トヨタ 5代目ハイエースバンの特別仕様車 「スーパーGL”ダークプライムⅡ”」は通常モデルとは一線を画す高級感ある内外装!

トヨタ 5代目ハイエースバン「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」

今回はトヨタ 5代目ハイエースバンの特別仕様車である「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」をご紹介します。

5代目ハイエースバンは1967年の初代の発売以来、宅配業や送迎車などの商用車として多く利用されてきました。

そんな5代目ハイエースバンの特別仕様車は一体どんなクルマなのでしょうか。

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トヨタ 5代目ハイエースバン「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」 は通常モデルより高級感あるエクステリアを実現
トヨタ 5代目ハイエースバン「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ” 」のインテリアは乗用車としての快適性が高められている
トヨタ 5代目ハイエースバン「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」 は高い走破性と環境性能を実現
トヨタ 5代目ハイエースバン「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」 は先進安全性能でドライバーの安全な運転をサポート

トヨタ 5代目ハイエースバン「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」 は通常モデルより高級感あるエクステリアを実現

トヨタ ハイエースバン「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」のボディサイズは全長4,695mm×全幅1,695mm×全高1,980mmとなっています。

「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」のスクエア型のボディはこれぞSUVといった迫力と力強さを際立たせ、光沢のある輝きは高級車のようなエクステリア(外装)を演出しています。

そしてボディカラーには、ホワイトパールクリスタルシャイン、グレーメタリック、ブラックマイカ、ボルドーマイカメタリック、特別設定色としてスパークリングブラックパールクリスタルシャインが用意されています。さらに「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」にはさまざまな特別装備が用意されています。

ダークメッキ加工されたメッキフロントグリルやメッキバックドアガーニッシュ、クリアスモーク加飾されたLEDヘッドランプなどがあります。「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」のエクステリアは嫌らしくない程度の自己主張をしつつも、通常モデルとは一味違う存在感を実現しています。

トヨタ 5代目ハイエースバン「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ” 」のインテリアは乗用車としての快適性が高められている

トヨタ ハイエースバン「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」のインテリア(内装)は高級感のあるブラック基調のデザインで、従来のラゲッジルーム(荷室)の広さや荷物の積載量だけでなく、シートの質感や高級感のある室内空間になっています。

その証拠にインテリアにも、本革巻+黒木目マホガ二ー調加飾の4本スポークステアリングホイールやシフトノブ、黒木目マホガ二―調加飾されたインストルメントパネルアッパー部、ダークシルバー加飾されたシフトべゼルなどの高級感・快適性を演出する特別装備が用意されています。

「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」のインテリアは高級感や質感など乗用車としての快適性を高めた造りになっているということがわかります。

トヨタ 5代目ハイエースバン「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」 は高い走破性と環境性能を実現

トヨタ ハイエースバン「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」には2.8L 1GD-FTVディーゼルエンジンが用意されています。

スペックは最高出力111kW(151PS)/3,600rpm、最大トルク300Nm(30.6kgm)/1,000〜3,400rpm、燃費はJC08モードで12.4km/Lとなっています。

さらに尿素水溶液を尿素SCR触媒内に噴射し、有害な窒素酸化物を窒素と水に還元する排出ガス浄化システムの尿素SCRシステムや、排気ガス中のPMを吸着し、燃焼・除去するDPR(排出ガス浄化装置)を搭載しており優れた環境性能を実現しています。

また、2.7L 2TR-FE Dual VVT-i ガソリンエンジン2.0L 1TR-FE Dual VVT ガソリンエンジンも用意されており、それぞれ最高出力118kW(160PS)/5,200rpm、最大トルク243Nm(24.8kgm)/4,000rpm、最高出力100kW(136PS)/5,600rpm、最大トルク182Nm(18.6kgm)/4,000rpm、となっています。

Dual VVT-iは吸・排気連続可変バルブタイミング機構のことで、エンジン性能を引き出し力強いパワーと燃費の向上を可能にしています。

トヨタ 5代目ハイエースバン「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」 は先進安全性能でドライバーの安全な運転をサポート

トヨタ ハイエースバン「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」にはトヨタ独自の安全装備であるToyota Safety Senseが搭載されています。

Toyota Safety Senseには、単眼カメラで車線を認識し、クルマがウィンカー操作を行わず、車線をはみ出す危険を検知した場合に、警告音とディスプレイに警告表示することで危険を知らせるレーンディパーチャーアラート、車両を上から見下ろすような映像をナビに表示し、車両周辺の状況をリアルタイムで確認することができるパノラミックビューモニターがあります。

また、ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車や歩行者・障害物などを検知し警告・必要な場合には自動ブレーキ操作をしてくれるプリクラッシュセーフティ、周囲の状況に合わせてハイビーム・ロービームの切り替えを自動で行うオートマチックハイビームも装備されており、充実した安全性能となっています。

今回はトヨタ ハイエースバンの特別仕様車である「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ」”について解説しました。

「スーパーGL”ダークプライム Ⅱ”」は、通常モデルと比べより高級感のある内外装になっており、商用車としての利用だけでなく乗用車としての利用を考えられた、通常モデルとの差別化を図っているクルマということがわかりました。

今後クルマを購入される方は、ぜひ検討してみてください。

※2021年6月現在

吉田 恒道|よしだ つねみち

1980年代、大学卒業後ファッション・モード専門誌「WWD Japan」編集部勤務を皮切りに編集者としてのキャリアを積む。その後、90年〜2000年代、中堅出版社ダイヤモンド社の自動車専門誌・副編集長に就く。以降、男性ライフスタイル誌「Straight’」(扶桑社)など複数の男性誌編集長を歴任し独立、フリーランスのエディターに、現職。著書に「シングルモルトの愉しみ方」(学習研究社)がある。

吉田 恒道