現役レーサー谷口信輝の初出し愛車180SXにコーティング施工で驚きの仕上がり!

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今回、CARPRIMEでは初出しとなる谷口信輝さんの日産180SXを、磨き屋Progressiveさんでセラミックコーティング施工していただきました。

本記事では、動画本編の内容をまとめて紹介していきます。施工の様子や詳細はぜひ動画をチェックしてみてください!

また、磨き屋Progressiveさんでは2025年10月末までセラミックコーティングの体験キャンペーンを実施中!愛車をキレイにするチャンスをお見逃しなく!

CARPRIME編集部

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「カーライフを楽しむ全ての人に」を理念に掲げ、編集に取り組んでいます。

CARPRIME編集部
Chapter
CARPRIME初出し!谷口信輝さんの日産180SX
クルマをキレイにすることなら任せておけ!磨き屋Progressiveとは?
高い品質には時間もかかる。施工は最低3〜4営業日 その工程とは?
ダイヤモンドタフグロスが施工された愛車と再会!その仕上がりは?
撥水効果を検証!
愛車の変身が美しすぎて「もう乗らない」
【動画本編】ブラック塗装が美しい 谷口信輝 の 愛車 NOB 180SXが初登場!プロのコーティング技術でさらに綺麗に仕上がる!外装・車内の仕上がりにNOBも大絶賛!

CARPRIME初出し!谷口信輝さんの日産180SX

CARPRIMEのメインパーソナリティとしてご出演いただいている現役レーシングドライバー谷口信輝さん。
今回、谷口さんには愛車の1台である黒い日産180SXと一緒に登場していただきました。実はこの180SXはCARPRIMEでは初出しの車両。まだ、100%完成はしていないということで、この180SXとのカスタムポイントや走りについてはいつの日か動画にしてCARPRIME視聴者の皆様へお届けできればと考えています。

そんな180SXですが、外装はある程度仕上がっているということで今回、磨き屋Progressiveさんにお邪魔してセラミックコーティングを施工。プロの技術でさらに綺麗に仕上げていただきました。

クルマをキレイにすることなら任せておけ!磨き屋Progressiveとは?

磨き屋Progressiveは、神奈川県綾瀬市にお店を構える「セラミックコーティング」の専門店。
コーティングキャリア30年の熟練職人が、「セラミックコーティングをあたりまえに。」という想いで創業し、業界最安級のお値段と確かな技術による高い仕上がりを両立、価格も1年メンテナンスまですべて込みのオールインワン価格がわかりやすいと支持されているお店です。

動画では磨き屋Progressiveの吉田代表にも登場いただき、180SXに施工いただくコーティングについてご説明いただきました。

コーティングでは下地作業が仕上がりの9割を決めると語る吉田代表。磨き屋Progressiveの下地とは「洗車」「マスキング」「研磨」の3工程を指すそうで、数日かけてしっかりと作業をしているそう。

そんな下地作業を経て180SXには「ダイヤモンドタフグロス」というメニューが施工されることに。ナノダイヤモンドを配合した最新作のセラミックコーティングプランで店舗のハイエンドメニューです。
非常に強固なベースコートを2層、トップコートは究極の光沢感とスリック性能を誇る3層コートで膜厚を感じる深みある光沢が特徴のメニューだということで仕上がりが楽しみです!

高い品質には時間もかかる。施工は最低3〜4営業日 その工程とは?

