外装の違いはどこ? パッソとキャストの見た目を比較

トヨタのコンパクトカー新型パッソ(PASSO)がフルモデルチェンジをして、
新発売されましたね。

今回新発売された新型パッソ(PASSO)はダイハツがトヨタの子会社に
なってから初めてのクルマ。

また、今回発売された新型パッソ(PASSO)は、ダイハツのスタッフが
デザインをしたようで、どことなく以前ダイハツが発売した
キャスト スタイル(CAST STYLE )っぽい雰囲気が・・・。

そんな新型パッソ(PASSO)とダイハツから発売されている軽自動車
キャスト スタイル(CAST STYLE)の外装・エクステリアを比較してみたいと思います。

※2016年4月16日の記事です。

Chapter
新型パッソとキャストの外装比較1:正面から
ヘッドライトのデザインは似ている!?
新型パッソとキャストの外装比較2:横から
新型パッソとキャストはホイールデザインも異なる
新型パッソとキャストはタイヤサイズも異なる
新型パッソとキャストの外装比較3:後ろから

新型パッソとキャストの外装比較1:正面から

今回新発売された新型パッソ(PASSO)を正面から見ると、このような
デザインをしていました。

今回こちらのモデルは、上質なデザインになっている新型パッソの
上位モデル”モーダ(MODA)”。

フロントグリルに採用されているオシャレな光沢感のあるサテンメッキ調の
ガーニッシュがインパクトのあるように感じました。

また、フォグランプまわりのシルバー加飾もフロントグリルのデザインと
マッチしていて、とても良いように感じました。

一方、こちらはダイハツから発売された軽自動車キャスト スタイルの
正面から見た時の外装・エクステリア。

この2台のモデルを比べると全幅がある新型パッソの方がどっしりとした
デザインになっているように感じましたが、フロントグリルをメッキ調の
ガーニッシュを採用しているなど共通点も多いですよね。

私が新型パッソ(PASSO)を見た瞬間、キャスト スタイルっぽいな~っと
思ったのは、あながち間違いではないのかなと思いました。

ただ、キャスト スタイル(CAST STYLE)はフォグランプまわりの高級感の
あるメッキ調のガーニッシュを採用しており、ゴージャス感はこちらの
クルマの方にあるように感じました。

ヘッドライトのデザインは似ている!?

また、新型パッソ モーダとキャスト スタイルを見て似ているなと
思ったのは、ヘッドライトのデザイン。

新型パッソ(PASSO)とキャスト スタイルともに一つの光でハイビームと
ロービームを切り替える事ができるバイビームLEDヘッドライトを採用。

また、この2台のモデルのヘッドライトにはグルリとライトまわりを
取り囲むクリアランスランプを採用。

若干このクリアランスランプのデザインは異なりましたが、
この2台のモデルの雰囲気はとても似ているように感じました。

新型パッソとキャストの外装比較2:横から

また、新型パッソとキャスト スタイルの外装・エクステリアの
デザインを横から比べるとこのような感じに・・・。

こちらはトヨタから発売されたコンパクトカーの新型パッソ(PASSO)の
横から見た時の外装・エクステリア。

そして、こちらはダイハツの軽自動車キャスト スタイル(CAST STYLE)。

ワンポイントのアクセントになっているメッキ調のドアハンドルを
採用するなど、高級感のあるデザインはまったく同じ。

ただ、ダイハツから発売されている軽自動車キャスト スタイルの方が
メッキ調のロアガーニッシュを採用しており、オシャレな雰囲気に・・・。

このメッキ調のロアガーニッシュのデザインの違いは、
意外と大きいのかなと感じました。

新型パッソとキャストはホイールデザインも異なる

また、今回フルモデルチェンジをして新発売された新型パッソ(PASSO)と
ダイハツの軽自動車キャスト スタイルでは、タイヤ&ホイールのデザインも異なります。

こちらが新しく発売された新型パッソ(PASSO)のタイヤ&ホイールのデザイン。

また、こちらがダイハツのキャスト スタイル(CAST STYLE)から発売された
タイヤ&ホイールのデザイン。

両方のモデルとも切削加工されたオシャレなデザインのタイヤ&ホイールに
なっていますが、デザインが異なりますよね。

個人的にはオシャレな雰囲気のある新型パッソ(PASSO)のタイヤ&
ホイールの方がデザイン性は高いように感じました。

新型パッソとキャストはタイヤサイズも異なる

また、新型パッソ(PASSO)とキャスト スタイル(CAST STYLE)のタイヤを
比較すると、タイヤサイズも異なります。

なんと今回新発売された新型パッソ(PASSO)のタイヤが14インチサイズにも
かかわらず、ダイハツの軽自動車キャスト スタイル(CAST STYLE)のタイヤは
1インチ大きい15インチサイズのタイヤを装備。

標準車の新型パッソの方が大きいサイズになっていると思っていたので、
この結果には少し驚きました。個人的には新型パッソの上級モデル”モーダ”でも
キャストスタイルと同様の15インチタイヤにしても良かったのかなと思いました。

新型パッソとキャストの外装比較3:後ろから

今回新発売された新型パッソとキャスト スタイルのリヤからのデザインは、
大きく異なります。

こちらが新型パッソ(PASSO)のリヤからのデザイン。

四角い横型のリヤコンビネーションライトを採用しているのが、
このクルマの特徴の一つ。また、どっしりとしたデザインになっており
キャスト スタイル(CAST STYLE)よりも安定感があるように感じられました。

一方、こちらがキャスト スタイル(CAST STYLE)のリヤからのデザイン。

このキャストスタイルの後ろからのデザインで特徴的なのは、
丸型になっているリヤコンビネーションランプを採用している点。

また新型パッソ(PASSO)と比べるとどっしりとした存在感はなく、
安心感と言う点では物足りなさを感じるデザインになっているように感じました。

ただキャスト スタイル(CAST STYLE)のリヤのデザインは、メッキ調の
ガーニッシュが施されており、新型パッソ(PASSO)よりも高級感があるような
デザインになっていました。

今回新発売された新型パッソ(PASSO)とキャスト スタイル(CAST STYLE)を
比べると、このようなデザインになっていました。

フロントグリルやヘッドライトなど似ているようなデザインになっていましたが、
メッキ調のガーニッシュを採用して、より高級感のあるデザインになっているのは
キャスト スタイル(CAST STYLE)のように感じました。

この2つのクルマとも高級感・上質間という点では、とても良いデザインに
なっています。

もし新型パッソ(PASSO)とキャスト スタイル(CAST STYLE)どちらの
クルマにしようか悩んでいるのなら、しっかりと細部まで見比べてみてくださいね。

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

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