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メーカー純正装着のホイールとアフターマーケット向けホイールに違いはあるの?BBSジャパンに聞いてみた!

純正装着も多いBBSジャパンのホイール

bbs lm-r

BBSジャパンの鍛造ホイールは、伝統的なデザインはもちろん、強靭で軽量、品質の高さから多くのファンに支持され続けています。装着するだけで、スタイル・走行性能両方にに大きな変化をもたらすBBS鍛造ホイールは、多くのカスタム志向ユーザーの憧れと行っても過言ではないでしょう。

【東京オートサロン2018】BBS

一方、今年の東京オートサロンでも展示されていましたが、ポルシェやベントレー、スバル・WRX STIやレクサスなどハイエンドモデルや高性能スポーツカーメーカーの純正(標準・オプション含む)にも採用されていることも良く知られています。
なおBBSジャパンでは、レースに使用されるホイールも、アフター品も純正品も、すべて同じ工場で、同じ製法で製造しています。つまり、高性能車の足回りを支えるための技術力がBBSジャパンの鍛造ホイールに備わっていることが証明されていると言えますね。

BBSジャパン製 メーカー純正ホイールたち

レクサス GS

BBS

SUBARU インプレッサWRX STI

BBS

ベントレー ベンテイガ

BBS

ベントレー コンチネンタルGT

BBS

アフター品と純正装着品に違いはあるの?

BBSジャパンからは2018年2月現在、アルミ、マグネシウム、超超ジュラルミン製鍛造ホイールをアフターマーケット用に20種類以上リリースしています。では、自動車メーカーに納入して新車に装着されるホイールとは、その設計や製造方法に違いがあるのでしょうか?
BBSジャパンのアルミホイール開発を担当する技術部 部長 村上貴志氏(左)と、同じく技術部 技術課 横川貴行氏(右)に改めてお話をお聞きすることにしました。

無題

———大きな違いはどこにありますか。

「はい。大きな違いとしましては、メーカーから求められている項目の違いです。強度があって軽いのは当然で、最近求められているのは剛性です。単に軽いだけではメーカーのクルマの走行性能に合致しないので、必要な要求を満たしつつBBSジャパンからは軽いホイールを提案できるか、を求められています」


———そうなりますと純正品開発の方が大変ですか。価格の問題など。

無題

「ですね、難しいです。求められることが多いのです。価格の面ももちろんです。それと、純正品の場合、デザインがメーカーから出てきます。その通りに開発する必要があります。しかも性能との両立もしないとならないのです。」


———アフター品で大変なところはありますか。

BBS

「アフター品の場合は様々なクルマに装着できるようにするため、バリエーションの展開が難しいです。メーカー純正ホイールだと1サイズでいいですものね。」

さまざまな要件に対応出来るホイール製造の豊富なノウハウ

BBS

お話をお伺いして感じたのは、BBSジャパンの長年にわたるノウハウの蓄積は、メーカーの純正品開発にも遺憾なく発揮されているのだな、ということでした。メーカーから要求とデザインが出されてくる中、最大限の性能を実現するホイールを開発できるのもBBSジャパンの強みなのですね。

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