タブレット用車載ホルダーおすすめ14選!選び方も解説

タブレット用車載ホルダーの選び方

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タブレット用車載ホルダーは、タブレットをカーナビやビデオプレーヤーの代わりに利用でき、手頃な価格で入手できます。

また、設置方法もダッシュボードにゲル吸盤でくっつけるもの、ヘッドレストに取り付けるものなど多岐に渡ります。

そのため、どのタブレットの車載ホルダーを選べば良いか迷ってしまう方も多いしょう。

そこで、本記事では、おすすめのタブレットの車載ホルダーやその選び方について解説します。
Chapter
【結論】一番おすすめのタブレット用車載ホルダーはこれ
ダッシュボードに吸着する吸盤タイプのおすすめ
サンバイザーなどに挟むクリップタイプのおすすめ
ドリンクホルダー挿入タイプのおすすめ
後部座席用ヘッドレスト装着タイプのおすすめ
タブレット用車載ホルダーの選び方
設置場所で選ぶ
機能性で選ぶ
タブレットの取り付け方で選ぶ
おすすめのタブレット用車載ホルダーの一括比較表
タブレット用車載ホルダーおすすめ14選
タブレット用車載ホルダーを選ぶ際の注意点
自分の持っているタブレットサイズに合っているかを確認する
自分の車に装着可能かどうかを確認する
長時間のドライブをする場合は充電しやすいかどうかも確認する
車内にタブレットを設置して快適にドライブしよう

【結論】一番おすすめのタブレット用車載ホルダーはこれ

まずは、特におすすめなタブレット用車載ホルダーを以下の取り付け方別に紹介します。
  • ダッシュボードに吸着する吸盤タイプ
  • サンバイザーなどに挟むクリップタイプ
  • ドリンクホルダー挿入タイプ
  • 後部座席用ヘッドレスト装着タイプ

ダッシュボードに吸着する吸盤タイプのおすすめ

エレコム(ELECOM)

車載ホルダー ゲル吸盤タイプ P-CARTB01BK

2,150円〜(税込)

シンプルでコストをおさえたいならコレ!

コンパクトなデザインで、お手頃価格のタブレットの車載ホルダーです。

ゲル吸盤なので耐久性もあり、振動があっても大きくぐらつくことは少ないでしょう。

ただ、タブレットの重さや設置する向きによって耐久性が発揮できない場合もあるため、口コミや説明書を十分に確認しましょう。

対応デバイス
高さ:約105mm~185mm 厚み:約13mm以下 重量:約450g以下
製品サイズ
14 x 7 x 13 cm
取り付けタイプ
ダッシュボード
‎重量
170g

サンバイザーなどに挟むクリップタイプのおすすめ

radost

タブレット 車載ホルダー

1,099円〜(税込)

休憩中、タブレットで快適に動画を楽しめる!

サンバイザーにクリップで挟んで使えるタブレットホルダーです。

耐久性もしっかりしていて、対応しているタブレットならしっかりとホールドしてくれます。

ただ、助手席に置いたとしても、サイドミラーが見にくいなど視界が遮られるため、カーナビとして使うのはあまりおすすめできません

休憩時に動画視聴をするために使うなど、モニターとして利用するのがおすすめです。

対応デバイス
モニター, タブレット, スマートフォン
製品サイズ
取り付けタイプ
ダッシュボード
‎重量
220g

ドリンクホルダー挿入タイプのおすすめ

サンワサプライ(Sanwa Supply)

車載用タブレットホルダー CAR-HLD14BK

2,500円〜(税込)

角度調整可能な挿すだけ簡単タブレットホルダー

ドリンクホルダー固定タイプのタブレット・スマートフォンホルダーです。

車内のドリンクホルダーに差すだけなので、挟んだり差し込んだりといった作業が必要ありません。

縦向きでも横向きでも使用可能なので、自分の好みに合わせたタブレットの使用が可能です。

対応デバイス
タブレット
製品サイズ
100×110×250~390mm
取り付けタイプ
ドリンクホルダー
‎重量
498g

後部座席用ヘッドレスト装着タイプのおすすめ

サンワサプライ(Sanwa Supply)

後部座席用タブレットホルダー CAR-HLD12BK

2,480円〜(税込)

1人でもみんなでもタブレットを見やすい位置に配置可能!

