インパネのデザインも違う!?|キャスト アクティバとスタイル比較3
更新日:2021.01.27

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ダイハツから3つの異なるデザインが特徴のダイハツ キャスト(CAST)が
新発売されましたね。
3つのデザインのうち今回発売されたのは、SUVデザインの
アクティバ(ACTIVA)とセダン風なデザインになっているスタイル(STYLE)。
実際に私も見てみたのですが、共通部分も多いもののアクティバ(ACTIVA)は、
その名の通りアクティブなイメージ。
そして、スタイル(STYLE)は上品なスタイルに仕上がっていました。
アクティバ(ACTIVA)とスタイル(STYLE)のどちらが好きかはお客さんの
好みによって分かれると思いましたが、どちらも良いモデルだと思いました。
エクステリア・見た目の雰囲気は大きく異なるダイハツ キャスト(CAST)ですが、
内装・インテリアに関しても多少デザインが異なりました。
そんなダイハツ キャスト(CAST)のアクティバ(ACTIVA)とスタイル(STYLE)の
内装・インパネのデザインの違いについて紹介します。
※2015年9月19日の記事です。
新発売されましたね。
3つのデザインのうち今回発売されたのは、SUVデザインの
アクティバ(ACTIVA)とセダン風なデザインになっているスタイル(STYLE)。
実際に私も見てみたのですが、共通部分も多いもののアクティバ(ACTIVA)は、
その名の通りアクティブなイメージ。
そして、スタイル(STYLE)は上品なスタイルに仕上がっていました。
アクティバ(ACTIVA)とスタイル(STYLE)のどちらが好きかはお客さんの
好みによって分かれると思いましたが、どちらも良いモデルだと思いました。
エクステリア・見た目の雰囲気は大きく異なるダイハツ キャスト(CAST)ですが、
内装・インテリアに関しても多少デザインが異なりました。
そんなダイハツ キャスト(CAST)のアクティバ(ACTIVA)とスタイル(STYLE)の
内装・インパネのデザインの違いについて紹介します。
※2015年9月19日の記事です。
アクティバとスタイルの内装の違いについて
アクティバとスタイルのインテリアのおさらい
ダイハツ キャスト(CAST)のアクティバ(ACTIVA)とスタイル(STYLE)の
それぞれの内装・インパネは、このようになっています。
こちらがアクティバ(ACTIVA)の内装・インパネのデザイン。
ちなみに、インテリアアクセントカラーはベーシックのシルバーになっています。
それぞれの内装・インパネは、このようになっています。
こちらがアクティバ(ACTIVA)の内装・インパネのデザイン。
ちなみに、インテリアアクセントカラーはベーシックのシルバーになっています。
一方、こちらがアクティバ(ACTIVA)のインテリアアクセントカラーが
オレンジのタイプ。
やはり雰囲気が異なりますよね。
オレンジ色がワンポイントになって華やかな印象の内装になりました。
そして、こちらがセダン風な外見をしちえるのスタイル(STYLE)の
内装・インパネのデザインです。
こちらは内装がインテリア アクセントカラーがバーガンディーに
なっているタイプ。
オレンジのタイプ。
やはり雰囲気が異なりますよね。
オレンジ色がワンポイントになって華やかな印象の内装になりました。
そして、こちらがセダン風な外見をしちえるのスタイル(STYLE)の
内装・インパネのデザインです。
こちらは内装がインテリア アクセントカラーがバーガンディーに
なっているタイプ。
そして、こちらがオプションのプライムインテリアのホワイトを
装備したモデルの内装・インパネのデザインになっています。
装備したモデルの内装・インパネのデザインになっています。
やはりプライムインテリアのデザインはオシャレですね。
レザー調のシート表皮も含め質感が高いデザインになっていました。
ちなみに、ダイハツ キャスト(CAST)のアクティバ(ACTIVA)とスタイル(STYLE)の
内装のアクセントカラーでシルバーが用意されているのは共通。
ただ、それ以外のアクセントカラーは、アクティバ(ACTIVA)と
スタイル(STYLE)で異なっていました。
このアクセントカラーの種類の違いもこの2つのモデルの違いの特徴ですね。
また、内装・インパネのアクセントカラーのバリエーション違いだけでは無く
インパネそのもののデザインにも違いがありました。
レザー調のシート表皮も含め質感が高いデザインになっていました。
ちなみに、ダイハツ キャスト(CAST)のアクティバ(ACTIVA)とスタイル(STYLE)の
内装のアクセントカラーでシルバーが用意されているのは共通。
ただ、それ以外のアクセントカラーは、アクティバ(ACTIVA)と
スタイル(STYLE)で異なっていました。
このアクセントカラーの種類の違いもこの2つのモデルの違いの特徴ですね。
また、内装・インパネのアクセントカラーのバリエーション違いだけでは無く
インパネそのもののデザインにも違いがありました。
<次のページに続く>