ハスラーのインパネ|全4種類のパネルカラーを画像で比較
更新日:2024.09.09
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SUVテイストの軽自動車ハスラー(Hustler)は、街乗りにも
アクティブレジャーにもピッタリのクルマという事で、大ヒットしていますね。
このクルマの特徴と言えば、エクステリア・見た目だけではなく、
内装・インテリアもカラフルでオシャレなこと。
そして、ハスラー(Hustler)はボディカラーにあわせて全4色の内装・
インパネデザインを用意しています。
そんなハスラー(Hustler)のインパネのデザイン&カラーを紹介していきます。
※2015年102月9日の記事です。
アクティブレジャーにもピッタリのクルマという事で、大ヒットしていますね。
このクルマの特徴と言えば、エクステリア・見た目だけではなく、
内装・インテリアもカラフルでオシャレなこと。
そして、ハスラー(Hustler)はボディカラーにあわせて全4色の内装・
インパネデザインを用意しています。
そんなハスラー(Hustler)のインパネのデザイン&カラーを紹介していきます。
※2015年102月9日の記事です。
ハスラーのインパネのデザイン比較:標準モデル編
ハスラー(Hustler)は標準モデルと特別仕様車が用意されており、
標準モデルでは、オレンジとホワイトの2色のインパネカラーが用意されています。
標準モデルでは、オレンジとホワイトの2色のインパネカラーが用意されています。
標準車のインパネカラー その1:オレンジ
ハスラー(Hustler)のオレンジカラーのインパネは、このようになっています。
このオレンジカラーのインパネは、パッションオレンジ×ホワイトの2トーンの
ボディカラーを選択した時のみに装備されます。
ボディカラーを選択した時のみに装備されます。
やはりオレンジカラーの内装・インパネはインパクトがありますね^^
ただ、このハスラー(Hustler)に採用されているオレンジ色ののインパネは、
パステルカラーのような明るいオレンジではなく、少しくすんだ渋い感じ。
男性がこのオレンジのモデルに乗っていても全く違和感はありません。
ボディカラーにマッチしていて、ハデさは控えめな感じが好印象でした。
ただ、このハスラー(Hustler)に採用されているオレンジ色ののインパネは、
パステルカラーのような明るいオレンジではなく、少しくすんだ渋い感じ。
男性がこのオレンジのモデルに乗っていても全く違和感はありません。
ボディカラーにマッチしていて、ハデさは控えめな感じが好印象でした。
標準車のインパネカラー その2:ホワイト
また、ハスラー(Hustler)の標準モデルでは、オレンジ色のインパネの他に
ホワイトのインパネも用意。
ハスラー(Hustler)の標準モデルのホワイトのインパネは、このような
デザインになっています。
ホワイトのインパネも用意。
ハスラー(Hustler)の標準モデルのホワイトのインパネは、このような
デザインになっています。
また、ドアの内側パネルもこのようなデザインになっています。
オレンジ色のインパネに比べて、さわやかな雰囲気がありますね。
ちなみに、このホワイトカラーのインパネは、
標準モデルのオレンジ以外のカラー全部に採用されています。
なので、人気のサマーブルーメタリック×ホワイト2トーンルーフや、
フェニックスレッドパール×ブラック2トーンルーフなどを購入すると
このようなホワイトのインパネになります。
ちなみに、このホワイトカラーのインパネは、
標準モデルのオレンジ以外のカラー全部に採用されています。
なので、人気のサマーブルーメタリック×ホワイト2トーンルーフや、
フェニックスレッドパール×ブラック2トーンルーフなどを購入すると
このようなホワイトのインパネになります。
ホワイトカラーのインパネも実際に見るとキュートなだけでは無く、
飽きのこないデザインで良いのですが、個人的にはもう少しボディカラーに
マッチしたカラーを用意してもらいたかったです。
飽きのこないデザインで良いのですが、個人的にはもう少しボディカラーに
マッチしたカラーを用意してもらいたかったです。
ハスラーのインパネのデザイン比較:特別仕様車編
また、2015年1月に発売されたハスラーの特別仕様車”J-STYLE(Jスタイル)”では、
標準モデルと異なるインパネのカラーを3種類用意。
それぞれのインパネカラーはこのようになっていました。
標準モデルと異なるインパネのカラーを3種類用意。
それぞれのインパネカラーはこのようになっていました。
