アルトワークスとキャストスポーツのメーター【見やすさ比較】
更新日:2020.11.17

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2015年12月に15年ぶりとなる新型アルトワークス(Alto Works)が
復活しましたね。
今回発売された新型モデルでは、ワークスファン待望のマニュアル車(MT車)が復活。
今まで新型アルトワークスのような4人乗りの軽ホットハッチは
ありませんでしたが、このライバル車として登場したのが、ダイハツから
発売されたキャストスポーツ(CAST SPORT)。
この走りに特化した2つのクルマは、ブラックをベースに赤を
アクセントカラーにするなど共通点が多くなっています。
また、 新型アルトワークスとキャストスポーツではメーターのデザインにも注目。
この2台のクルマではメーターのデザインもかなりこだわりがあるように感じました。
そんな 新型アルトワークスとキャストスポーツのメーターのデザインを
比較したいと思います。
※2016年1月1日の記事です。
復活しましたね。
今回発売された新型モデルでは、ワークスファン待望のマニュアル車(MT車)が復活。
今まで新型アルトワークスのような4人乗りの軽ホットハッチは
ありませんでしたが、このライバル車として登場したのが、ダイハツから
発売されたキャストスポーツ(CAST SPORT)。
この走りに特化した2つのクルマは、ブラックをベースに赤を
アクセントカラーにするなど共通点が多くなっています。
また、 新型アルトワークスとキャストスポーツではメーターのデザインにも注目。
この2台のクルマではメーターのデザインもかなりこだわりがあるように感じました。
そんな 新型アルトワークスとキャストスポーツのメーターのデザインを
比較したいと思います。
※2016年1月1日の記事です。
アルトワークスとキャストスポーツのメーター比較
スズキから発売された新型アルトワークスとキャストスポーツそれぞれの
メーターは、このようなデザインになっています。
■新型アルトワークス
メーターは、このようなデザインになっています。
■新型アルトワークス
■キャストスポーツ
新型アルトワークス・キャストスポーツともにタコメーター、スピードメーター、
マルチインフォメーションディスプレイを装備している複眼式メーターを
採用しているのは、共通。
また、ともにインパネ・内装にマッチした赤いデザインのメーターを
採用しているのもまったく同じでした。
ただ、メーターのデザインや配置など様々な点で違いもありました。
マルチインフォメーションディスプレイを装備している複眼式メーターを
採用しているのは、共通。
また、ともにインパネ・内装にマッチした赤いデザインのメーターを
採用しているのもまったく同じでした。
ただ、メーターのデザインや配置など様々な点で違いもありました。
注目ポイント1:メーターの配置
スズキから発売されている新型アルトワークス(Alto Works)のメーターは、
左側にタコメーター、中央にスピードメーター、そして右側にマルチ
インフォメーションディスプレイが装備されているデザイン。
左側にタコメーター、中央にスピードメーター、そして右側にマルチ
インフォメーションディスプレイが装備されているデザイン。
そして中央のスピードメーターが他の2つのメーターよりも大きくなっており
見やすいデザインになっています。
見やすいデザインになっています。
一方、キャストスポーツ(CAST SPORT)のメーターは、左側にタコメーター、
そして右側にスピードメーターが装備されているデザインを採用。
そして右側にスピードメーターが装備されているデザインを採用。
しそて、タコメーターとスピードメータの中間にマルチインフォメーション
ディスプレイが装備されているデザインになっていました。
ディスプレイが装備されているデザインになっていました。
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