かつては存在した軽トラックのターボモデル…なぜなくなったのか?

かつては存在していたこともあるターボ付の軽トラックですが、現在はどのメーカーもターボモデルをラインナップしていません。軽乗用車にはほとんどのモデルにターボエンジンの設定がありますが、なぜ軽トラックにはないのでしょうか?

中古車を探すか?それとも後付けターボにする?

ターボ付きの軽トラックが欲しい場合、キャリイターボの中古車を探すという方法もあります。

最後が2000年モデルになるので、一番新しいモデルでも15年以上が経過しており、値段もかなり安く手に入るはずです。そこまで古いのは不安、という方にはターボを後付けするという選択肢も。

たとえばボルトオンターボは、ダイハツハイゼット(S201系)に対応したものですが、NAからターボにするというダイレクトかつストレートな発想で生まれたターボキットだそうです。ターボならではの圧倒的なパワーが堪能できるそうですよ。

ECUは他車種用を流用し、サブコンはEマネージアルティメイトを使用。同時にマフラー加工も行うとのこと。もちろん公道走行可能の車検対応ターボです。

ターボ化によってエンジンは力強くなることには間違いないのですが、重い荷物を積んで運ぶ軽トラックであれば、高回転でパワーが太るターボよりも、低速から過給できるスーパーチャージャーのほうが向いていたのかもしれませんね。


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