特別仕様車のインパネカラー その1:レッド
ハスラー(Hustler)の特別仕様車フェニックスレッドパール×ホワイトに
採用されているレッドのインパネはこのようになっています。
採用されているレッドのインパネはこのようになっています。
かなりハデですよね。
個人的には全4種類あるハスラー(Hustler)のインパネの中で一番明るい
インパネのカラーだと思いました。
ただ、ここまで明るい感じのインパネカラーは少ないので、
ハデなクルマが好きな人にはおススメなのかなと思いました。
ちなみに、フェニックスレッドパール×ホワイトのモデルを購入すると、
ドアの内側の部分もこのようにレッドになります。
個人的には全4種類あるハスラー(Hustler)のインパネの中で一番明るい
インパネのカラーだと思いました。
ただ、ここまで明るい感じのインパネカラーは少ないので、
ハデなクルマが好きな人にはおススメなのかなと思いました。
ちなみに、フェニックスレッドパール×ホワイトのモデルを購入すると、
ドアの内側の部分もこのようにレッドになります。
また、標準モデルのフェニックスレッドパール×ブラックでは、
このように赤いインパネにならないので、ご注意を・・・。
このように赤いインパネにならないので、ご注意を・・・。
特別仕様車のインパネカラー その2:カーキ
こちらは、深いグリーンが特徴のカーキ色のインパネデザイン。
また、ドアの内側パネルにもこのようなカラーになっています。
渋いカラーで男性に人気がありそうなカラーですよね。
このカーキ色のインパネは、ハスラーの特別仕様車”J-STYLE(Jスタイル)”の
クールカーキパールメタリック×ホワイトの2トーンカラーに採用されています。
このカーキ色のインパネは、ハスラーの特別仕様車”J-STYLE(Jスタイル)”の
クールカーキパールメタリック×ホワイトの2トーンカラーに採用されています。
ちなみにディーラーさんに話を聞いても、このカーキのインパネは
お客さんから好評でかなり人気が高いカラーになっているそうです。
私もハスラー(Hustler)の様々なインパネや内装を見ましたが、
このカーキ色が一番お気に入りです。
ハデ過ぎず、地味すぎずとても良いカラーだと思いました。
お客さんから好評でかなり人気が高いカラーになっているそうです。
私もハスラー(Hustler)の様々なインパネや内装を見ましたが、
このカーキ色が一番お気に入りです。
ハデ過ぎず、地味すぎずとても良いカラーだと思いました。
特別仕様車のインパネカラー その3:ホワイト
ハスラーの特別仕様車”ブルーイッシュブラックパール3×ホワイト”を選択した時の
インパネカラーは、このようにホワイトカラーのインパネ。
インパネカラーは、このようにホワイトカラーのインパネ。
このホワイトカラーのインパネは、標準モデルと同じもの。
ボディカラーがこのようにブラック系の色なので、インパネのカラーも
ボディにあわせて黒っぽい感じのカラーを期待していたのですが・・・。
ボディカラーがこのようにブラック系の色なので、インパネのカラーも
ボディにあわせて黒っぽい感じのカラーを期待していたのですが・・・。
個人的には、ホワイトのインパネ&内装色で少し残念でした。
ちなみに、ハスラーの特別仕様車”J-STYLE(Jスタイル)”の3種類の中で
このブルーイッシュブラックパール3×ホワイトが一番売れ行きが悪いみたいです。
もしかしたらこのインパネカラーが影響したのかもしれませんね。
ちなみに、ハスラーの特別仕様車”J-STYLE(Jスタイル)”の3種類の中で
このブルーイッシュブラックパール3×ホワイトが一番売れ行きが悪いみたいです。
もしかしたらこのインパネカラーが影響したのかもしれませんね。
このようにハスラー(Hustler)では、ボディカラーにマッチした4種類の
インパネのカラーを用意しています。
このインパネのカラーも実際に見るのと、カタログやホームページで
見るのでは、全く印象が異なります。
私も実際に見たカラーとカタログの印象が全く異なり驚きました。
ハスラー(Hustler)の内装色・インパネもかなりユニークなので、
気になるカラーがあるなら出来る事なら実際に自分の目で確かめたほうが良いですよ。
インパネのカラーを用意しています。
このインパネのカラーも実際に見るのと、カタログやホームページで
見るのでは、全く印象が異なります。
私も実際に見たカラーとカタログの印象が全く異なり驚きました。
ハスラー(Hustler)の内装色・インパネもかなりユニークなので、
気になるカラーがあるなら出来る事なら実際に自分の目で確かめたほうが良いですよ。