キャストとハスラー比較4|シートのデザイン&座り心地を比べてみた

ダイハツから3つの異なるスタイル&個性を持つキャスト(CAST)が
新発売されましたね。

この3つのスタイルの中で特に男性や若い年齢層の方に人気が高いのが
クロスオーバースタイルのキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)。

このキャスト(CAST)が発売された時の記者会見でスズキから発売されている
ハスラー(Hustler)は意識していないと言っていましたが、明らかに
意識をしているデザインですよね^^

見た目の雰囲気はとても似ているキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)と
スズキのハスラー(Hustler)ですが、シートのデザインは全く異なりました。

そんなダイハツ キャスト(CAST)とハスラー(Hustler)のシートの
デザインや座り心地を比較していました。

※2015年10月5日の記事です。

Chapter
キャストとハスラー比較1.シートデザイン
キャスト アクティバのシートデザイン
ハスラーのシートデザイン
キャストとハスラー比較2.座り心地を比較
ハスラーの座り心地はイマイチ!?
キャストの座り心地は快適!?

キャストとハスラー比較1.シートデザイン

キャスト アクティバのシートデザイン

ダイハツから発売されているクロスオーバーモデルの
キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のシートは、このようになってます。

こちらがフロントシート

そして、こちらが後部座席。

インパネのカラーにマッチしたブラック×グレーのファブリック素材の
シートになていました。

少しボコボコとしたデザインがアクティブなアクティバ(ACTIVA)の
イメージにマッチしていますよね。

また、肌触りもダイハツ キャスト(CAST)の上級セダンタイプの
スタイル(STYLE)とは異なり少しハリのある硬めのファブリック素材を使用。

このような素材を使用しているのもアクティバ(ACTIVA)らしいなと
思いました。

ハスラーのシートデザイン

一方、スズキから発売されている軽SUVのハスラー(Hustler)の
シートデザインはこのようになっています。

こちらがフロントシート。

そして、こちらがハスラー(Hustler)の後部座席の様子。

ハスラー(Hustler)のフロントシートは、ダイハツ キャスト(CAST)の
シートと異なり、運転席と助手席が密接しているソファーシートを採用。

この点はキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)と共通している部分だなと
思いました。

また、ハスラー(Hustler)の特徴の一つがクルマ専用に開発されたシート素材。

このクルマのシートに使用されている素材はダイハツ キャスト(CAST)と
同様にファブリック調の素材。

ただ、実際に触った感じは少しザラザラとしていてメッシュ素材のような感じ。

通気性などは良さそうですが、このザラザラとした肌触りは好き嫌いが
分かれそうな感じがしました。

実際に私の妻はハスラー(Hustler)を試乗した時に、
「スカートを履いた時など直にシートに触れると、このザラザラが少し
気になる・・・」と、言っていました。

ジーンズなどを履くとそれ程気になりませんが、スカートを頻繁に履く
女性の方はこの座り心地・肌触りは、しっかりと確認した方が良いかもしれませんね。

また、ハスラー(Hustler)のシートの特徴の一つが、シートのステッチが
ボディカラーとマッチしている事。
(全色ではありませんが・・・)

例えば、ハスラー(Hustler)の特別仕様車Jスタイルの
フェニックスレッドパール×ホワイトのシートのステッチは、
このようにレッドになっています。

また、特別仕様車Jスタイル”クールカーキパールメタリック×ホワイト”の
シートステッチは、このようにカーキーカラーになっていました。

このよにボディカラーとマッチしたシートデザインになっているのは、
とても良いアイディアだと思いました。

デザインだけを比べると、個人的にはハスラー(Hustler)の
シートデザインの方が好みでした。

キャストとハスラー比較2.座り心地を比較

ハスラーの座り心地はイマイチ!?

見た目のオシャレさやデザイン性はハスラー(Hustler)の方が良いと
思いましたが、このクルマの座り心地はイマイチ・・・。

ハスラー(Hustler)のシートはこのようにフラットな感じのシート。

また、シートに使用されているメッシュのような素材は伸縮性が乏しいので、
実際に座ってみてもお尻が座面に沈み込みません。

なので、このクルマのシートのサポート力はあまり期待できないと
感じました。

私が先日このハスラー(Hustler)を試乗した時、やはりカーブのロール時に
体が横に滑るような感じがしました。

この突っ張ったような座り心地はこのクルマの欠点だと思いました。

キャストの座り心地は快適!?

一方、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)のシートの座り心地は
思ったよりも快適。

女性に人気が高いキャスト スタイル(CAST STYLE)ではシート素材に
肌触りが良いスウェード調のシート素材を使用していました。

これに比べて、ハスラー(Hustler)のシート素材はもう少し肌触りがカタメな
素材を使用していたので、座り心地はあまり期待していませんでした。

しかし、このモデルのシートの座り心地は思ったよりも良かったです。
特に私が気に入ったのは、座面から背もたれにかけてあるこのデコボコとした部分。

初めてキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)を見た時はあまり座り心地は
良くないのかも!?と、思っていたのですが、このデコボコに背中が
触れている時の感触は良く予想以上に気持ちよかったです。

意外とクセになっちゃうかも!?と思いました。

また、ハスラー(Hustler)とは異なり運転席のサイドの張り出しが大きくて
サポート力があることも好印象でした。

今回この競合車の2台のクルマのシートを見比べてみたのですが、
正直に言って、見た目やデザイン性はハスラー(Hustler)の方が良かったです。

しかし、実際に両方のクルマを試乗試乗した時に感じた座り心地や
サポート力は、完全にダイハツのキャストの方が良かったです。

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

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