ヘッドレストの金具部分に挟んで使える後部座席用のタブレットホルダーです。

接続部は伸長できるので、後部座席の中央にタブレットをおくこともできます

中央にタブレットがあれば、1人でも、2人でも動画視聴を楽しめるでしょう。

対応デバイス
タブレット
製品サイズ
50~150×52×150~247mm
取り付けタイプ
ヘッドレスト
‎重量
264g

タブレット用車載ホルダーの選び方

続いて、タブレット用車載ホルダーの選び方について解説します。

タブレット用車載ホルダーを選ぶポイントは主に以下の3つです。
  • 設置場所
  • 機能性
  • 取り付け方

設置場所で選ぶ

設置場所として考えられるのは主に以下の5つです。
  • ダッシュボード
  • エアコン吹き出し口
  • ドリンクホルダー
  • サンバイザー
  • ヘッドレスト(後部座席用)

ダッシュボード
ダッシュボードは、形状さえ合えば基本的にどの車でも取り付けられます。

なので、よほどカーブや凹凸が多い場合を除いて、まずはダッシュボードへ設置することを考えるのがおすすめです。

カーナビとしても利用できますし、休憩中の動画視聴、オーディオプレイヤーにも使えます。

また、ホルダーの種類は吸盤タイプがほとんどです。

購入するなら、比較的吸着力が高く、水洗いで繰り返し吸着力を回復できるゲル吸盤を選ぶことをおすすめします。


エアコン吹き出し口
エアコン吹き出し口にも、タブレット用車載ホルダーは取り付けられます。

ただ、フィンに差し込んだり挟んだりして装着するので、車種やフィンの形状にあっているかどうかを確認する必要があります。

また、取り付けた後のエアコンやハザードランプなどの操作に干渉してしまうことも理解しておきましょう。


ドリンクホルダー
ドリンクホルダーに差し込むタブレット用車載ホルダーは通り差し込むだけで設置できるため、簡単に取り付け可能です。

アームで高さや角度を自由に調節できる商品も多く、自分の好みの位置にタブレットを持っていける可能性が高いでしょう。

ただ、サイズが大きいタブレットの場合、他の設置方法に比べて振動の影響を強く受けます。

また、ドリンクホルダーが少ない車の場合、1つ飲み物をおくスペースが少なくなってしまう点にも注意が必要です。

ただし、エアコンの吹き出し口など、他の機能に干渉しないのは強みと言えるでしょう。


サンバイザー
クリップタイプのタブレット用車載ホルダーの場合、サンバイザーに挟んで使うこともできます。

サンバイザーはほとんどの車種に設置されており、サイズも比較的変わらないため、対応力ではメリットが多い商品です。

ただ、タブレットという大きいサイズの場合、運転の邪魔になってしまう可能性が高い点がデメリットといえます。

利用するなら、リクライニングシートを下ろした上で動画鑑賞を楽しむなど、休憩中での利用をおすすめします。


ヘッドレスト(後部座席用)
後部座席でタブレットを固定したいなら、ヘッドレストが主な候補に上がってきます。

デザインとして多いのが、ヘッドレストの高さ調整の役割を持つシャフトに挟んで固定する商品です。

これなら前の座席のちょうど後ろのスペースを有効活用してタブレットを配置できます。

長時間の運転を嫌がるお子様にアニメを見せるなど、快適なドライブには欠かせない装備とも言えるでしょう。

中でも、アームを前後左右に調整できる商品は、体が小さくても、チャイルドシートを使っていても、見る人に合わせた位置で固定できます。

機能性で選ぶ

タブレット用車載ホルダーを選ぶ際は、以下のような機能性も重視しましょう。
  • 角度調整がしやすい
  • 充電しやすい

角度調整がしやすい
タブレット用車載ホルダーに、角度調整のしやすさは必須と言えます。

車種によって設置した後のタブレットの高さはかなり変わるうえに、利用者の体格によっても見やすい角度は大幅に異なります。

そのため、角度や高さが柔軟に移動できるかどうかを確認したうえで購入を検討しましょう。


充電しやすい
タブレットを動画視聴やカーナビなどで車内に固定して閲覧する場合は、充電のしやすさも重視しましょう。

充電が切れたときに気を取られ、脇見運転によって事故につながる危険性があります。

基本的な対策としては、充電コードの差し込み口がホルダーと被っていないか、かぶっていても充電専用の穴が空いているかを確認することが考えられます。

また、車内のシガーソケットなどから、タブレット本体に充電コードが届く位置にホルダーを設置できるかどうかも重要なポイントです。

