ハスラーのインパネ|全4種類のパネルカラーを画像で比較

SUVテイストの軽自動車ハスラー(Hustler)は、街乗りにも
アクティブレジャーにもピッタリのクルマという事で、大ヒットしていますね。
このクルマの特徴と言えば、エクステリア・見た目だけではなく、
内装・インテリアもカラフルでオシャレなこと。
そして、ハスラー(Hustler)はボディカラーにあわせて全4色の内装・
インパネデザインを用意しています。
そんなハスラー(Hustler)のインパネのデザイン&カラーを紹介していきます。
※2015年102月9日の記事です。
特別仕様車のインパネカラー その1:レッド
ハスラー(Hustler)の特別仕様車フェニックスレッドパール×ホワイトに
採用されているレッドのインパネはこのようになっています。
かなりハデですよね。
個人的には全4種類あるハスラー(Hustler)のインパネの中で一番明るい
インパネのカラーだと思いました。
ただ、ここまで明るい感じのインパネカラーは少ないので、
ハデなクルマが好きな人にはおススメなのかなと思いました。
ちなみに、フェニックスレッドパール×ホワイトのモデルを購入すると、
ドアの内側の部分もこのようにレッドになります。
また、標準モデルのフェニックスレッドパール×ブラックでは、
このように赤いインパネにならないので、ご注意を・・・。
特別仕様車のインパネカラー その2:カーキ
こちらは、深いグリーンが特徴のカーキ色のインパネデザイン。
また、ドアの内側パネルにもこのようなカラーになっています。
渋いカラーで男性に人気がありそうなカラーですよね。
このカーキ色のインパネは、ハスラーの特別仕様車”J-STYLE(Jスタイル)”の
クールカーキパールメタリック×ホワイトの2トーンカラーに採用されています。
ちなみにディーラーさんに話を聞いても、このカーキのインパネは
お客さんから好評でかなり人気が高いカラーになっているそうです。
私もハスラー(Hustler)の様々なインパネや内装を見ましたが、
このカーキ色が一番お気に入りです。
ハデ過ぎず、地味すぎずとても良いカラーだと思いました。