SurLuster

梅雨の対策!ウィンドウガラスの油膜・ウロコを落として視界を快適に

油膜
ウィンドウガラスに油膜やウロコが付着すると、視界が悪くなり安全運転に支障をきたすことがあります。
特に雨が多くなる梅雨の季節、雨天でも安全かつ快適に運転するためには、クリアな視界が不可欠です。
この記事では、梅雨前の対策として、ウィンドウガラスの油膜やウロコを落とす方法をご紹介します。
Chapter
油膜とは?
油膜の落とし方
ウロコとは?
ウロコの落とし方

油膜とは?

こんなウィンドウのギラつきはありませんか?大気中の排気ガスや工場からの煙、汚染物質などが雨や風と共にガラスに付着し、それらが油膜となって視界を妨げます。また、古いワックス・コーティング成分なども油膜の原因となります。

油膜の落とし方

SurLuster(シュアラスター)

ゼロウィンドウ リセットプロ

953円(税込)

撥水コーティングの前に!ウィンドウの油膜をすっきり除去!

特殊洗浄成分と超微粒子研磨剤により、ウィンドウに付着した「油膜」「水アカ」「古いコート剤」などを除去!
雨の日の不快な視界をクリアにします。ウィンドウ撥水コーティングの下地作りにおすすめ。

ウィンドウガラス以外にもサイドミラーにも使用可能。
フロントガラス約10枚分

容量
100ml
洗車

ウィンドウは事前にシャンプー洗車で洗っておきましょう。

まずはウィンドウの砂や汚れをシャンプー洗車で洗い、クロスで水滴を拭き取りましょう。
濡れた状態でも施工可能ですが、汚れの除去効果が低下する場合があるので、
ウィンドウが乾いた状態で施工するのがおすすめです。
付属のスポンジに液剤を適量取り、30cm四方を目安に縦・横と優しく磨いていきます。
水が弾かなくなるまで磨いていきましょう。
磨き終えたら、水で洗い流します。
最後に乾いたクロスで水滴を拭き取って完成です。
白く曇っている部分は、汚れや古いコート剤がまだ残っている状態です。
透明になるまでしっかりと落としていきましょう。

ウロコとは?

ウロコ

こんなシミありませんか?

ウロコは油膜汚れがさらに悪化した状態で、水分が蒸発し時間とともに厚みを増して症状が悪化していきます。 ウロコは油膜よりも頑固な汚れなので除去するのにも一苦労します。

ウロコの落とし方

SurLuster(シュアラスター)

ゼロウィンドウ ストロングリセット

1,213円(税込)

ウィンドウガラスに固着した頑固な雨ジミ(ウロコ・ウォータースポット)をしっかり除去し、視界をクリアに!

硬さ・大きさの異なる2種類の研磨剤を配合。
固く細かい研磨粒子でウロコを剥がし、柔らかく大きな球体粒子で表面を滑らかに整えます。
特殊洗浄成分配合なので油汚れも分解します。

ウィンドウガラス用
フロントガラス約8枚分

品番
‎S-133
サイズ
‎‎‎21.4 x 15 x 4.6 cm
重量
180g
ウィンドウの汚れをシャンプー洗車で落とします。
こちらのゼロウィンドウストロングリセットは、ガラスを少し濡らした状態で施工していきます。
付属のスポンジに液剤を適量取ります。
30cm四方を目安に縦・横と優しく磨いていきます。
水で濡らして絞ったクロスなどで汚れの除去程度を確認しながら磨きます。
液剤を水でしっかり洗い流し、水滴を拭き取って完成です。

SurLuster

シュアラスターは、1947年、アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチで、創業者のジョセフ・ロビンソンは、化粧品にも使用されている天然素材“カルナバ蝋”を主成分とした自動車ワックスの製造を始めた。49年には「シュアラスター」の名で本格的な販売をスタート。その品質の高さが評判となり、自動車の普及とともに全米でシェアを拡大。68年には市場占有率80%を達成した。翌年にはシュアラスター・ペースとワックス(ブルーワックス)がゼネラルモータースのキャデラック指定ワックスに選ばれ、シュアラスターは世界で最も高級なカーワックスと認められることになった。日本で販売が開始されたのは、国内のモータリゼーションが根付き始めた70年代初頭のこと。その後、現在に至るまでより良い製品を生み出すための歩みを止めない姿勢は、シュアラスターを最高峰のカーワックスメーカーたらしめるとともに、世界中のエンスージアストから愛され続けている理由でもある。

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商品詳細