【注目の5つの専用パーツを紹介】アルトワークスのインテリア
更新日:2020.11.18

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スズキから新型アルトターボRSに続くスポーティモデルとして
新型アルトワークス(Alto Works)が2015年12月24日に発売されましたね。
私も早速この新型アルトワークの発売日に試乗に行ってきたのですが、
ターボRSよりもさらにスポーティーな走りになっていて、大満足
また、内装・インテリアも専用パーツが多く装備されており、
走りの楽しさを体感できるようなデザインになっていました。
そんな新型アルトワークス(Alto Works)の内装・インテリアの5つの
注目すべき専用パーツを紹介したいと思います。
※2015年12月27日の記事です。
新型アルトワークス(Alto Works)が2015年12月24日に発売されましたね。
私も早速この新型アルトワークの発売日に試乗に行ってきたのですが、
ターボRSよりもさらにスポーティーな走りになっていて、大満足
また、内装・インテリアも専用パーツが多く装備されており、
走りの楽しさを体感できるようなデザインになっていました。
そんな新型アルトワークス(Alto Works)の内装・インテリアの5つの
注目すべき専用パーツを紹介したいと思います。
※2015年12月27日の記事です。
専用パーツ1:レカロシート
今回新発売された新型アルトワークス(Alto Works)の内装・インテリアの
一番の注目の装備は、フロントシートに採用されているレカロシート。
この新型モデルに搭載されたレカロシートは、このようなデザインに
なっています。
一番の注目の装備は、フロントシートに採用されているレカロシート。
この新型モデルに搭載されたレカロシートは、このようなデザインに
なっています。
ブラックが基調になっている新型アルトワークス(Alto Works)の
内装・インテリアにマッチしたグレーのレカロシートを装備。
ちなみに、このレカロシートは軽自動車のボディサイズに納まる専用サイズに
なっているそうです。
実際に新型アルトワークス(Alto Works)のレカロシートに座ってみたところ、
若干腰まわりは若干狭い感じはしましたが、シートのサイズが小さいなど
特に不満は感じませんでした。
内装・インテリアにマッチしたグレーのレカロシートを装備。
ちなみに、このレカロシートは軽自動車のボディサイズに納まる専用サイズに
なっているそうです。
実際に新型アルトワークス(Alto Works)のレカロシートに座ってみたところ、
若干腰まわりは若干狭い感じはしましたが、シートのサイズが小さいなど
特に不満は感じませんでした。
ただ、少し体系が大きい人が座ったら小さく感じるのかも!?と思いました。
専用パーツ2:シフトレバー
今回新発売された新型アルトワークス(Alto Works)の特徴のひとつは、
マニュアル(MT)が用意されているということですよね。
マニュアル(MT)が用意されているということですよね。
そして、この新型アルトワークス(Alto Works)のマニュアル車のシフトレバーも
専用デザインになっています。
このシフトレバー自体のデザインもカッコいいのですが、
注目してほしいのはシフトブーツの部分。
専用デザインになっています。
このシフトレバー自体のデザインもカッコいいのですが、
注目してほしいのはシフトブーツの部分。
今回新しく発売された新型アルトワークス(Alto Works)のシフトブーツも
赤いステッチが入った専用のデザインになっています。
このシフトレバー&シフトブーツのデザインも注目ですよ。
赤いステッチが入った専用のデザインになっています。
このシフトレバー&シフトブーツのデザインも注目ですよ。
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