日産ジュークのグレード・中古価格まとめ|個性派モデル ジュークの売れ筋No.1グレードは?

日産 ジュークはホンダフィットをモデルに作られた?

日産 ジュークはコンパクトクロスオーバーSUVで、2010年2月にフランスで発表された後、2016年6月に日本国内で販売が開始された車です。

プラットフォームはルノーのBセグメントFF専用のプラットフォームが採用され、モデルとなったキューブと同様のサスペンションを採用しましたが、リアのサスペンションのみセレナと同様のサスペンションを採用しております。

発売当時はデュアルインジェクターを使った改良型直列4気筒のHR15DE1.5Lエンジンを搭載しておりましたが、2010年に直列4気筒HR16DDT型エンジン、MR16DDT型エンジン、直列4気筒K9K型ディーゼルエンジンの3種類のラインナップに変更され、トランスミッションはCVTのみが設定されました。

デザインは日産デザインヨーロッパと日産グローバルデザイン本部が共同で作成し、ボディーはフェアレディZと同様のブーメラン型が採用されており、ボディデザインはとても美しい流曲線状のデザインとなります。また、インテリアには、エアコン操作パネルが多目的ディスプレイに搭載されるなど、こだわりの強いデザインになっております。

基本グレード5つとNISMOモデルをラインナップしたジューク

現在、新車で販売されているジュークの基本グレードは、

2WDの
・15RX
・15RX Vセレクション
・15RX Vアーバンセレクション
・16GT

4WDの
・16GT FOUR

の5つをラインナップ。また、スポーティーモデルの

・NISMO
・NISMO RS

も展開しています。

「15RX」には従来の「15RS」(2015年11月に廃止)に代わる、「シンプルパッケージ」というベーシックモデルがメーカーオプションで設定されています。ステアリングがウレタン製(他は本革)、エアコンがマニュアル(他はオート)、オートライトシステムなどが装備されていない仕様で、価格は15RXから23万7,600円マイナスの173万7,720円となっています。買ってすぐカスタマイズをしたい人には、ベース車両としても良いかもしれませんね。

また、ジュークもスポーティモデル「NISMO」と「NISMO RS」は、いずれもベースは「16GT FOUR」で専用18インチアルミホイールをはじめ専用フロントグリルや専用フロント・リヤバンパー、専用オーバーフェンダー、専用ルーフスポイラーなどを装着。

インテリアには専用本革アルカンターラ、3本スポークステアリング(レッドセンターマーク、レッドステッチ付)を採用しています。

トップモデルとなる「NISMO RS」には、専用の1.6リッター直噴ターボエンジンを搭載。これに、8速マニュアルモード付エクストロニックCVTを組み合わせることで、「ジューク」のラインナップの頂点を極めるのにふさわしい走りを実現しています。

車体剛性の向上、ブレーキ性能の強化を行うとともに、その高いパフォーマンスに見合うシート剛性とホールド性をもつRECARO製スポーツシートにNISMO専用チューニングが施されています。

多様なラインナップ、あなたの好みはどのジューク?

ジューク 15RX(2WD)

ジューク グレード構成

とにかく安くジュークを買いたいなら、このモデルです。価格は、197万5,320円。

ジューク 15RX V Selection(2WD)

ジューク 15RX V セレクション

欲しい装備がパックされたお買い得モデルといえば、これ。価格は202万680円になります。

15RXをベースにフォグランプ、インテリジェントキー、プッシュエンジンスターター、エンジンイモビライザー、17インチアルミホイールを標準装備としています。15RXに4万5360円プラスでこれだけの装備が追加されているので、お買い得感も抜群です。

ジューク 15RX V Selection パーソナライゼーション(2WD)

15RX V Selection パーソナライゼーション

ボディカラーや内装をよりオリジナルっぽく仕上げたい!と考えている方にはオススメのジュークモデルです。新車価格は2,090,880円。

エクステリアとインテリアの多彩な色のコンビネーションにより90通りの中から自分好みの日産 ジュークを作り上げることのできるスペシャルパッケージです。

ジューク 15RX V Urban Selection

ジューク 15RX アーバンセレクション スタイリッシュブラックパッケージ

安心して立体駐車場に入れるジュークがほしい!と思っている方にはこちらです。このモデルの新車価格は、2,204,280円。

通常のジュークは全高が1565mmとなり、立体駐車場に入らないケースが多いのですが、こちらのアーバンセレクションはダウンサスにチェンジして車高を15mm下げ、全高1550mmに落としています。このサイズならほとんどの立体駐車場に入ります。

ジューク 16GT FOUR

パワフルなエンジンでスポーツ走行を楽しみたい!と考えている方もいらっしゃると思います。このモデルの新車価格は2,700,000円。

「NISIMOモデルまでは予算がちょっと…でもスポーティな走りを楽しみたい」という人にはこのモデルがおすすめ。1.6Lターボ190馬力のパワフルな走りと、コーナリングが楽しくなる「ALL MODE 4×4-i(トルクベクトル付)」を備えています。

幅広い選択肢が用意されているのもジュークの魅力ですね。

ジュークとジュークNISMO…何がどう違う?

