2017年には新型シビックtypeRが発売!? どんなスペックになるのか?

新型シビックタイプR(欧州仕様ハッチバック・パリモーターショー2016)

2016年9月にパリモーターショーで新型シビックタイプRのコンセプトが発表!既にホンダからも「2017年後半に欧州で販売、北米などへも輸出」とプレスリリースが出ています。日本にはいつ頃入りそうでしょう?

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発売時期は2017年後半
セダンのタイプRが控えているとのウワサも
そこで気になる「シビック2018年復活問題」
気になるタイプRのスペックは?

発売時期は2017年後半

2016年パリモーターショープレスデイにおいて、新型シビックのセダンとハッチバック、ハッチバックをベースにしたタイプRが発表されました。

今回公開されたタイプRは、あくまでコンセプトという位置づけで、プロトタイプと添えられてはいるものの、同時に「2017年後半に欧州で発売」「生産は英国」「欧州以外に北米へも輸出」と、この先のタイムスケジュールがガッチリ公開されています。

新型シビックは、北米でセダンとクーペが、中国でもセダンがすでに発売開始されています。発表されたヨーロッパ仕様は、ハッチバックが英国で、セダンがトルコでの生産になる模様。デビューは、今秋です。

北米で販売されるハッチバックも英国で生産にされることから、タイプRも北米で販売されそう。ですが、時期はまだ不明です。そして気になる日本デビューもいまのところ不明。予想では、2017年8月と言い切っているメディアもありますが、その場合は欧州と日本で同時デビューになるのでしょうか。

セダンのタイプRが控えているとのウワサも

それとはまた別に、セダンのタイプRの存在も以前から囁かれています。実現すれば、北米仕様のセダンがベースということで、欧州仕様のシビック ハッチバック タイプRと、北米仕様のシビック セダン タイプRが別個に存在するということになり、いずれも日本へ導入されるという話です。

一見無駄なようにも思えますが、過去には日本でシビック セダン タイプR(FD2)、欧州でシビック ハッチバック タイプR(FN2)が同時に存在し、両方とも日本で販売されていた時期がありましたから、特に非現実的な話ではありません。

違いと言えば生産国で、FD2は日本で生産されていましたが、新型シビック セダン タイプRは今までの情報だと北米で生産されるとのこと。左ハンドルの国で作って右ハンドルの日本への輸出は大丈夫?と思いたくなりますが、すでにNSXがその状態ですから、特に問題は無いでしょう。

それよりも、シビック タイプRの日本国内での生産計画がないということは、ホンダが「日本はもうシビック タイプRの主要市場では無い」と判断したということで、少し寂しい気もします。

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