【キャンプ初心者向け】テントだけじゃなかった!キャンプの宿泊方法を一挙紹介

ランタン キャンプの宿泊方法

キャンプ場で寝泊まりすると聞いたとき、真っ先に思い浮かべるのは「テント泊」かと思います。ですが、実際にはキャンプ場での宿泊方法はさまざま。別荘のような木の家を借りたり、アメリカンなトレーラーハウスに泊まるなど、一味違うキャンプを楽しめる方法はたくさんあります。今回は、だれもが知る泊まり方から、知る人ぞ知る泊まり方まで、キャンプの宿泊方法を一挙まとめます!

Chapter
1.テント
2.ティピー
3.コテージ
4.バンガロー
5.パオ(ゲル)
6.トレーラーハウス
宿泊施設でキャンプは変わる

1.テント

定番中の定番、テント。初心者の方は、「宿泊するには寝心地が悪そう」とイメージされるかもしれませんが、ふかふかの寝袋や、折りたたみ式のベッドにも似た「コット」を使えば、快適な寝心地があっさりと実現できます。風や木々のざわめき、虫の声などを間近で聞きながら眠りに落ちる感覚は格別の一言。

設営する楽しさと設営を任せる気軽さ

キャンプサイト(※キャンプ場内のテントを立てられるスペース)にみずからテントを張るのが主流ですが、あらかじめテントが設営された「常設テントサイト」もあります。

自然の中に小さな家を建てる楽しさか、手間のかかる設営をスキップしてすぐにくつろげる気軽さか、皆さんはどちらを選びますか?

2.ティピー

テントは知っていても、ティピーは名前すら知らない方が多いのではないでしょうか。ティピーとは、アメリカやカナダのインディアン部族が使っていた移動式の住居。円錐型の形状で、かわいらしいトンガリ屋根が特徴です。天井が高く、テントより一回り大きいサイズ感。

ティピーを常設したキャンプ場があるほか、近ごろはティピーと形の似た「ワンポールテント」も人気を博しています。

冬に強みを発揮するティピー

ティピーの大きな強みは、寒さに負けないこと。その秘密は、穴の空いた天井にあります。

木の骨組みを放射状に並べ、上から革のシートで包むだけのティピーには、どうしても天井部に隙間が生まれます。この穴が、えんとつの役割を担ってくれます。空気の逃げ道ができるため、一酸化炭素中毒を起こす危険性もなく、ティピーの中でも火を扱えます。内側に囲炉裏があるティピーもあり、寒さをしのぎながら料理も楽しめます。

ただし、雨の日には雨漏りしてしまうので、空模様には気をつけましょう!

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