青空駐車場でも問題なし!車のボディーカバーにはどのようなメリットがある?

青空駐車のデメリット

青空駐車

青空駐車場に車を置くことのデメリットとして、まず挙げられるのは、紫外線によるダメージです。この紫外線は比較的大きな問題で、ヘッドライトなど樹脂部品を著しく劣化させます。よくヘッドライトの黄ばんだ車を見かけることがあるかと思いますが、あれは紫外線が大きな要因となっています。ボディの樹脂部品なども、ダメージを受けています。

また、酸性雨や黄砂、花粉などもボディにダメージを与えます。酸性雨によるダメージは、ワックスやコーティングなどによって、ある程度は防ぐことができますが、ワックスやコーティングの耐久性が落ちるのは確実です。

さらに、直射日光は内装も攻撃します。最近はUVカットガラスが普及したため、少ないようですが、車種によっては内装の色褪せ、素材の劣化などにも繋がるため注意が必要です。

一方、防犯という視点でも青空駐車場はリスクが高まります。車道に面した駐車場では、ドアミラーやワイパーにいたずらされる、といった被害から、ホイールをタイヤごと盗まれてしまうなどの盗難もあります。

セキュリティ対策はしっかり行っていても、すべて防ぎきれるわけではないので、注意が必要ですね。

なんと5層構造のすぐれもの

ボディカバー

ボディカバーは、一見すると単なるナイロンのカバーのように見えてしまいますが、高級品では内部が5層構造になっているものもあります。

ボディに直接触れる部分は、起毛の柔らかい素材で出来ており、擦れても傷が付きにくいようになっています。さらに通気性、ある程度の防水性、紫外線防止など、配慮がされています。

これで、雨だけでなく、霜や雪の被害も軽減できるうえ、金属部品や樹脂部品も効果的に保護できます。

いたずら防止にも活躍

ボディカバーのもうひとつの効果は、いたずらや盗難防止。盗難などの犯人は、「時間のかかる」行為を嫌がると言います。そこで、ボディカバーの装着が効果を発揮します。

いたずらをするためには、ボディカバーを外さなければならず、それが抑止力として働きます。複雑な構造になっているわけではありませんが、1人でボディカバーを外すのは結構大変ですからね。

効果をあなどりがちなボディカバーですが、高性能な優れものも市場には存在しています。毎日車を使う場合はちょっと面倒かもしれませんが、週末しか乗らないといったような場合には、雨風による汚れを防ぐばかりか、夏場は直射日光による室内温度の上昇も抑えることができるなど、非常に重宝するアイテムなのです。

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