【注目の5つの専用パーツを紹介】アルトワークスのインテリア
更新日:2024.09.09
※この記事には広告が含まれます
スズキから新型アルトターボRSに続くスポーティモデルとして
新型アルトワークス(Alto Works)が2015年12月24日に発売されましたね。
私も早速この新型アルトワークの発売日に試乗に行ってきたのですが、
ターボRSよりもさらにスポーティーな走りになっていて、大満足
また、内装・インテリアも専用パーツが多く装備されており、
走りの楽しさを体感できるようなデザインになっていました。
そんな新型アルトワークス(Alto Works)の内装・インテリアの5つの
注目すべき専用パーツを紹介したいと思います。
※2015年12月27日の記事です。
新型アルトワークス(Alto Works)が2015年12月24日に発売されましたね。
私も早速この新型アルトワークの発売日に試乗に行ってきたのですが、
ターボRSよりもさらにスポーティーな走りになっていて、大満足
また、内装・インテリアも専用パーツが多く装備されており、
走りの楽しさを体感できるようなデザインになっていました。
そんな新型アルトワークス(Alto Works)の内装・インテリアの5つの
注目すべき専用パーツを紹介したいと思います。
※2015年12月27日の記事です。
専用パーツ1:レカロシート
今回新発売された新型アルトワークス(Alto Works)の内装・インテリアの
一番の注目の装備は、フロントシートに採用されているレカロシート。
この新型モデルに搭載されたレカロシートは、このようなデザインに
なっています。
一番の注目の装備は、フロントシートに採用されているレカロシート。
この新型モデルに搭載されたレカロシートは、このようなデザインに
なっています。
ブラックが基調になっている新型アルトワークス(Alto Works)の
内装・インテリアにマッチしたグレーのレカロシートを装備。
ちなみに、このレカロシートは軽自動車のボディサイズに納まる専用サイズに
なっているそうです。
実際に新型アルトワークス(Alto Works)のレカロシートに座ってみたところ、
若干腰まわりは若干狭い感じはしましたが、シートのサイズが小さいなど
特に不満は感じませんでした。
内装・インテリアにマッチしたグレーのレカロシートを装備。
ちなみに、このレカロシートは軽自動車のボディサイズに納まる専用サイズに
なっているそうです。
実際に新型アルトワークス(Alto Works)のレカロシートに座ってみたところ、
若干腰まわりは若干狭い感じはしましたが、シートのサイズが小さいなど
特に不満は感じませんでした。
ただ、少し体系が大きい人が座ったら小さく感じるのかも!?と思いました。
専用パーツ2:シフトレバー
今回新発売された新型アルトワークス(Alto Works)の特徴のひとつは、
マニュアル(MT)が用意されているということですよね。
マニュアル(MT)が用意されているということですよね。
そして、この新型アルトワークス(Alto Works)のマニュアル車のシフトレバーも
専用デザインになっています。
このシフトレバー自体のデザインもカッコいいのですが、
注目してほしいのはシフトブーツの部分。
専用デザインになっています。
このシフトレバー自体のデザインもカッコいいのですが、
注目してほしいのはシフトブーツの部分。
今回新しく発売された新型アルトワークス(Alto Works)のシフトブーツも
赤いステッチが入った専用のデザインになっています。
このシフトレバー&シフトブーツのデザインも注目ですよ。
赤いステッチが入った専用のデザインになっています。
このシフトレバー&シフトブーツのデザインも注目ですよ。
専用パーツ3:ステンレス製ペダルプレート
また、新型アルトワークス(Alto Works)の運転席の足元を見ると、アクセルや
ブレーキペダル・クラッチはこのようにステンレス製になっていました。
ブレーキペダル・クラッチはこのようにステンレス製になっていました。
ちなみに、ベースとなっている新型アルトターボRSのペダルは、
このようにゴム製のような素材。
このようにゴム製のような素材。
見た目のスタイリッシュさがやはり異なりますよね。
また、新型アルトワークス(Alto Works)と新型アルトターボRSでは
アクセルペダルなどを操作した感じもまったく異なります。
実際に試乗をした時にこのクルマのペダル操作をしたのですが、
アクセルペダルやブレーキペダルの踏み応えが絶妙でした。
個人的には見た目も操作性もコチラのクルマの方が好みでした。
また、新型アルトワークス(Alto Works)と新型アルトターボRSでは
アクセルペダルなどを操作した感じもまったく異なります。
実際に試乗をした時にこのクルマのペダル操作をしたのですが、
アクセルペダルやブレーキペダルの踏み応えが絶妙でした。
個人的には見た目も操作性もコチラのクルマの方が好みでした。
専用パーツ4:ワークス専用メーター
また、新型アルトワークス(Alto Works)では専用のメーターを装備。
スピードメーターやタコメーターのリング部分が赤いデザインになっており、
ブラック×レッドのインパネのデザインにマッチしていてい良いですよね。
また、メーターの左側のマルチインフォメーション上部に描かれている
“WORKS”ロゴの評判もかなり良いようです。
ブラック×レッドのインパネのデザインにマッチしていてい良いですよね。
また、メーターの左側のマルチインフォメーション上部に描かれている
“WORKS”ロゴの評判もかなり良いようです。
新型アルトターボRSともう少し差別化を図っても良いのかなと思ったのですが、
このデザインもなかなか良いと思いました。
このデザインもなかなか良いと思いました。
専用パーツ5:ワークス専用ステアリングホイール
また、新型アルトワークス(Alto Works)ではこのように専用の
ステアリングホイールを装備していました。
ステアリングホイールを装備していました。
シフトブーツにマッチした赤いステッチがオシャレですよね。
また、この新型アルトワークスのハンドル・ステアリングホイールで
良いと思ったのは、見た目よりにグリップ感。
また、この新型アルトワークスのハンドル・ステアリングホイールで
良いと思ったのは、見た目よりにグリップ感。
このワークスのハンドルでは手が触れる部分がちょうどグリップ力のある
ゴム状の素材になっていました。
新型アルトターボRSのハンドルよりも手に馴染む感じがして、
一瞬で気に入りました。
このハンドルの握り心地・グリップ感もぜひとも体感してもらいたい
ポイントの一つだと思いました。
ゴム状の素材になっていました。
新型アルトターボRSのハンドルよりも手に馴染む感じがして、
一瞬で気に入りました。
このハンドルの握り心地・グリップ感もぜひとも体感してもらいたい
ポイントの一つだと思いました。
今回新発売された新型アルトワークスは、内装・インテリアだけでも
このような専用パーツ・装備がついています。
この新型アルトワークスは全店舗に試乗車を用意しているのではなく、
限られた大きめのディーラーのみに配車されているみたいです。
ただ、近所のディーラーさんにお願いをすれば、試乗車を用意してくれます。
もしこの新型ワークスが気になるなら、ぜひとも試乗をしてみてください。
圧倒的な加速力に驚くと思いますよ^^
このような専用パーツ・装備がついています。
この新型アルトワークスは全店舗に試乗車を用意しているのではなく、
限られた大きめのディーラーのみに配車されているみたいです。
ただ、近所のディーラーさんにお願いをすれば、試乗車を用意してくれます。
もしこの新型ワークスが気になるなら、ぜひとも試乗をしてみてください。
圧倒的な加速力に驚くと思いますよ^^