スペーシア 荷室画像レビュー1|アレンジが豊富で使い勝手バツグン!
更新日:2021.01.27

スズキのスーパーハイト系ワゴンのスペーシア(SPACIA)から
Sエネチャージを搭載したターボ車(Sエネターボ)が発売され、
注目を集めていますね。
最近では、スペーシア(SPACIA)にSエネチャージを登載した事ばかりが
注目を集めていますが、このクルマを見て、改めて良いと思ったのは、
荷室・ラゲッジスペースの広さ。
やはりスーパーハイト系ワゴンなので、荷室がとっても広い。
また、スペーシア(SPACIA)はシートアレンジが豊富なので、長尺物も
ラクラク積載できる点も良いと思いました。
スペーシア(SPACIA)の荷室・ラゲッジスペースの写真を
たくさん撮ってきたので、その写真を使用して紹介します。
※2015年10月17日の記事です。
Sエネチャージを搭載したターボ車(Sエネターボ)が発売され、
注目を集めていますね。
最近では、スペーシア(SPACIA)にSエネチャージを登載した事ばかりが
注目を集めていますが、このクルマを見て、改めて良いと思ったのは、
荷室・ラゲッジスペースの広さ。
やはりスーパーハイト系ワゴンなので、荷室がとっても広い。
また、スペーシア(SPACIA)はシートアレンジが豊富なので、長尺物も
ラクラク積載できる点も良いと思いました。
スペーシア(SPACIA)の荷室・ラゲッジスペースの写真を
たくさん撮ってきたので、その写真を使用して紹介します。
※2015年10月17日の記事です。
スペーシア 荷室・ラゲッジスペースの画像レビュー
スペーシア(SPACIA)の開口部
スペーシア(SPACIA)のリアに回りこみ、ラゲッジゲートを開けると、
このような感じになります。
このような感じになります。
やはり背が高いクルマだけあって、開口部は広いですね。
実際、このクルマの荷室開口高は、1,100mmもあり高さも十分。
実際、このクルマの荷室開口高は、1,100mmもあり高さも十分。
この高さは魅力的だと思いました。
ただ、このスペーシア(SPACIA)で気になったのは、
開口部の下の部分が幅が少し狭くなっている事。
この下の部分をもう少し大きくしてくれれば、
さらに良くなったのかなと思いました。
この開口部が下に行くにつれて、小さくなっているのは、
少し残念でした。
ただ、このスペーシア(SPACIA)で気になったのは、
開口部の下の部分が幅が少し狭くなっている事。
この下の部分をもう少し大きくしてくれれば、
さらに良くなったのかなと思いました。
この開口部が下に行くにつれて、小さくなっているのは、
少し残念でした。
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