徹底解明!ニューヨークの黄色いタクシーにはどう乗ればいいのか

タクシー

ニューヨーク(以下NY)でタクシーと言えば、NYの“顔”でもある黄色いタクシー「イエローキャブ」です。映画やドラマのワンシーンにも出てきますよね。でも、いざ自分が乗るとなったときに滞りなく乗れるでしょうか。というのも、日本のNYのタクシー事情は異なるからです。今回は「NYでのタクシーの乗り方は?」「日本とタクシーの乗り方は違うの?」などの問題に答えつつ、NYのタクシー事情を解き明かします!

Chapter
イエローキャブとは?
「タクシー・オブ・トゥモロー」計画でNYのタクシーが変わる?
タクシーの乗り方
乗ってから~支払いまで
金額はどのくらい?チップはいくら払うの?

イエローキャブとは?

NYの黄色いタクシー、「テレビや映画で見たことはあるけど、名前は知らない」って方が多いのでは?このタクシーはイエローキャブと呼ばれています。イエローキャブとはアメリカのタクシー会社のことで、NYのみならずアメリカ各地で走っています。しかし、日本では一般的にNYを走るタクシーとして認知されているように思えます。
車体の色が黄色なのは「遠くからでも最も目立つ色が黄色」であるという研究結果に基づいてのことです。

「タクシー・オブ・トゥモロー」計画でNYのタクシーが変わる?

セダンタイプでお馴染みのイエローキャブですが、今までのタクシーでなくなる可能性があります。NY名物のイエローキャブですが、日産自動車がミニバンタイプの「NV200」を今後10年間に渡って供給するという、「タクシー・オブ・トゥモロー」計画が日産とマイケル・ブルームバーグ市長(決定当時)によって現在進行中です。

しかし、この計画は地元のタクシードライバーの反対にあっていて裁判になっています。2013年10月の裁判では地元裁判所が「日産車の導入を市が強制することはできない」としてタクシードライバー側が優勢でしたが、2014年6月の裁判では高等裁判所が地裁の決定を覆して二転三転している状況です。

日産の車の方が便利だとしても、今の車の形でなくなってしまうのは少し寂しいですね・・・

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