高速道路の非常口ってどこに繋がっているの?

高速道路を走っていると目にする「非常口」の案内板。おもにトンネルや高架部分に設置されていますが、あのドアを開けた先がどこにつながっていのるか、考えたことはありますか?普段はほとんどのドライバーが気にも留めず通過している高速道路の「非常口」ですが、災害はいつどこで起こるかわかりません。そこで今回は、高速道路の非常口について紹介いたします。

Chapter
高速道路の非常口はどこにつながってる?
トンネルの非常口はどこに続いてる?
特殊な例も

高速道路の非常口はどこにつながってる?

走行 高速道路

高速道路で見かける非常口は、場所によっていくつかタイプがあります。

首都高など、地上より高いところを走る高架橋式の高速道路や自動車専用道路では、そこからにすぐに脱出できるように、ドアの先には非常階段が設置されており、地上に降りられるようになっています。

首都高の下を走るとき注意していると、非常階段を見つけることができますし、村上春樹の小説「1Q84」にも、首都高の非常階段ができますよね。

またトンネル部分は、頂上への出口のほか、反対車線に通じていたり、他の非常トンネルに通じているなど、場所によってさまざまな対策が取られています。

では、郊外の長いトンネルの場合はどうでしょうか?山岳部を通る高速道路はトンネルも数多くありますね。非常口を見かけることがあっても、それがどこにつながっているかは知らないドライバーも多いのではないでしょうか?

次ページ
トンネルの非常口はどこに続いてる?