e-TRAIL PARK浅間 2023年4月オープン予定

バイクはアスファルトや林道で乗るもの、というものが一般的な常識でした。
見た目、跨った感覚ともに「オートバイ」と言うよりは「マウンテンバイク」のようで、かつ軽量なため扱いやすい電動バイクの出現により、常識では考えられなかった屋内施設、国定公園内の屋外施設 など およそバイクとは縁のなかった場所で「e-TRAIL PARK」を展開。このアクティビティ施設は、展開場所が屋内や公道ではない場所であるため、二輪車や車の運転免許が必要ないのも大きな特徴の一つです。屋内施設の「e-TRAIL PARK海老名」での展開がスタートしてから1年半が経過し、ご利用者様の約半数が二輪車の免許を持たないという結果もあり、全く新しいアクティビティとして認知され始めています。

e-TRAIL PARKの3店舗目は、MOTO TOURS JAPAN株式会社が群馬県長野原町から借り受けた施設「旧浅間火山博物館」の名称を「ASAMA PEAKs」に変え、複数展開予定のアクティビティのうちの1つとして「e-TRAIL PARK浅間」の2023年4月オープンに向けて準備をしています。

e-TRAIL PARK浅間は広さ約1,000平方メートルに作られる屋内コースで、コース全体を一望できる高さのセクション、「立体交差」を有する高さも楽しめるコースとなる予定です。また親子で遊べるコースも設置予定で、多くのお客様に楽しんでいただける設計となっています。
 

• 次の展開は・・・?

e-TRAIL PARKは様々なバイクかつ電動とは無縁と思われている場所での展開も視野にいれ、全国数カ所でテストマーケティングを実施。その一つに、降雪エリアでの新たなアクティビティとして「e-SNOW PARK（雪上をe-Snowbikeで遊ぶ場）」を行っています。e-Snowbike/電動スノーバイク(*1) を活用し、バイクという乗り物の常識を更に超えた冬のアクティビティになっていくか。「e-SNOW PARK」にもご注目ください！
 

• e-TRAIL PARK 

「心のアクセル全開でアソボー。」をテーマに、電動バイクにまたがり、全身のバランスをうまく使いながら、様々なセクション（障害物）をアスレチック感覚でクリアしていくアクティビティ施設です。屋内・屋外両方の展開があり、いずれも二輪／四輪問わず運転免許不要。一定の条件をクリアした16歳以上の方にご利用いただけます。お一人様、親子、カップル、グループはもちろん、企業のチームビルディングの一環としても人気が高まっています。
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• 店舗情報

屋内施設
e-TRAIL PARK海老名
神奈川県海老名市中央2-5-41 イオン海老名SC 1F
モトパラ＠エビナ 内
https://www.rental819.com/ev/e-trail-park/ebina/

屋外施設
e-TRAIL PARK南箱根
静岡県田方郡函南町桑原1348-2
バイカーズパラダイス南箱根 内
https://hakone.etrailpark.com/