FFで310馬力を超えるシビック タイプR…2017年モデルはどうなる?

日本でついに復活したシビック タイプR

2015年10月、ホンダは台数限定ながらシビック タイプRを販売するというニュースを配信しました。一体どんなスペック、モデルとなるのかと多くの人々が期待したことでしょう。

4代目シビック タイプRは、9代目シビック(FB型 欧州仕様)の5ドアハッチバックに、2.0L直列4気筒VTECターボエンジンを搭載。そのパフォーマンスは、最高出力310ps/6,500rpm、最大トルク40.8kgm/2,500-4,500rpmという歴代最強の凄まじいものでした。

それだけでなく、ニュルブルクリンク北コースを当時のFF最速となる7分50秒63でラップするという輝かしい称号をともなっていたのです。それまでは、ルノー メガーヌRS 275トロフィーRの7分54秒36が最速でした。

とはいえ、限定ゆえに限られたオーナーのみが入手できるモデルであったと同時に、スペック同様、価格も428万円と、かつてはボーイズレーサー的存在であったシビック タイプRが手の届かない存在になった、と嘆く声も多く聞かれたのも事実でした。

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