小回りのプロ!最小回転半径が小さい国産車トップ5

第1位 最小回転半径4.2m

スズキ アルト 2014

クルマの最小回転半径は、机上の計算から導き出されたもので、前輪の切れ角以外に、ホイールベースが大きく影響しています。ホイールベースが短かければ、最小回転半径には有利で、国産乗用車なら必然的に軽自動車が優れた数字を叩き出します。

そのなかでも最小は、スズキ アルト(Xグレードを除く)の4.2mです。兄弟車のアルトラパンは、同じホイールベースに、フロントトレッドは若干狭い数値にもかかわらず、最小回転半径は4.4mなので、アルトがいかに小回りを得意としているかがわかります。

第2位 最小回転半径4.4m

ダイハツ ミラ イース 2017

最小回転半径4.4mには、多くの軽自動車がラインナップしました。

ダイハツではミラ、ムーヴ、ウェイク、タント、スズキではスペーシア、ワゴンR、アルトラパン、日産ではデイズがランクインです。OEMを含めると車種は書ききれないほどたくさんあります。4.4mは、軽自動車の最小回転半径のベンチマークといえるでしょう。

第3位 最小回転半径4.5m

トヨタ ヴィッツ(ガソリンモデル)

このレンジになると普通車がランクインします。日産 マーチ、トヨタ ヴィッツ(ガソリン)といったコンパクトカーが普通車では一番の小回り名人です。軽自動車ではホンダのNシリーズ、スズキ エブリイワゴンが入ります。

マーチは軽自動車並みの小回り性能となっており、車格が少し大きいにも関わらず取り回しの良いクルマで、車庫入れが苦手な方でも安心して運転できます。ヴィッツはハイブリッドになると最小回転半径が大きくなってしまうので、小回り重視の方は、ガソリンエンジン車を選ぶといいでしょう。

次ページ第4位、第5位は?

関連キーワード

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives