【2023年版】ポータブルナビのおすすめランキング20選|プロおすすめ商品も紹介!

ポータブルカーナビは簡単に取り付けられる利便性から多くの方に選ばれています。購入を考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、ポータブルカーナビはパナソニックが展開する「ゴリラシリーズ」、ユピテル、エンプレイス、ケンウッドの製品など多くの商品があります。
中にはフルセグでテレビが見れる商品もありますし、bluetoothでスマホと接続できる商品もあり、さまざまです。
「どのポータブルカーナビが良いのかわからない!!」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回CarMe編集部は、カーナビに精通する高山正寛さんにおすすめのポータブルカーナビを紹介していただきました。
また、CarMe編集部がAmazon・楽天で売れている評判の良いポータブルカーナビを調査しました。
そして、以下の3つを採点基準として、厳選した商品をランキング形式でご紹介します。
・専門家からの評価
・AmazonなどECサイトでの売れ筋や評判
・販売元の信頼性
この記事を読めば、きっとあなたに合うポータブルカーナビが見つかるはずです。
ぜひ参考にしてみてください。
ポータブルカーナビのメリット&デメリットは?
ポータブルカーナビの基本的な考えはダッシュボード上に設置されたスタンド(クレードルとも言います)に本体を脱着する方式を取っている点です。
基本的にはダッシュボード上のフラット部分にスタンドを設置し、アクセサリーソケットに電源プラグを差すだけで使えます。
ゆえに急なドライブなどでも買ってすぐに本格的カーナビが使えるという点が人気の理由です。また操作自体が比較的簡単なので、初めてのカーナビユーザーにも高く評価されています。
そして何よりもポータブルカーナビは「車載専用」に開発している点がスマホナビとの大きな違いです。実際、夏場のダッシュボード周辺は70℃近くまで温度が上がる可能性や路面からの振動など非常に厳しい環境です。いわば“劣悪環境”の中でもしっかり動作する信頼性が求められます。
スマホナビの場合、アプリ自体は優秀ですが、そもそもスマホは高温下での使用は推奨されていません。実際、調べて見ると某大手国産メーカーのAndroid端末の安定して動作できる温度は最高で35℃までとなっています。もちろんバッファは取ってありますが、スマホナビを使っている中で突然画面が真っ暗になった経験がある人もいるのではないでしょうか。これは液晶画面を保護するためにスマホ側でセーフティ機能が働いたことで画面の温度を下げた結果ですが、やはり走行中に使うものですから、いきなりブラックアウトになる点は心配です。
その点でも環境の変化に強いポータブルカーナビを選ぶメリットは十分あるわけです。
ポータブルナビの選び方
種類が多く、悩みがちなポータブルナビの選び方を以下の5つご紹介します。
・取り付け位置で選ぶ
・サイズで選ぶ
・VICS-WIDEの有無で選ぶ
・地図更新で選ぶ
・バックカメラへの対応やAV機能で選ぶ
それぞれの選ぶときのポイント、注意点も共にご紹介します。
取り付け位置で選ぶ
ポータブルカーナビを購入する際のポイントはいくつかありますが、まず第1に前述したスタンドを取り付ける場所を事前に確認しておきましょう。もしフラットな場所がなければ、社外品でエアコンの吹き出し口に取り付けるパーツも販売されています。
注意しなければいけない点は、ダッシュボードの形状と助手席前のエアバッグが展開する位置には絶対に装着してはいけないことです。万が一の事故の際にナビ本体も飛んできてしまっては大きなケガに繋がります。
また前述したエアコン吹き出し口に取り付けるパーツを使う場合、吹き出し口の形状や取り付け重量の上限なども確認しましょう。
エアコンの吹き出し口にパーツを挟むように取り付ける場合、無理に差し込もうとして吹き出し口自体を壊してしまうケースやナビ&パーツの重さでやはり吹き出し口をダメにしてしまうケースも見受けられます。
理想は視線移動の少なさからもダッシュボード上の中央辺りが良いのですが、車種によりまちまちなのでその部分をしっかり確認してください。
サイズで選ぶ
ポータブルカーナビの場合、最も流通量が多く売れ筋なのが7V型です。2DINサイズに装着するAV一体式ナビと同じサイズなので、情報が掴みやすく、さらに前方視界を妨げないバランスの取れたサイズと言えます。
また軽自動車のように取り付け位置からドライバーの目の位置までの距離が短くなる場合は5V型という選択もあります。
そしてその逆となるのが、昨今のトレンドである「大画面」です。
前述したように7V型がメインのポータブルカーナビにおいて、最近では8V型に続き、9V型まで登場しています。
もちろん取り付けに関して注意が必要なのは言うまでもありませんが、やはり大画面であれば、地図の見やすさはさらに向上します。
カーナビに限ったことではありませんが、画面サイズと液晶パネルの解像度の違いによってよりくっきりとした地図画面などが表示できます。
ゆえに画面サイズだけでなく、解像度も念のために確認しておきましょう。ただ、昨今のポータブルカーナビの多くはWVGA(800×480)が主流ですので、この数値以上であれば良いと思います。
VICS-WIDEの有無で選ぶ
渋滞情報を含めた道路交通情報を取得し画面上に表示できるのが「VICS」です。昨今はさらに性能を向上させ、県をまたいだ情報の取得やそれによって得られる交通情報から渋滞を回避するルートの案内、さらに火山噴火や局地的な大雨の情報も表示できる「VICS-WIDE」に進化しています。
このVICS-WIDEを搭載しているポータブルカーナビですが、実は数えるほどしかありません。当然、本体価格も上昇しますし、自分が使うエリアではあまり渋滞は気にならないのであれば、非搭載モデルを選んでもそれ自体は問題はありません。
ただ前述したように「VICS-WIDE」の性能は日々向上していますので、ポータブルカーナビに高性能を求める、言い換えればAV一体型カーナビと同様の機能が欲しければ必要な機能と言えます。
ちなみにVICS-WIDEを搭載しているモデルは同等の機能を持つモデルと比べて、実勢価格で約1万円以上高くなります。ただ、この中にはVICS-WIDEだけでなく後述する“プラスα”の機能も内蔵されているので、トータルのコスパで考えるとやはりVICS-WIDE入りはオススメです。
地図更新で選ぶ
AV一体式でもポータブルでもカーナビの基本中の基本が「地図」であることは言うまでもありません。
ポータブルカーナビの場合、AV一体式に比べると「地図更新」に関してはやや見劣りする部分もあります。
それでも前述したVICS-WIDE搭載のポータブルカーナビの中には最大3年間の地図更新料が無料で付帯されているモデルもあります。
逆に最新の地図データを収録しているのにそもそも「地図更新には非対応」、つまり買い切り型のようなポータブルカーナビもあります。正直これらはあまりオススメできません。
またこの2タイプの真ん中に位置するのが、別売りで最新地図をアップデートするタイプです。ただ地図更新はモデルにもよりますが、2万円を超えるものもあります。
地図更新が意外と高いことからそれ自体を敬遠するケースもありますが、やはり道路の延伸や新規に作られる施設、また検索データ等もこれらに含まれ刷新できます。単純に地図だけ、というわけではなく、目的地選びのデータベースと考えればその重要性もさらに増していくのではないでしょうか。
バックカメラへの対応やAV機能で選ぶ
まだまだ数は少ないのですが、ポータブルカーナビでもAV一体式カーナビ同様「バックカメラ」に対応するモデルも増えてきました。
また、ポータブルカーナビでTVを視たい場合、ほとんどが「ワンセグ」だったのですが、最近ではより高画質な「地デジ」に対応したモデルも発表されています。
さらに本体メモリーとは別にSDカードスロットなどに音楽や動画データを保存すれば、ポータブルカーナビでも多彩な楽しみ方をできます。
地図の見え方などはかなり個人差がありますので実際のお店で確認することをオススメしますし、自分に必要な機能は何か?というのを改めて考えるとスムーズにポータブルカーナビを選ぶことができます。
おすすめのポータブルナビの比較表
画像 | 商品名 | 最安値 | 特徴 | スペック | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
画面サイズ | タッチパネル | 地図データ | VICS対応 | 地図更新対応 | 安全運転支援機能 | ||||
1
![]() |
パナソニック(Panasonic) CN-HE01WD |
スマホ感覚のタッチパネル |
7V | ◯ | ゼンリン | VICS・VICS-WIDE対応 | - | ◯ | |
2
![]() |
パナソニック(Panasonic) CN-G1500VD |
ポータブルカーナビ市場を牽引するパナソニックの「ゴリラ」の最新モデル。 |
7V | ◯ | ゼンリン | VICS・VICS-WIDE対応 | ◯ | ◯ | |
3
![]() |
ケンウッド(KENWOOD) EZ-950 |
![]() 高山 正寛 9V型大画面&地デジチューナーを搭載 |
9V | ◯ | インクリメントP | - | - | ◯ | |
4
![]() |
RoadQuest(ロードクエスト) RQ-A820PVF-2022 |
![]() 高山 正寛 地デジを搭載する8インチポータブルカーナビ |
8V | ◯ | ゼンリン | VICS対応 | ◯ | ◯ | |
5
![]() |
ケンウッド(KENWOOD) EZ-750 |
静電容量パネルで操作がスムーズ! |
7V | ◯ | インクリメントP | - | - | ◯ | |
6
![]() |
YUPITERU YPB747 |
充実の警告データ数! |
7V | ◯ | マップル | - | - | ◯ | |
7
![]() |
マックスウィン(Maxwin) NV-A001E |
3年間地図無料更新なのに1万円台の高コスパ |
7V | ◯ | - | - | ◯ | ◯ | |
8
![]() |
セイワ(SEIWA) PIXYDA PNM88F |
トリプル衛星で位置を見失わない! |
8V | ◯ | ゼンリン | - | ◯ | - | |
9
![]() |
マックスウィン(Maxwin) NV-A002E |
最もスタンダードなポータブルナビ |
7V | ◯ | - | - | ◯ | - | |
10
![]() |
DATAWEST DW-AD782 |
スマホ連携で行きたい場所が探しやすい |
7V | ◯ | 住友電工システムソリューション | - | - | - |
おすすめのポータブルナビ ランキング10選【プロおすすめ商品も!】
ポータブルナビはたくさんの商品があり、どれを選んだら良いか迷ってしまうことも多いかと思います。
そこで今回CarMe編集部は、AmazonなどECサイトでの売れ筋商品を厳選してきました。
これに加えて、自動車評論家の高山生寛さんにおすすめのポータブルナビをご紹介いただきました。
そして、以下の3つを採点基準として、厳選した商品をランキング形式でご紹介します。
・専門家からの評価
・AmazonなどECサイトでの売れ筋や評判
・販売元の信頼性
このランキングを見れば、きっとあなたに合うポータブルナビが見つかるはずです。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
高山 正寛|たかやま せいかん
自動車専門誌で20年以上にわたり新車記事を担当しフリーランスへ。カーナビゲーションを含めたITSや先進技術のあらゆる事象を網羅。ITS EVANGELIST(カーナビ伝道師)として自ら年に数台の最新モデルを購入し布教(普及)活動を続ける。またカーナビのほか、カーオーディオから携帯電話/PC/家電まで“デジタルガジェット"に精通、そして自動車評論家としての顔も持つ。2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。

1位
パナソニック(Panasonic)
CN-HE01WD
CN-HE01WD
65,798円〜(税込)
スマホ感覚のタッチパネル
パナソニック(Panasonic)のCN-HE01WDはタッチパネルの性能に注目したいポータブルナビです。
高性能なCPUを採用することで処理速度が大幅アップし、スムーズなスクロールを可能にしています。
ドライブレコーダーとの連携に対応している点も見逃せません。
- 画面サイズ
- 7V
- タッチパネル
- ◯
- 地図データ
- ゼンリン
- VICS対応
- VICS・VICS-WIDE対応
- 地図更新対応
- -
- 安全運転支援機能
- ◯
2位
パナソニック(Panasonic)
CN-G1500VD
CN-G1500VD
52,400円〜(税込)
ポータブルカーナビ市場を牽引するパナソニックの「ゴリラ」の最新モデル。
「VICS-WIDE」はもちろん、それを活用し渋滞回避を行える「スイテルート案内」を採用。最大3年間の地図更新や自車位置の精度を高める準天頂衛星システム「みちびき」にも対応する。まさにポータブルカーナビ界のトップモデルと言えます。
- 画面サイズ
- 7V
- タッチパネル
- ◯
- 地図データ
- ゼンリン
- VICS対応
- VICS・VICS-WIDE対応
- 地図更新対応
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
3位
ケンウッド(KENWOOD)
EZ-950
EZ-950
36,000円〜(税込)
ケンウッドが満を持して市場に投入するポータブルカーナビ。
- 画面サイズ
- 9V
- タッチパネル
- ◯
- 地図データ
- インクリメントP
- VICS対応
- -
- 地図更新対応
- -
- 安全運転支援機能
- ◯
4位
RoadQuest(ロードクエスト)
RQ-A820PVF-2022
RQ-A820PVF-2022
29,500円〜(税込)
地デジを搭載する8インチポータブルカーナビ。

- 高山 正寛
- 自動車評論家
地図は2022年版の見やすいゼンリン製のデータを搭載。液晶パネルも高精細のHD(1280×800)パネルを搭載。
携帯電話などの通信機器をテザリング接続することで、独自の「オンデマンドVICS」情報を取得できる実力モデルです。
- 画面サイズ
- 8V
- タッチパネル
- ◯
- 地図データ
- ゼンリン
- VICS対応
- VICS対応
- 地図更新対応
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
5位
ケンウッド(KENWOOD)
EZ-750
EZ-750
31,980円〜(税込)
静電容量パネルで操作がスムーズ!
ケンウッドが販売しているココデスの7v型モデルです。ナビの大きさはある程度欲しいけど、大きすぎて視界のじゃまになるのも嫌という方におすすめのサイズです。地図がくっきり見え、操作もスムースに行える、静電容量式パネルを採用しています。また、ココデス案内を採用しており、曲がる場所などがとてもわかり易く、道を間違えることも減ります。
- 画面サイズ
- 7V
- タッチパネル
- ◯
- 地図データ
- インクリメントP
- VICS対応
- -
- 地図更新対応
- -
- 安全運転支援機能
- ◯
6位
YUPITERU
YPB747
YPB747
31,000円〜(税込)
充実の警告データ数!
YUPITERUのYPB747は警告機能が充実しているポータブルナビです。逆走注意機能
で、SAやPAで停車後、起動時にメッセージと音声で知らせてくれます。また、逆走警告機能は、高速道路の入り口や出口、合流部などの一方通行を逆走した場合に、メッセージと音声で知らせてくれます。さらに、一方通行進入禁止案内や交差点対向車注意案内、ゾーン30案内にも対応しており、充実の警告データ数です。
より安全運転を心がけたい方、一方通行が多い区間を通ることが多い方、初めて通る道も安全に運転したい方におすすめなポータブルナビです。
- 画面サイズ
- 7V
- タッチパネル
- ◯
- 地図データ
- マップル
- VICS対応
- -
- 地図更新対応
- -
- 安全運転支援機能
- ◯
7位
マックスウィン(Maxwin)
NV-A001E
NV-A001E
11,500円〜(税込)
同社の「道-Route-」シリーズの7V型ベーシックモデルですが、2021年版の最新地図にプラスして、年1回、最大3年間の地図が無料更新できる点が最大のポイント。

- 高山 正寛
- 自動車評論家
それでいて実勢価格が1万3000円以下というコスパの高さも魅力。ワンセグを搭載する上位モデルの「NV-A002E」もラインナップします。
- 画面サイズ
- 7V
- タッチパネル
- ◯
- 地図データ
- -
- VICS対応
- -
- 地図更新対応
- ◯
- 安全運転支援機能
- ◯
8位
セイワ(SEIWA)
PIXYDA PNM88F
PIXYDA PNM88F
32,800円〜(税込)
トリプル衛星で位置を見失わない!
セイワ(SEIWA)のPIXYDA PNM88Fは、3D施設オブジェクトが大きな特徴であるポータブルナビです。地図データは、「ゼンリン 16GB Map」2021年春版を採用していますが、2024年7月までに1回無料で使える地図更新権が付属しているため安心です。建物をリアルに再現する「3D施設オブジェクト」表示により、目印となる建物を簡単に把握することができます。端末の操作は、フリック、ピンチ、タップで操作でき、スマホと変わらない操作感があることが特徴です。
米国の「GPS」に加え、「みちびき」「グロナス」に対応しており、トリプル受信を行い即位率がアップしています。「みちびき」は日本のほぼ真上を通過する衛生であるため、位置情報がずれにくくなっています。
- 画面サイズ
- 8V
- タッチパネル
- ◯
- 地図データ
- ゼンリン
- VICS対応
- -
- 地図更新対応
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
9位
マックスウィン(Maxwin)
NV-A002E
NV-A002E
13,980円〜(税込)
最もスタンダードなポータブルナビ
マックスウィン(Maxwin)のNV-A002Eは、2023年版の最新地図に対応したモデルです。オービス警告機能が搭載されており、全国で合わせて443件のオービスをナビ上で確認することができます。この製品の特徴として、画面がとても明るいことが挙げられます。暗い場所でナビを見るときも明るく表示されるため、地図の確認がしやすくなっています。また、時刻によって、昼夜モードが自動で切り替わるため、ナビの明かりで周りが見えにくくなることもありません。
ポータブルナビのスタンダードな機能が全部搭載されているため、何が良いのか困ったときは、このスタンダードなモデルを選ぶのも良いかもしれませんね。
- 画面サイズ
- 7V
- タッチパネル
- ◯
- 地図データ
- -
- VICS対応
- -
- 地図更新対応
- ◯
- 安全運転支援機能
- -
10位
DATAWEST
DW-AD782
DW-AD782
29,334円〜(税込)
スマホ連携で行きたい場所が探しやすい
スマホと連携することで、スマホで検索した地点をナビに移すことができます。カーナビのタッチパネルでの検索はやりにくくて苦手という方におすすめの商品です。また、事前に行き先の予約やその場でのルートの再検索もできます。インターネット上で見たスポットなどを簡単にナビに移すことができるので、よくスマホで行きたいところを探すという方にもおすすめです。
カーナビのディスプレイは、横向きでも縦向きでも使うことができ、好みによって回転させることができます。案内中の交差点や高速道路の入口を拡大表示してくれるため、初めて訪れた道であっても、道を間違えることや、高速に乗り忘れる心配がありません。
- 画面サイズ
- 7V
- タッチパネル
- ◯
- 地図データ
- 住友電工システムソリューション
- VICS対応
- -
- 地図更新対応
- -
- 安全運転支援機能
- -
【毎日更新】AmazonおすすめのポータブルナビランキングTOP10
ROOMMATE [東京Deco] カーナビ 地図 7インチ ポータブルナビ ワンセグ [3年間地図更新無料] ドライブレコーダー 録画 動画再生 タッチパネル オービス警告 バッテリー内蔵 LED データ搭載 カーナビ 車用ナビ 車載GPS SDカード 7型 1seg ナビ 12V 24V o000
1位
8,300円〜(税込)