タブレットの取り付け方で選ぶ

タブレット用車載ホルダーにおけるタブレットの取り付け方は、主に以下の2つです。
  • ホルダー式
  • マグネット式

ホルダー式
ホルダー式は、タブレットをガッチリと挟みこんで支える方式です。

タブレット用車載ホルダーの中で一般的なタイプで、たくさんの会社が様々な商品を販売しています。

そんなホルダー式を選ぶときに重視することは、自身のタブレットのサイズに対応しているかということです。

もし、商品の対応サイズと合致していても、タブレットに破損防止のカバーをしていると、うまくホルダーに合わないこともあるので注意です。

そもそも対応サイズがギリギリの場合、ホルダーにつけにくいということも考えられるので、対応サイズに余裕を持った商品を購入すると良いでしょう。


マグネット式
マグネット式はその名の通りタブレットを磁石で接着するホルダーです。

マグネット式ならタブレットのサイズを機にすることなく、どんな端末でも接着が可能です。

着脱もホルダータイプに比べて簡単で、一度端末にマグネットを貼るだけで良いため力を使うこともほとんどありません。

また、タブレットだけでなくスマートフォンも接着できる点や、充電の接続部分が隠れる可能性が少ないのもメリットの1つです。

おすすめのタブレット用車載ホルダーの一括比較表

商品名 画像 最安値 特徴 スペック
対応デバイス 製品サイズ 取り付けタイプ ‎重量

エレコム(ELECOM)

車載ホルダー ゲル吸盤タイプ P-CARTB01BK

車載ホルダー ゲル吸盤タイプ P-CARTB01BK

ゲル吸盤でしっかりホールド!繰り返し利用可能で嬉しい

高さ:約105mm~185mm 厚み:約13mm以下 重量:約450g以下 14 x 7 x 13 cm ダッシュボード 170g

サンワサプライ(Sanwa Supply)

車載用タブレットホルダー CAR-HLD14BK

車載用タブレットホルダー CAR-HLD14BK

ドリンクホルダーに差し込むだけの簡単設置

タブレット 100×110×250~390mm ドリンクホルダー 498g

カシムラ(Kashimura)

マグネット式車載ホルダー AT-61

マグネット式車載ホルダー AT-61

ダッシュボード、エアコンフィン、ヘッドレストの3箇所に取り付け可能な優れもの

タブレット ヘッドレスト 230g

GOOD PRODUCT‐PRO

GP‐PRO タブレットホルダー

GP‐PRO タブレットホルダー

粘着ゲルと真空吸盤でしっかり固定

縦107~210mm, 厚8~16mmまで 18 x 16 x 16 cm ダッシュボード ‎280g

CAAKT

タブレットホルダー ダッシュボード用

タブレットホルダー ダッシュボード用

多機種対応。360度回転して使い勝手もいい

タブレット 13 x 10 x 7 cm ダッシュボード, フロントガラス 150g

radost

車載 タブレットホルダー

車載 タブレットホルダー

サンバイザーに挟んで取り付け可能。強力クリップで安心。

モニター, タブレット, スマートフォン ダッシュボード ‎220g

woleyi

車載ホルダー

ダッシュボードホルダー

スマホも固定可能なオールマイティー性能

タブレット、スマホ 14 x 7 x 14 cm フロントガラス、ダッシュボード 300g

EXSHOW

車載 タブレットホルダー

車載 タブレットホルダー

ドリンクホルダーに差すだけの安定感抜群ホルダー

タブレット 6.9 x 9.29 x 35.4 cm カップホルダーマウント 335.6g

Unique Spirit

車載ホルダー エアコン吹き出し口型

車載ホルダー エアコン吹き出し口型

工具やネジを使わず簡単取り付けのエアコン吹き出し口挿入型ホルダー

4~10.5インチのスマホとタブレット 吹き出し口 190g

XWXELEC

タブレットホルダー 2in1取り付けスタンド

タブレットホルダー 2in1取り付けスタンド

吸盤・差込の設置方法に対応

6~10.5インチのモニター ダッシュボード/フロントガラス/エアコン吹き出し口 310g

サンワダイレクト

車載ホルダー 200-CAR010

車載ホルダー 200-CAR010

価格は高めだが、安心の日本メーカーホルダー

7-20cmの各種タブレットPC 26.5 x 20 x 10.5 cm ダッシュボード 347g

サンワサプライ(Sanwa Supply)

