ルパン3世にも登場!フィアット500(チンクエチェント)を振り返る

フィアット500 NUOVA

映画「ルパン3世 カリオストロの城」に登場している旧車の500には魅力がいっぱい!ルパンの愛車でもあるフィアット 500。この500の読み方は「チンクエチェント」です。イタリアの自動車メーカーであるフィアットが、500を発表してからなんと約80年経ちました。今回は、初代500やNUOVAなど愛され続けるフィアット 500の変遷を見ていきます。

シトロエン 2CV

これがシトロエン 2CV。販売前は風当たりが強かったのですが、世間の前評判とは裏腹に大成功しました。そして実はこの車も「ルパン3世 カリオストロの城」に登場していて、ヒロインのクラリスが乗りこなしています。

フィアット 500の因縁の車である、シトロエン 2CVが登場するのは偶然でしょうか・・・?と思いきや、監督の宮崎駿氏がシトロエン 2CVを持っているらしいです。単に宮崎監督の好みかもしれませんね。

NUOVA 500

こちらが2台目のNUOVA 500です。シトロエン 2CVへの敗北を踏まえて、今回は4人乗りの小型自動車として発売されました。

「ルパン3世 カリオストロの城」に登場したのは1965年に発売された、NUOVA 500 Fです。最高時速は95km/hだったので、映画の有名なカーチェイスのシーン時速95キロ以下で行われていたわけですね。フィアット500好きの中でも多数の愛好家がいるのが、このNUOVA 500です。

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