日産 ジュークの燃費や維持費

日産 ジュークの基本維持費は¥61,000とSUV車の中では並の費用となっておりますが、比較的故障を起こす確率は高く、特にYF15型に関しては減速時に回転数が下がりすぎてしまい、そのままエンストしてしまうという症状や、停止状態からの発進の際に加速不良を起こす可能性があります。

グレード別の燃費に関しては以下の通り。すべての型式において、運転方法次第ではカタログに記載されている燃費性能を上回り、非常に優秀な燃費性能を実現しております。

  15RX 15RX V Selection 15RX V Urban Selection 16GT
カタログ燃費 18.0km/L 18.0km/L 18.0km/L 14.2km/L
※JC08モードで測定

日産 ジュークの中古価格

日産 ジュークの中古相場は、平均価格171.8万円。

SUV車としては比較的安い価格で販売されているようですが、ニスモ、NISMO RSなどのSPORTSモデルに関しては、ほとんどの車両が250万円を超える高い金額設定となっております。

また16GTも比較的高く設定されており、140万円を超える中古価格です。15RXでは最高値が¥289万円、最低値が¥690万円となっております。

値引きに関しては、ライバル車である「ホンダ ヴィゼル」や「マツダ CX-3」、「スバル XV」の3車を競合にかける手段での値引き交渉が有効になるでしょう。交渉次第では25万円〜30万円程度の値引きをしてくれる可能性もあります。また、下取り価格の増額交渉で間接的な値引きを狙う方法も効果的になります。(2016年7月時点)

日産 ジュークの機能・快適性

ジュークには、日産自慢のアラウンドビューモニターが搭載されています。前後だけではなく、左右にもカメラを搭載し、それを解析することで、まるで上空から見ているかのように自車の状況が分かります。

駐車の際、バックが苦手という人もいれば、車庫の出入りの際周辺の物に当たらないか。あるいは死角に人がいるのではないか…。車にはさまざまな危険が待ち構えていますが、それらすべて発見出来ます。しかも移動物検知機能付きなので、動いているものを察知し、トラブルを回避出来ます。

インテリジェントコントロールディスプレイも装備。走りのキャラクターを選択出来るだけではなく、走行状態をビジュアルにて表示してくれます。ノーマル、スポーツ、エコ。3つのモードからドライブを選択出来ますので、用途に合わせたベストのモードをチョイスする事で、より最適な走りを楽しめます。

さらに平均速度、累積運転時間、累積走行距離に加え、アイドリングストップ時間やアイドリングストップ積算時間といったドライブ情報も表示してくれるほか、ECO情報も表示。一日平均や週平均の燃費が表示されることで、ドライバーはおのずと燃費を意識しますので経済的です。

さらに詳しく快適性・機能性について知りたい方はこちら

日産 ジュークの安全装備

日産 ジュークには安全装備もいくつか用意されており、なかでもエマージェンシーブレーキはドライバーの強い味方です。

フロントカメラから前方車両や歩行者を検知し、衝突の可能性があると判断されるとメーター内のインジケーター点滅やブザーで、ドライバーに注意喚起を促します。その際にドライバーが、適切な処置を行わなかった場合には、自動的に緊急ブレーキが作動します。エマージェンシーブレーキがあれば常に安全な運転を意識出来るだけではなく、いざという時の安心感も得られるというわけです。

車線逸脱警報システム「LDW」は、フロントカメラからレーンマーカーを検知、意図せずに走行車線から逸脱する危険性を察知した場合、メーター内のインジケーダーの点滅やブザーによってドライバーに知らせます。この機能は、わき見運転などでレーンを外れたり、ふと眠りそうになってしまった時にも注意を喚起してくれます。

VDC+ブレーキLSDも頼りになる安全装備です。各種センサーによって、ブレーキ圧やエンジン出力を自動調整することで、滑りやすい路面やコーナリング、障害物回避の際の横滑りを回避してくれますので、急な悪天候やスリッピーな路面の際に安心感を得られます。

このように、ジュークには様々な安全装備が用意されています。

次ページ日産 ジュークの人気グレードを探る!またジュークの中古価格は?

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