入庫したらまずは丁寧なヒアリングで、施工方針を決定

磨き屋Progressiveでは、安定した高い施工品質を保つために、オーナーへのヒアリングや職人同士での会議といったコミュニケーションを徹底して行っています。

車両のオーナーから現車状態についてヒアリングを行い、旧車オーナーの「この部分は触れないで欲しい」などといった個体ごとの注意点をしっかりと聞き取りながら、「ここはこのくらい磨きましょう」といった具体的な作業工程について打ち合わせを行います。

その後もすぐに施工に移るのではなく、職人同士での会議が行われ、これまでのデータや経験を踏まえた施工方針を定められます。途中で施工する職人が変わっても、品質のばらつきがなく高い仕上がりとなるポイントの一つです。

納得いく仕上がりになるまで洗車&クレンジング

続いて、下地工程の1つ目、洗車です。

下地工程はとても大切だと吉田代表が語った通り、新車の状態でも半日ほど、経年車の場合は丸1日かけるという徹底ぶり。
専用ツールや6種類のケミカルを使用し、普段は洗車できないような細かなところまで徹底的に、納得いくまで洗車を行うそうです。

漏れのない慎重なマスキング

洗車後は下地工程の2つ目、マスキングです。

車両を3種の照明・空調・カーテンが完備された施工ブースへ移動させて、磨いてはいけない場所や傷をつけてはいけない場所をしっかりと見極め丁寧にマスキングを行うそうです。

適切な道具を選びつつ行う研磨作業

下地工程の3つ目、最後となるのが研磨です。

磨き屋Progressiveでは、研磨作業にも丸1日をかけるというこだわりぶり。しかし、研磨とだけ聞くとボディをそれだけ削られてしまうと危惧する方もいるのではないでしょうか。

そこは、職人が複数種類のポリッシャーを使い分け、ただ削るのではない最適な研磨を行われるということでご安心を。その後、艶出し・脱脂まで終えてようやく下地工程が完了となります。

専用ブースでのコーティング施工

下地工程を終えると、やっとコーティングの施工です。

コーティング施工は温度などの環境がしっかりと整えられたブースで行われています。コーティングは1層塗っては時間を置き、2層目を塗ってまた時間を置きと時間を要しますが、硬化の時間含めしっかりと時間を置くことで高い品質へと仕上っていきます。

コーティングが終わると職人2名によるダブルチェックが行われ、問題がなければ施工完了。

ダイヤモンドタフグロスが施工された愛車と再会!その仕上がりは?

180SXを預けて約1週間後、再び店舗を訪れた谷口さん。ダイヤモンドタフグロスが施工された愛車との再会です。

ブースに駐められた180SXは明かりがつくと映像でもはっきとわかる輝きを放ちます。これには谷口さんも「あちこちピカピカだぜ!すごいね!」と嬉しそうな様子。ボディを触って見ても施工前とは「肌質が違う」と語ります。

「もう乗らない!」と嬉しそうに語る谷口さんは磨き屋Progressiveの確かな技術に満足されているようでした。

撥水効果を検証!

車両を店舗前に移動し、撥水効果の確認を行った谷口さん。
ピカピカの180SXに水をかけるとみるみる水は流れ落ちていきます。谷口さんが例えた「10代の頃の肌を思い出す」と言うのも納得の仕上がりです。

磨き屋Progressiveでコーティングを施工すると1ヶ月及び1年毎のメンテナンスが付帯されておるとのことで、この感動を長く味わうことができるのは良いですね。

愛車の変身が美しすぎて「もう乗らない」

今回、谷口さんの180SXは磨き屋Progressiveのメニューをフルコースでオーダー。総額は50万2600円(2025年10月時点)とのことでした。決して安くはないですが、ボディコーティング、ガラス施工、内装コーティング、エンジンルーム清掃をすべて行っての価格としては安く、愛車を大事に乗りたいという方にはおすすめできるプランです。

谷口さんも「仕上がりにニンマリするのは間違いない」と断言。気になった方がぜひ店舗まで連絡してみてください!

また2025年10月末までの限定でセラミックコーティングの体験キャンペーンと称してお得にコーティング施工ができるとのことなのでこの機会をお見逃しなく!

【動画本編】ブラック塗装が美しい 谷口信輝 の 愛車 NOB 180SXが初登場!プロのコーティング技術でさらに綺麗に仕上がる!外装・車内の仕上がりにNOBも大絶賛!

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