マツダ 2代目CX-5の見積り総額を大公開!支払い総額は349万3497円!?
更新日:2024.09.09
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今回はマツダ 2代目CX-5(KFEP/KF5P/KF2P型)の見積もりを取ってきました。マツダ CX-5は、2012年2月に発売を開始したクロスオーバーSUV。
SKYACTIVエンジンやSKYACTIVシャシー、SKYACTIVボディなどのマツダの新世代技術であるSKYACTIV TECHNOLOGYを初めて全面的に取り入れた一台です。
2017年2月には現在の2代目が発売され、今なおマツダの人気車種として君臨しています。
そんな2代目CX-5の見積価格はいくらになったのでしょうか。
※ 2021年6月 時点
SKYACTIVエンジンやSKYACTIVシャシー、SKYACTIVボディなどのマツダの新世代技術であるSKYACTIV TECHNOLOGYを初めて全面的に取り入れた一台です。
2017年2月には現在の2代目が発売され、今なおマツダの人気車種として君臨しています。
そんな2代目CX-5の見積価格はいくらになったのでしょうか。
※ 2021年6月 時点
マツダ 2代目CX-5はどんなクルマ?
マツダ CX-5は、マツダの新世代技術であるSKYACTIV TECHNOLOGYを全面的に搭載した一台。低燃費と走る楽しさを両立したSKYACTIVエンジンや滑らかで感度の良い
トランスミッション、高い剛性と安定感を提供するSKYACTIVボディとSKYACTIVシャシーが搭載されています。
そして2017年2月に2代目となり、2018年と2019年に行われたマイナーチェンジ後も引き続き究極の「人馬一体」を追求しています。具体的に2代目CX-5にはどんなクルマなのでしょうか。
2代目CX-5は、全長4,545mm×全幅1,840mm×全高1,690mmを誇り、室内の寸法が室内長1,890mm×室内幅1,540mm×室内高1,265mmとかなり広く設計されています。
トランスミッション、高い剛性と安定感を提供するSKYACTIVボディとSKYACTIVシャシーが搭載されています。
そして2017年2月に2代目となり、2018年と2019年に行われたマイナーチェンジ後も引き続き究極の「人馬一体」を追求しています。具体的に2代目CX-5にはどんなクルマなのでしょうか。
2代目CX-5は、全長4,545mm×全幅1,840mm×全高1,690mmを誇り、室内の寸法が室内長1,890mm×室内幅1,540mm×室内高1,265mmとかなり広く設計されています。
さらにラゲッジルーム(荷室)はサブトランクを含めてゴルフバッグが4つ積載できる505Lを確保しています。SUVらしくキャンプに行きたい時はリアシート(後部座席)を倒してラゲッジスペースを広げることができます。
4:2:4に分割して倒すことができるので、中央のシートだけを倒せば長さのある荷物を積んだ状態でも最大4人を乗員することが可能です。
4:2:4に分割して倒すことができるので、中央のシートだけを倒せば長さのある荷物を積んだ状態でも最大4人を乗員することが可能です。
マツダ 2代目CX-5は多種多様なグレードを設定
マツダ 2代目CX-5は、ガソリンエンジンモデルとディーゼルエンジンモデル、そしてガソリンエンジンモデルにはターボ付きを設定しています。
ガソリンエンジンモデルは、排気量2000ccと2500ccを設定しています。排気量2000ccは、20Sと20S PROACTIVE、そして特別仕様車の20S SMART EDITIONと20S Silk Beige Selectionが該当します。一方2500ccは、25Sと25S PROACTIVE、25S L Package、さらに特別仕様車の25S SMART EDITIONと25S Silk Beige Selection25Sです。
ターボ付きのモデルは、25Tと付くグレード。25T L Packageと特別仕様車の25T Exclusive Mode、そして特別仕様車のなかでもスペシャルな25T 100周年特別記念車に設定されています。
ガソリンエンジンモデルだけでもかなりのグレードが用意されていますが、これに加えて 2代目CX-5にはディーゼルエンジンモデルが存在します。
