エンジンオイルは夏冬で交換すべき?冬はどんなオイルを選ぶべきなのか?

冬。エンジンにもっとも厳しい季節

フックス様2017年撮影データ

エンジンオイルはさまざまな役割を担っています。多くの方が真っ先に思い浮かべる役割、機能といえば「潤滑」や「洗浄」ではないでしょうか。

その他にも「防錆」「衝撃吸収」「密封」「冷却」など、オイルには多くの役割があります。そのためベースオイルに、各種添加剤を配合することで、その機能を安定して発揮、エンジンを保護しているのです。とはいえ、厳しい使用状況ではエンジンを保護する機能が低下することも…。

「大丈夫、そんなに高回転は使わないし」と言う方もいることでしょう。しかし、エンジンにとって過酷な状況とは高回転や高温だけではないのです。

フックス様2017年撮影データ

たとえば、ウインターシーズン。

一般的に低温下ではオイルの粘度が上昇して潤滑性が落ちますし、数日間走っていなければエンジンパーツから油膜はなくなってしまいます。その状態でエンジンをスタートすると、十分な潤滑性がえられず、オイルによる摩擦低減ができない為エンジンやピストンなどの金属部品に大きなダメージを与えることがあるのです。

フックス様2017年撮影データ

メルセデス・ベンツやBMW、VWの新車充填オイルとして知られるドイツ、フックス社ではXTLテクノロジー(eXtreme Temperature Lubrication Technology)と呼ぶ、画期的な配合テクノロジーにより、高い粘度指数を実現。マイナス30度近い極低温状態でのテストでは、同じ従来の5w-30のオイルに比べ、コールドスタート時にオイルが潤滑必要箇所に行き渡るまでの時間をほぼ半分にし、エンジン始動時にかかる時間を最大1/3まで縮めます(従来製品比較)。

すなわち、厳しい条件下でも、すばやくエンジン内を潤滑し、ダメージから保護する、ということを意味しているのです。

安心して冬のドライブが楽しめるオイルとは

フックス様2017年撮影データ

レジャー、仕事の区別なく、氷点下になるような状態でクルマを使うなら、重視すべきは低温化での初期潤滑性能。

マルチグレードオイルは基本的にオールシーズン対応ですが、なかでも0w-40や5w-40など、○wの○が小さいオイルほど低温時の潤滑性に優れます。フックスの高性能エンジンオイル「TITAN(タイタン)」は幅広いラインナップを展開。XTLテクノロジーによる優れた粘度特性により、すばやく必要とされる部分にオイルが行き渡り、十分な潤滑性能を発揮します。

また、高い耐摩耗性や酸化安定性も実現しており、寒冷地はもちろん、高温など極端な条件にも対応しています。

フックス様2017年撮影データ

このTITANはフックス独自の研究所に加えて、ドイツの自動車メーカーとの共同開発により得られたノウハウが注ぎ込まれており、群を抜くロングライフ性能も実現。約2年程度、15,000~30,000キロが一般的な交換インターバルとされています。(ドイツ本国での推奨値)

つまり、TITANは"冬だから"、"夏だから"ということを気にすることなく、あらゆる気候においてエンジンをしっかり保護、つねにベストな状態に保つことができるのです。

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