最高出力2,145馬力のランエボ…極限までチューニングされたその加速力とは?

4G63改1831ccのランサーエボリューション

今回のモンスターマシンは、ランサーエボリューションを改造したマシンです。製作したのは、ギリシャ・アテネにあるExtream Tunersというチューナー。

こちらは、ランエボや日産GT-R、トヨタ セリカ、スバル インプレッサ、三菱 エクリプスなど、日本製のハイパフォーマンスカーのチューニングを得意としている会社のようです。

エンジンは4G63改で1998ccの排気量から1831ccに排気量ダウン(ブロックはあくまでロングストロークな4G63ベースなので、ショートストロークコンロッドによる排気量ダウン)。

ピストン、コンロッド、クランクシャフトなどの内部パーツはすべて、Extream Tunersによって製造されています。また、ギャレット社製GTX55をベースにコンプレッサブレードもワンオフで再設計。

結果、最大ブースト圧4KG前後で 12,200rpm!! 最高出力2,145ps!!!という、クレージーなエンジンに仕上がっています。

最高出力2,145ps?!

ランエボの代名詞でもある4G63をベースに、異次元のチューニングを施されたマシンは、ボディはエボ6やエボ9など数パターンあるようです。

搭載されているのは、ビッグタービンGTX55。グリルの背後に鎮座する巨大なタービンが、強烈な存在感をアピールしています。GTX55にも数種類あるようで、それぞれ実車に装着してテストが行われています。

次ページでは、動画を見てみましょう!

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