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究極のツヤ！シュアラスターの固形ワックス『カーワックス』を紹介
更新日：2024.04.17
車の塗装の保護・ツヤ出しに固形ワックスを使用される方も多いと思います。
こちらの記事では、老舗カーワックスメーカーであるシュアラスターの固形ワックス『カーワックス』の施工方法をご紹介致します。
こちらの記事では、老舗カーワックスメーカーであるシュアラスターの固形ワックス『カーワックス』の施工方法をご紹介致します。
究極の固形ワックス シュアラスターの『カーワックス』
『カーワックス』は、老舗カーワックスメーカーであるシュアラスターの、マスターワークスシリーズの固形ワックスです。
最高級コスメティックグレードの天然カルナバをふんだんに使用し、1缶ずつ職人が充填・24時間自然放冷させ固めることで、より上質な艶・仕上がりを追求したカーワックスです。
最高級コスメティックグレードの天然カルナバをふんだんに使用し、1缶ずつ職人が充填・24時間自然放冷させ固めることで、より上質な艶・仕上がりを追求したカーワックスです。
使い方①ボディを洗う
カーシャンプーを使ってボディを優しく洗いましょう。
ワックスを施工する前に、ボディをシャンプー洗車で洗い、水滴をしっかりと拭き取った状態にします。
シャンプーで落ち切らない汚れ（鉄粉・水アカ・虫汚れ）や、小キズなどがある場合は、ボディの下地処理を行うことで、
よりワックスの仕上がりが良くなります。
シャンプーで落ち切らない汚れ（鉄粉・水アカ・虫汚れ）や、小キズなどがある場合は、ボディの下地処理を行うことで、
よりワックスの仕上がりが良くなります。
使い方②ワックスをスポンジに取る
内容物はこちら。 『天然セルロース』を使用した、専用の高級ワックススポンジが付属している。（写真左）
ワックスの成分をスポンジに取っていきます。
まずはスポンジを水で濡らし、絞って水気を切ります。
その後ワックスにスポンジを押し当て、回すようにして取ります。
この時、『時計の12時方向から、3時方向まで』を1回分の目安として取ると良いでしょう。
固形ワックスの場合はこれだけで十分にワックス成分をスポンジに取ることができます。
つけすぎるとムラの原因になりますので気を付けましょう。
まずはスポンジを水で濡らし、絞って水気を切ります。
その後ワックスにスポンジを押し当て、回すようにして取ります。
この時、『時計の12時方向から、3時方向まで』を1回分の目安として取ると良いでしょう。
固形ワックスの場合はこれだけで十分にワックス成分をスポンジに取ることができます。
つけすぎるとムラの原因になりますので気を付けましょう。
使い方③ワックスをボディに塗り拡げる
50cm四方を目安に施工していきましょう。
ワックスをスポンジに取ったら、ボディに塗り拡げていきます。
50cm四方を1回の施工の目安として、施工していきます、
写真のように、スタンプをするように目安をつけることでムラなく施工することができます。
50cm四方を1回の施工の目安として、施工していきます、
写真のように、スタンプをするように目安をつけることでムラなく施工することができます。
ワックス成分を『縦・横』と塗り拡げていきます。
続いて、スポンジで目安をつけた部分を『縦・横』と塗り込んでいきます。
この時力は入れず、優しく薄く塗り伸ばすのがポイントです。
この時力は入れず、優しく薄く塗り伸ばすのがポイントです。
使い方④ワックス拭き取り用のクロスで仕上げていく
シュアラスターの『ワックス拭き取りクロス』で余剰成分を拭き取っていきます。
細かい部分は、ワックスのスポンジで塗り拡げようとせず、クロスでワックスの余剰成分を塗り拡げていくようにします。
エンブレム等の細かい部分は、スポンジで大まかに塗り込んだ後、
ワックス拭き取りクロスで細かい部分を丁寧に仕上げていきます。
ワックス拭き取りクロスで細かい部分を丁寧に仕上げていきます。
使い方⑤更にツヤを求める場合は『鏡面仕上げクロス』がオススメ
『鏡面仕上げクロス』で更にワックスの余剰成分を平滑化させて、ツヤを出すことができます。
『カーワックス』を施工することで濡れたような深いツヤ感を与える
濡れたような深いツヤ
固形ワックスは、コーティング剤では出せない天然カルナバロウ特有の深く濡れたようなツヤ感が特徴です。
汚れが付着した際も、ワックスが犠牲被膜となって汚れが落ちやすいのも大きなメリットです。
固形ワックスで丁寧に仕上げ、車と対峙することで、より愛車の魅力を味わうことができるのではないでしょうか。
汚れが付着した際も、ワックスが犠牲被膜となって汚れが落ちやすいのも大きなメリットです。
固形ワックスで丁寧に仕上げ、車と対峙することで、より愛車の魅力を味わうことができるのではないでしょうか。
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