

文・PBKK
Chapter
3代目ハリアーのインパネについて①|メーターは昼間でもくっきり表示
3代目ハリアーのインパネについて②|ハンドルで操作できる機能は?
3代目ハリアーのインパネについて③|グレードによって握り心地が異なる

3代目ハリアーのインパネについて①|メーターは昼間でもくっきり表示

まずはハンドルを握った際、目線の先にあるメーターを紹介していきましょう。ハリアーのメーターは、昼間でもくっきり見やすいものとなっています。その理由はメーター照度コントロールにあります。

メーター照度コントロールは、その名の通りメーターの明るさを調整できる機能。陽が差す昼下がりの明るい時間帯でも、メーターの明るさレベルをあげることではっきりと表示を見ることができます。明るさの調整は、ハンドルのTRIPスイッチを押し続けることで行なえます。

そんなメーターではどんな機能を表示できるのでしょうか。タコメーターや燃料計はもちろん、車線の中央を走るよう操作するレーダークルーズコントロールや車線を逸脱するとアラームで警告してくれるレーンディパーチャーアラートの作動状況も確認できます。

さらに、メーターはターボ車とハイブリッド車、ガソリン車によって色が異なります。ターボ車はスポーティーさが際立つよう赤で全体を統一、ハイブリッド車は未来感を演じる青のトーンを施しています。ガソリン車は気品さが漂うホワイトの指針照明が目を引く仕様。実用的な機能はもちろん、目でも楽しませてくれる仕様となっています。

3代目ハリアーのインパネについて②|ハンドルで操作できる機能は?

ハンドルは走行を操るクルマにおいて欠かせない部分。オーディオスイッチや電話スイッチはもちろん、クルマの重要な 機能はハンドル周りに集まっています。ハンドル周りではどんな機能を操作できるのでしょうか。操作できる主な機能は次の通りです。

・TRIPスイッチ

・車間距離切りかえスイッチ
・LDAスイッチ
TRIPスイッチは、メーターの表示を切り替えが行えます。スイッチを押すごとにオドメーター、トリップA、トリップB、メーター照度調整、非表示の順に切り替わります。メーター照度調整は、スイッチを長押しすることで調整します。

ハリアーに搭載されているレーダークルーズコントロールは、前方車の走行に合わせてアクセルペダルを踏まなくても追従するという機能。その車間距離のコントロールに車間距離切りかえスイッチを用います。スイッチを押すと車間距離を「長い」、「中間」、「短い」の三段階に選択可能。「長い」と「短い」では20mも距離が違うため、可能な限り「長い」に設定しましょう。

最後に紹介するLDAスイッチは、LDAのONとOFFの切り替えが行なえるスイッチです。LDAとは、クルマが白線や黄線を逸脱しそうになった時に運転手に警告で知らせる、さらにハンドル操作で車線内に戻すよう促す機能。よほどなことがない限りLDAはONにしておきましょう。

3代目ハリアーのインパネについて③|グレードによって握り心地が異なる

様々な機能を操作できるハンドル。それに加えて、ハリアーのハンドルはグレードごとに素材が異なり握り心地もそれぞれです。

ターボ車のハンドルは、レッドステッチ×ディンプル加工。ディンプル加工とは、ドット状に表面をへこませる加工のことで握った際のフィット感を倍増させます。赤いラインによるスポーティーさとディンプル加工のフィット感が特徴です。
次に紹介するのは、ガソリン車とハイブリッド車の「ELEGANCE」グレードに設定されているディンプル加工のハンドル。表面の凹凸によるフィット感とブラックの配色で高級感際立つハンドルとなっています。
ガソリン車とハイブリッド車の「PROGRESS / PROGRESS “Metal and Leather Package”」と「PREMIUM / PREMIUM “Metal and Leather Package”」に取り付けられているのは、黒木目×幾何学柄のハンドルです。滑らかかつ手に吸い付くようなグリップ感が強みとなっています。
トヨタ ハリアーには安全機能をはじめとする様々な機能が搭載されています。そしてそれらのほとんどはインパネで操作することができます。さらに、メーターやハンドルなど各パーツごとに使い勝手の良さも強みとなっています。

ハリアーは2020年時点で7年近くフルモデルチェンジされていません。次回のフルモデルチェンジではさらにインパネ周りが充実することに期待が集まります。

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