土屋圭市と大谷達也がフェラーリ F8スパイダーとフェラーリ GTBターボを徹底試乗!!
更新日:2024.09.09
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【新旧 フェラーリ V8ターボ対決!】土屋圭市と大谷達也がフェラーリ F8スパイダーとフェラーリ GTBターボ(328) 60分徹底解説!CARPRIME 土屋圭市のヴィンテージタイムス【4K】
今回の土屋圭市のヴィンテージタイムスは、なんと豪華にフェラーリ特集!しかも最新のフェラーリ F8スパイダーを持ち込んでの特集です!
CARPRIME 土屋圭市のヴィンテージタイムスのオープニングトークの模様。
色々と、大谷達也さんからフェラーリ F8スパイダーの説明を受ける土屋圭市さん。
フェラーリ F8スパイダーとフェラーリGTBターボ。フェラーリのV8ターボ新旧で乗り比べです。
フェラーリF8トリブートのオープンモデルは、リトラクタブル・ハードトップを採用していて、トップの開閉はフロア・コンソールにあるスイッチで簡単に操作でき、要する時間はわずか14秒。45km/h以下の速度であれば走行中でも開閉可能です。これに土屋さんも思わずこの表情!
さて、対するはフェラーリ GTBターボ。ん?聞き馴染みない?あれ328じゃない?そう、このクルマは、フェラーリ GTBターボと言うのです。そして、この2台の特徴は、なんとV8のターボなんです!最新のフェラーリにも採用されているV8ターボには30年以上の歴史が詰まっているのです。
しかもV8ターボがこれで最後かも?なんて噂も。かつてはF1の実況・解説もやっていた土屋さん。「フェラーリを試乗する前日は酒飲まない」など昔を思い出したトークも必見です!
高級車といえば、CARPRMEエクスクルーシブラウンジにも登場し解説して頂いている大谷達也さんで伝統のフェラーリターボの歴史に迫ります!!是非、最後までご視聴ください!!
フェラーリF8トリブート
ボディサイズ:全長×全幅×全高:4611×1979×1206mm
ホイールベース:2650mm
車重:1400kg(乾燥重量)
駆動方式:MR
エンジン:3.9リッター 90度 V8 DOHC 32バルブ ツインターボ
圧縮比:9.6 : 1
トランスミッション:7段AT F1ギアボックス デュアルクラッチ
最高出力:720PS/7000rpm
最大トルク:770N・m/3250rpm
最高速度:340km/h
0-100 KM/H:2.90 秒
0-200 KM/H:8.2 秒
ボディサイズ:全長×全幅×全高:4611×1979×1206mm
ホイールベース:2650mm
車重:1400kg(乾燥重量)
駆動方式:MR
エンジン:3.9リッター 90度 V8 DOHC 32バルブ ツインターボ
圧縮比:9.6 : 1
トランスミッション:7段AT F1ギアボックス デュアルクラッチ
最高出力:720PS/7000rpm
最大トルク:770N・m/3250rpm
最高速度:340km/h
0-100 KM/H:2.90 秒
0-200 KM/H:8.2 秒
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