後部座席用タブレットホルダー CAR-HLD12BK

後部座席用タブレットホルダー CAR-HLD12BK

座席の真後ろと真ん中の二箇所に設置可能!

タブレット 50~150×52×150~247mm ヘッドレスト 264g

Tryone

タブレット ホルダー

タブレット ホルダー

角度や距離調節がカンタン!工具も不要。

タブレット, ゲーム機, スマートフォン 吹き出し口 270g

Uneawit

車載用スタンド

車載用スタンド

低コストのシンプル設計!携帯電話にも対応

タブレット ヘッドレスト 170g
全14商品を見る

タブレット用車載ホルダーおすすめ14選

エレコム(ELECOM)

車載ホルダー ゲル吸盤タイプ P-CARTB01BK

2,150円〜(税込)

ゲル吸盤でしっかりホールド!繰り返し利用可能で嬉しい

コンパクトなデザインで、お手頃価格のタブレットの車載ホルダーです。

ゲル吸盤なので耐久性もあり、振動があっても大きくぐらつくことは少ないでしょう。

また、水で洗うだけで接着部分を綺麗にしたら繰り返し使用可能なのも嬉しいポイントです。

ただ、タブレットの重さや設置する向きによって耐久性が発揮できない場合もあるので、口コミや説明書をよく見ておきましょう。

対応デバイス
高さ:約105mm~185mm 厚み:約13mm以下 重量:約450g以下
製品サイズ
14 x 7 x 13 cm
取り付けタイプ
ダッシュボード
‎重量
170g

サンワサプライ(Sanwa Supply)

車載用タブレットホルダー CAR-HLD14BK

2,500円〜(税込)

ドリンクホルダーに差し込むだけの簡単設置

ドリンクホルダー固定タイプのタブレット・スマートフォンホルダーです。

車内のドリンクホルダーに差すだけなので、挟んだり差し込んだりといった作業が必要ありません。

縦向きでも横向きでも使用可能なので、自分の好みに合わせたタブレットの使用が可能です。

対応デバイス
タブレット
製品サイズ
100×110×250~390mm
取り付けタイプ
ドリンクホルダー
‎重量
498g

カシムラ(Kashimura)

マグネット式車載ホルダー AT-61

1,500円〜(税込)

ダッシュボード、エアコンフィン、ヘッドレストの3箇所に取り付け可能な優れもの

マグネットでタブレットを接着するタイプのタブレット・スマートフォン対応ホルダーです。

マグネットにくっつけるだけでいいので、ホルダーに比べて接着時の作業が少なく、女性や高齢者の方に優しくなっています。

また、ホルダーでがっちり固定する必要がないので、端末に傷がつくのも防止できます。

対応デバイス
タブレット
製品サイズ
取り付けタイプ
ヘッドレスト
‎重量
230g

GOOD PRODUCT‐PRO

GP‐PRO タブレットホルダー

2,180円〜(税込)

粘着ゲルと真空吸盤でしっかり固定

とにかく、接着力を重視したい方におすすめしたいタブレットホルダーです。

なぜなら、車載用を意識して、吸盤が取れにくく揺れに強い設計になっているからです。

口コミもいい内容が多く、信頼性は高いと考えられます。

ただ、平面でない場所への設置や、吸着させる材質によっては適さないものもあるため、説明書をよく読んだうえで設置してください。

対応デバイス
縦107~210mm, 厚8~16mmまで
製品サイズ
18 x 16 x 16 cm
取り付けタイプ
ダッシュボード
‎重量
‎280g

CAAKT

タブレットホルダー ダッシュボード用

1,399円〜(税込)