AXHLFD カーナビ【2022年日本地図】ポータブルカーナビゲーション 7インチポータブルナビ ポータブルナビ 車用ナビ 車載 ナビゲーション 音声ナビゲーション 車線案内 ポータブルカーナビ スピード警告 安全運転案内 対応 12V-36V
2位
13,880円〜(税込)

パナソニック(Panasonic) パナソニック ポータブルナビ ゴリラ 7型 CN-G1500VD VICS-WIDE/無料地図更新/24V車対応/全国市街地図/ワンセグ/24V車対応/高精度測位 Panasonic
3位
54,599円〜(税込)

seathestars 2023年最新マップ更新可能 (3年間無料) カーナビ ポータブル 7インチ ワンセグテレビ 8GB 12V・24V車対応 ポータブルナビ 録画可能
4位
8,770円〜(税込)

JWFLMRMD ポータブルナビ ・2022年日本地図搭載 7インチ ポータブルナビ 12V /36V の日本地図 高速かつ正確な位置決
5位
13,990円〜(税込)

ナビクエスト カーナビ ポータブルナビ フルセグ 地デジ 10インチ カーナビゲーション 最新ゼンリン地図 VICS 渋滞対応 みちびき バックカメラ DC12V DC24V RQ-A1021PVF
6位
33,800円〜(税込)

ROOMMATE 東京Deco カーナビ 地図 7インチ ポータブルナビ ワンセグ [3年間地図更新無料] ドライブレコーダー 録画 動画再生 タッチパネル オービス警告 バッテリー内蔵 LED データ搭載 カーナビ 車用ナビ 車載GPS SDカード 7型 1seg ナビ 12V 24V o000
7位
8,480円〜(税込)

JWLFD 2022最新地図搭載 カーナビ ポータブルナビ 7インチ カーナビ タッチパネル カーナビ 車用ナビ 車載GPSポータブルカーナ 12V-36V カーナビ 車道ガイド ポータブル カーナビ スピード警告 安全運転ガイド
8位
15,700円〜(税込)

ケンウッド(KENWOOD) ケンウッド ポータブルナビ 5インチ EZ-550 2021年モデル ワンセグチューナー 衛星測位システム&3Dセンサーによる高精度自車位置精度 SD再生対応 12V-24V対応 KENWOOD
9位
24,262円〜(税込)

DreamMaker DreamMaker フルセグ ポータブルナビ 7インチ ナビゲーション 2022年 ゼンリン地図 みちびき バックカメラ 対応 るるぶデータ 12V 24V [PN0705A]
10位
22,980円〜(税込)

最大の魅力は最上位モデルの「EZ-950」は9V型大画面&地デジチューナーを搭載している点。
また、同社の「彩速ナビ」のノウハウをポータブルカーナビに生かすことで見やすいメニューや高い操作性を実現しています。