400万円程度で買えるかも?「空飛ぶ車」が来年発売へ!一体どんな車?

空飛ぶ車「BlackFly」とは?

BlackFly

スタートアップ企業Openerは、9年もの期間開発に励み、ついに空飛ぶ飛行機「BlackFly」を完成させました。これまでの飛行試験は1,400回以上行われ、総飛行距離12,000マイル以上とのこと。

そんな「BlackFly」は一人乗りで、車体の前後に小さなプロペラが4つずつ計8つを設置、まるでスポーツカーのような風貌です。

電力による作動で、操作はレバーで方向入力ができるジョイスティックで行います。動作音が気になりますが、非常に静かとのこと。飛行距離は64kmほど、最高速度は時速115kmにまで達します。

また、スーパーチャージ(30分以内)が可能で、ボタン一つで自動で自宅まで戻る機能や、パラシュートの安全装備も搭載されており、安全で快適な空の旅が実現できそうです。

BlackFlyは、"空飛ぶ車"という位置づけがされていますが、実際には軽量飛行機に分類されるようで、操縦するためには、米国連邦航空局(FAA)のプライベートパイロット筆記試験をパスする必要があります。

BlackFlyの一般発売は来年予定

BlackFly

OpenerのCEOであるマルクス・レング氏は、BlackFlyを来年にも一般向けに販売開始する予定と発表しました。気になる価格はSUV並みとのことで、おそらく日本円で400万円前後になるであろうと推測できます。

現在、多くの企業が、空飛ぶ車の開発に注力しており、今回のBlackFlyに続いて今後多くの空飛ぶ車が販売されるでしょう。空飛ぶ車が一般化される世界は、目前に迫っているようです。

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