多機種対応。360度回転して使い勝手もいい

強力な真空ゲル吸盤で、タブレットをしっかりと固定します。

また、ホルダーの角度調整も簡単で、タブレットを縦横ともに自由に調整可能です。

上下調整可能な範囲は270度と大きく、タブレットも360度回転できるため、自分の車に合わせたタブレットの取り付けがしやすいでしょう。

対応デバイス
タブレット
製品サイズ
13 x 10 x 7 cm
取り付けタイプ
ダッシュボード, フロントガラス
‎重量
150g

radost

車載 タブレットホルダー

1,099円〜(税込)

サンバイザーに挟んで取り付け可能。強力クリップで安心。

耐久性もしっかりしていて、対応しているタブレットならしっかりとホールドしてくれます。

ただ、助手席に置いたとしても、サイドミラーが見にくいなど視界が遮られるため、カーナビとして使うのはあまりおすすめできません。

休憩時に動画視聴をするために使うなど、モニターとして利用するのがおすすめです。

対応デバイス
モニター, タブレット, スマートフォン
製品サイズ
取り付けタイプ
ダッシュボード
‎重量
‎220g

woleyi

車載ホルダー

2,899円〜(税込)

スマホも固定可能なオールマイティー性能

タブレットだけでなくスマートフォンでも利用できるホルダーです。

強力なゲル吸盤を利用しているので、耐久性にも期待できます。

また、ホルダーの部分にはシリコンシートが採用されており、大事なタブレットが傷つくのを保護しています。

充電もしやすく、長時間の運転のお供にもぴったりです。

対応デバイス
タブレット、スマホ
製品サイズ
14 x 7 x 14 cm
取り付けタイプ
フロントガラス、ダッシュボード
‎重量
300g

EXSHOW

車載 タブレットホルダー

2,999円〜(税込)

ドリンクホルダーに差すだけの安定感抜群ホルダー

ドリンクホルダーを挿入する部分に滑り止めがついているタブレッドホルダーです。

本体を回転させるだけでドリンクホルダー挿入部分の直径も調整でき、あらゆる車種での使用に適しています。

また、あらゆる機種において高い互換性を持っており、4インチのスマートフォンから13インチのタブレットまで対応しています。

対応デバイス
タブレット
製品サイズ
6.9 x 9.29 x 35.4 cm
取り付けタイプ
カップホルダーマウント
‎重量
335.6g

Unique Spirit

車載ホルダー エアコン吹き出し口型

1,890円〜(税込)

工具やネジを使わず簡単取り付けのエアコン吹き出し口挿入型ホルダー

エアコンフィンに3点固定できて、落下防止対策が万全なタブレットホルダーです。

アームは金属製になっているため、折れる心配はなく耐久性も高くなっています。

ただ、対応するフィンの形状は限られているので、あらかじめ自身の車を確認してから購入してください。

対応デバイス
4~10.5インチのスマホとタブレット
製品サイズ
取り付けタイプ
吹き出し口
‎重量
190g

XWXELEC

タブレットホルダー 2in1取り付けスタンド

1,999円〜(税込)

吸盤・差込の設置方法に対応

ダッシュボードに吸着するだけでなく、エアコンフィンにも装着可能な多機能ホルダーです。

7~10.5インチのタブレットに幅広く対応しています。

吸盤シート付きなので、皮革表面や湾曲面、溝や小さな段差のある面にも適用可能で安心です。

対応デバイス
6~10.5インチのモニター
製品サイズ
取り付けタイプ
ダッシュボード/フロントガラス/エアコン吹き出し口
‎重量
310g

サンワダイレクト

車載ホルダー 200-CAR010

4,980円〜(税込)

価格は高めだが、安心の日本メーカーホルダー

プレート吸着面を直射日光から守るボディ部分が特徴的なタブレットホルダーです。

ゲル素材の真空吸盤で固定強度も高いので、耐久性に大いに期待できます。

また、吸着力が弱くなっても、水で洗えば回復するので、より長く使用できるでしょう。

角度調整も、縦横、上下、左右可能で、自分の見やすい配置における可能性が高いです。

対応デバイス
7-20cmの各種タブレットPC
製品サイズ
26.5 x 20 x 10.5 cm
取り付けタイプ
ダッシュボード
‎重量
347g

サンワサプライ(Sanwa Supply)

後部座席用タブレットホルダー CAR-HLD12BK

2,480円〜(税込)

座席の真後ろと真ん中の二箇所に設置可能!

