4ドアGT-RやGT-Rワゴンなど…RB26エンジンを搭載した限定車4選
更新日:2024.09.09

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GT-R専用のユニットとして知られるRB26DETTエンジン。しかし例外もあり、グループ会社「オーテックジャパン」等から、独自のチューニングを施した限定車が複数台製作されていました。
ステージア特別グレード「260RS」
BCNR33スカイラインGT-RのRB26DETTエンジンを、オーテックがステージアに移植した特別仕様が260RSです。
1997年に発売されたステージア260RSは、エンジンのみならず、ドライブトレインやリアサスペンションも流用。さらに、ブレーキを強化すると同時に、足まわりのキャンバー剛性をアップ、専用のBBSアルミホイールを装備など、徹底したチューニングは、まさにトップ・オブ・ザ・ツーリングワゴン。1998年10月には、マイナーチェンジも行われました。
GT-Rのエンジンに惚れたユーザーが購入した、超一級のスポーツワゴンです。
1997年に発売されたステージア260RSは、エンジンのみならず、ドライブトレインやリアサスペンションも流用。さらに、ブレーキを強化すると同時に、足まわりのキャンバー剛性をアップ、専用のBBSアルミホイールを装備など、徹底したチューニングは、まさにトップ・オブ・ザ・ツーリングワゴン。1998年10月には、マイナーチェンジも行われました。
GT-Rのエンジンに惚れたユーザーが購入した、超一級のスポーツワゴンです。
スカイライン生誕40周年を記念した4ドアGT-R
1998年、スカイライン生誕40周年を記念して、オーテックが作成したモデルが、スカイラインGT-R 40th アニバーサリーです。
4ドアのスカイラインにRB26DETTエンジンを搭載するのではなく、R33GT-Rをベースに4ドアモデルに仕立て直したモデルで、型式はBCNR33改となっています。
2ドアのGT-Rを4ドアとするため、リアドアまわりに大きく手を入れ完成されています。
GT-Rの走りを犠牲にしない、非常に作りこまれた車両となりました。当時、ベースグレードと大差が無い498万5,000円という価格設定は、まさにファンへの贈り物となりました。
4ドアのスカイラインにRB26DETTエンジンを搭載するのではなく、R33GT-Rをベースに4ドアモデルに仕立て直したモデルで、型式はBCNR33改となっています。
2ドアのGT-Rを4ドアとするため、リアドアまわりに大きく手を入れ完成されています。
GT-Rの走りを犠牲にしない、非常に作りこまれた車両となりました。当時、ベースグレードと大差が無い498万5,000円という価格設定は、まさにファンへの贈り物となりました。
NA化されたRB26を4ドア、GTS-4グレードに搭載した限定車
RB26DETTから、ターボを取り外し、NAエンジンとしたRB26をオーテックがチューニング。4ドアセダンに搭載したモデルが、1992年に発売されたスカイライン オーテックバージョンです。
インテーク、エギゾースト、カムシャフト、ピストンなど、エンジン内部をスペシャルメイドした2.6L自然吸気エンジンは、ECUに専用のチューニングを施し、最高出力220ps/6,800rpm、最大トルク25.0kgm/5,200rpmをそれぞれ発生。
このエンジンに見合うよう、足まわりもサスペンション、ブレーキにチューニングを施しています。
ベースは、R32スカイライン 4ドアセダンのGT-S 4。4ドア&チューニングされたNA直列6気筒エンジンの組み合わせは、往年のGT-Rを彷彿とさせるモデルでした。
インテーク、エギゾースト、カムシャフト、ピストンなど、エンジン内部をスペシャルメイドした2.6L自然吸気エンジンは、ECUに専用のチューニングを施し、最高出力220ps/6,800rpm、最大トルク25.0kgm/5,200rpmをそれぞれ発生。
このエンジンに見合うよう、足まわりもサスペンション、ブレーキにチューニングを施しています。
ベースは、R32スカイライン 4ドアセダンのGT-S 4。4ドア&チューニングされたNA直列6気筒エンジンの組み合わせは、往年のGT-Rを彷彿とさせるモデルでした。
RB26ヘッドを利用したRB30DE(?)を搭載するスペシャルGT-R
現在のトミーカイラの前身、京都に拠点を構えていたトミタ夢工場が1990年に製作したコンプリートモデルがトミーカイラM30(2代目)です。
海外向けのシングルカムエンジン、RB30EにRB26のヘッドをドッキング。RB30DEと呼ばれたこのエンジンは、自然吸気ながら最高出力280psを誇りました。
そのエンジンは、R32スカイラインのGTS-tに搭載され、駆動方式はFRのまま。自然吸気の直6サウンドで走り抜ける、希少なコンプリートカーです。
海外向けのシングルカムエンジン、RB30EにRB26のヘッドをドッキング。RB30DEと呼ばれたこのエンジンは、自然吸気ながら最高出力280psを誇りました。
そのエンジンは、R32スカイラインのGTS-tに搭載され、駆動方式はFRのまま。自然吸気の直6サウンドで走り抜ける、希少なコンプリートカーです。
NA化も含めてマニアックな車両が多い、RB26DETT系を搭載した特別仕様車達。
多くの車両に携わったオーテックは、現在でも日産の多くの特別仕様車を手掛け、そのなかにはあのNISMOからの委託車両も多々あるのです。
多くの車両に携わったオーテックは、現在でも日産の多くの特別仕様車を手掛け、そのなかにはあのNISMOからの委託車両も多々あるのです。