ラウンド前のパター練習は何を意識してる?練習グリーンでチェックすべき3つのポイント

ゴルフ グリーン

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「今日は速いね~」とか「目がきつそうだ!」なんていう声が聞こえてくるスタート前の練習グリーン。グリーンや自分の状態をチェックする大事な時間ですが、みなさんはどのように使っていますか? なんとなく色んな距離を打ち、なんとなく転がりを確認して終わってはいませんか? ほんの短い時間ですが、チェック項目を決めて練習することで、1ホール目から自信を持ってパッティングすることができるようになるポイントを紹介します。

文・ゴルフィ編集部
Chapter
1. グリーンの速さは手で転がして確認する
2. 自分の感覚と実際の転がりの差を知る
3. 最後の確認ポイントは左右のブレ
“チェック”が終わったら”練習”を行う

1. グリーンの速さは手で転がして確認する

練習グリーンに行ったら、まずはグリーンの速さを確認します。ただしパターで打つのではなく、手で転がしてみましょう。 朝イチ、体はまだ万全の状態ではありません。タッチの強さや、フェースのどこに当たるかなど少しの要素で距離感が異なってくるパッティング。体をほとんど動かしていない朝は、毎回同じように打つことはとても難しくなります。そんな状態でパッティングをしても、グリーンの速さを見極めることは非常に困難です。

まずは手で転がしてみましょう。ボールを2個以上持ち、約3メートルほどの離れた場所に目標(仮想のカップ)を設定します。傾斜のない場所を選んでください。そこに対して同じ強さでボールを転がします。

あくまでも感覚値が分かればいいので、転がったボールが目標より奥なのか、距離がぴったりなのか、ショートしてしまったのか3つに分類できればOKです。

また練習グリーンに傾斜がある場合は、傾斜でどれだけ切れるかもチェックしてください。こちらもパッティングではなく、まずは同じ距離を手で転がしてどのくらい切れるかを把握しましょう。

2. 自分の感覚と実際の転がりの差を知る

グリーンの状態が把握できたら、次に自分の状態をチェックします。先述したように朝は体をほとんど動かしていないので、全身の筋肉が固まった状態です。ですので、可能であればロッカールームで簡単なストレッチをし、練習場に行ってショットの練習をして、筋肉がほぐれた状態でパッティングをするのがベストです。

まずは自分のタッチと実際の転がりがどの程度ズレているのか、チェックしましょう。手で転がして得た感覚をもとに、3メートルほどの距離を同じラインで何球か転がします。自分の感覚に対して、実際のボールがショート、ジャストタッチ、オーバーどこに当たるのかを確認します。ショートだった場合は、カップの奥のふちに当てる強さで、オーバーだった場合はカップ手前で止まるような強さで打つなどの感覚を身に付け、自分の感覚と実際の転がりの差を埋めていきましょう。

3. 最後の確認ポイントは左右のブレ

もう1つチェックすべきは、左右のブレです。右に出やすいのか左に出やすいのかをチェックします。

真っすぐなラインを選び、2球以上連続で打ちます。このとき、1球目が右に出たからといって、2球目を少し左に出るように調整はしないでください。あくまでも同じストロークを心掛け、その結果どちらに転がったのかをチェックします。

例えばその日、右に出る傾向があったとしても、練習グリーンで修正をすることはオススメできません。短時間で無理矢理ストロークを調整すると、普段とは違う感覚で1日ストロークをすることになるので、タッチにも影響が出てきてしまいます。

“チェック”が終わったら”練習”を行う

上記の方法でグリーンと自分の状態をチェックしたら、そこではじめて練習にうつりましょう。ラウンド前の練習で行うのは1つ。いかにパターの芯に当てるかの練習です。ここさえ気を付けていれば、大きくタッチが狂うことはありません。

そして最後に行ってほしいのが、“入れるイメージ”を付けることです。1クラブくらいの距離から3球続けてカップインをさせてください。このときカップが切ってあれば、ピンを抜いた状態にしてください。状況を本番と近づけることで、自分にある程度プレッシャーをかけ、1ホール目のグリーンから”ビビらない”状態を作ることが大切です。どんなに短い距離でも3球連続で入れることで自信がつき、平常心でラウンドに臨むことができるようになるでしょう。

(提供元:golfee
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