ベースグレードのXDとXD PROACTIVE、XD L Package、さらには特別仕様車のXD Silk Beige SelectionとXD Exclusive Mode、XD 100周年特別記念車を設定。また助手席リフトアップシートが搭載された福祉車両もあります。
ガソリンエンジンモデルは、排気量2000ccと2500ccを設定しています。排気量2000ccは、20Sと20S PROACTIVE、そして特別仕様車の20S SMART EDITIONと20S Silk Beige Selectionが該当します。一方2500ccは、25Sと25S PROACTIVE、25S L Package、さらに特別仕様車の25S SMART EDITIONと25S Silk Beige Selection25Sです。
ターボ付きのモデルは、25Tと付くグレード。25T L Packageと特別仕様車の25T Exclusive Mode、そして特別仕様車のなかでもスペシャルな25T 100周年特別記念車に設定されています。
ガソリンエンジンモデルだけでもかなりのグレードが用意されていますが、これに加えて 2代目CX-5にはディーゼルエンジンモデルが存在します。
ベースグレードのXDとXD PROACTIVE、XD L Package、さらには特別仕様車のXD Silk Beige SelectionとXD Exclusive Mode、XD 100周年特別記念車を設定。また助手席リフトアップシートが搭載された福祉車両もあります。
2種類のエンジンモデルと多彩なグレードの中から今回見積もりしたのは、25S SMART EDITION。SMART EDITIONは、人気のメーカーオプションが標準装備されている特別仕様車です。
マツダ 2代目CX-5の見積価格は349万3497円!
メーカー:マツダ
車種:25S SMART EDITION SKYACTIV-G 2.5L
外装色:ジェットブラックマイカ
内装色:ブラック
駆動:4WD
ドア:5
定員:5名
付属品:ナビゲーション用SDカードPLUS(4万9500円)、ETC車載器(3万3850円)、2カメラドライブレコーダー(7万7254円)、フロアマット ラグジュアリー消臭機能付き(3万1680円)、ボディコーティングMGシリーズ(6万7650円)、ETCセットアップ(2750円)
【見積もり内容】
車両本体:291万5000円
付属品合計:26万2684円
税金・保険等:14万5170円
預り法定費用等:2万1840円
手続き代行費用等:4万6200円
メンテナンス費用:15万2313円
リサイクル関連費用:1万3890円
値引き価格:5万円(店舗によって異なる)
支払総額:349万3497円
車種:25S SMART EDITION SKYACTIV-G 2.5L
外装色:ジェットブラックマイカ
内装色:ブラック
駆動:4WD
ドア:5
定員:5名
付属品:ナビゲーション用SDカードPLUS(4万9500円)、ETC車載器(3万3850円)、2カメラドライブレコーダー(7万7254円)、フロアマット ラグジュアリー消臭機能付き(3万1680円)、ボディコーティングMGシリーズ(6万7650円)、ETCセットアップ(2750円)
【見積もり内容】
車両本体:291万5000円
付属品合計:26万2684円
税金・保険等:14万5170円
預り法定費用等:2万1840円
手続き代行費用等:4万6200円
メンテナンス費用:15万2313円
リサイクル関連費用:1万3890円
値引き価格:5万円(店舗によって異なる)
支払総額:349万3497円
ディーラーの担当者に購入は来年になる予定だとお伝えしたところ「CX-5は11月ごろに生産が終了するかもしれません。おそらくマイナーチェンジが控えています。マイナーチェンジされるとお得な特別仕様車の設定もなくなるかもしれませんので、現在の特別仕様車が欲しいのであれば、早めの購入が良いかもしれません。」と返答がかえってきました。
お得にマツダに人気車種を購入したい方は早めの購入が良いですが、さらにパワーアップしたCX-5を手に入れたいう方はマイナーチェンジを待つのも良いかもしれません。
お得にマツダに人気車種を購入したい方は早めの購入が良いですが、さらにパワーアップしたCX-5を手に入れたいう方はマイナーチェンジを待つのも良いかもしれません。