1人でもみんなでもタブレットを見やすい位置に配置可能!

ヘッドレストの金具部分に挟んで使える後部座席用のタブレットホルダーです。

接続部は伸長できるので、後部座席の中央にタブレットをおくこともできます。

中央にタブレットがあれば、1人でも、2人でも動画視聴を楽しめるでしょう。

対応デバイス
タブレット
製品サイズ
50~150×52×150~247mm
取り付けタイプ
ヘッドレスト
‎重量
264g

Tryone

タブレット ホルダー

1,999円〜(税込)

角度や距離調節がカンタン!工具も不要。

わずか3秒で取り付け可能なタブレット用車載ホルダーです。

4.7~11インチの幅広いデバイスに装着可能で、Nintendo Switchにも対応しています。

また、前後に伸縮可能なので、小さい子供が見やすい位置に画面を配置できるのも魅力です。

長時間のドライブのお供に必須のアイテムと言えるでしょう。

対応デバイス
タブレット, ゲーム機, スマートフォン
製品サイズ
取り付けタイプ
吹き出し口
‎重量
270g

Uneawit

車載用スタンド

999円〜(税込)

低コストのシンプル設計!携帯電話にも対応

1500円以内で購入できるシンプル設計のタブレットホルダーです。

充電可能ホールがついており、差し込み口を塞ぐ心配なく、充電しながら利用できます。

また、4~11インチのデバイスに対応しており、スマートフォンの取り付けが可能なのも嬉しいポイントです。

幅広い車種に対応していますが、念の為購入前に自社のヘッドレストの長さを測定しておきましょう。

対応デバイス
タブレット
製品サイズ
取り付けタイプ
ヘッドレスト
‎重量
170g

タブレット用車載ホルダーを選ぶ際の注意点

最後に、タブレット車載ホルダーを選ぶ際の注意点を以下の順に解説していきます。
  • 自分の持っているタブレットサイズに合っているかを確認する
  • 自分の車に装着可能かどうかを確認する
  • 長時間のドライブをする場合は充電しやすいかどうかも確認する

自分の持っているタブレットサイズに合っているかを確認する

タブレット車載ホルダーには、それぞれ対応するタブレットのサイズが指定されている場合がほとんどです。

そのため、もし自分の所有するタブレットのサイズと合わない商品を買ってしまうと、取り付けができなかったり、重さでホルダーが外れたりする危険性があります。

また、対応サイズに入っていても、縦向きの場合は対応インチ数が減る場合もあるので注意が必要です。

タブレット車載ホルダーを購入する際は、ただ対応サイズを見るだけでなく、縦向き、横向きそれぞれの対応サイズが存在しないか確認しましょう。

自分の車に装着可能かどうかを確認する

タブレット車載ホルダーを購入する際は、自分の車に装着できるのかを確認することが大切です。

たとえばダッシュボードが平坦な車もあれば、カーブを描いている車もあります。

また、エアコンの吹き出し口が長方形の車もあれば、円形かつ放射線状にフィンが伸びている車もあります。

タブレット車載ホルダーが自分の車に装着可能かどうかを、購入前に必ず確認しましょう。

長時間のドライブをする場合は充電しやすいかどうかも確認する

タブレット用車載ホルダーを購入するときは、充電のしやすさが大切です。

例えばタブレットをカーナビ代わりに利用する場合、位置情報を使用しながら画面をオンにしておく必要があります。

そうなると、タブレットの消費電力も多くなり、充電の減りが早くなることも考えられるでしょう。

そのため、車内で充電可能な場所にタブレット用車載ホルダーを設置する方が快適なドライブにつながります

車内にタブレットを設置して快適にドライブしよう

タブレット用車載ホルダーの選び方やおすすめの商品について解説しました。

タブレットはカーナビやディスプレイ代わりになり、今持っているものを取り付ければ、ドライブの利便性や楽しさが高まります。

さらに、自分の車にあったタブレット用車載ホルダーを取り付けると、ますます快適なドライブになることは間違いありません。

本記事の情報を参考にしながら、ぜひお気に入りのタブレット用車載ホルダーを見つけてみてください。

※楽天市場では価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。
商品詳細