ダイハツ ロッキー(A200S/210S型)は支払い総額287万2804円!?実際に見積もりを取ってみた!

見積

今回は、ダイハツ ロッキー(A200S/210S型)の見積もりを取ってきました。ロッキーは、2019年11月5日に発売されたコンパクトSUVです。ロッキーと聞いて懐かしいと思った方は、相当古くからのクロカンファンではないでしょうか。それもそう、1990年に発売されたロッキーは1.6Lのエンジンを搭載したクロカン4WDでした。

国内では1997年まで販売されていましたが、いつの間にか姿を消してしまいました。それから22年経過しロッキーが再登場したということで、どんなクルマに変身したのか、そして乗り出し価格はいくらになるのか調査してきました。

Chapter
ダイハツ ロッキーはどんなクルマ?
ダイハツ ロッキーはラゲッジルーム内に80Lの収納スペースを備える!
ダイハツ ロッキーの乗り出し価格は287万2804円!

ダイハツ ロッキーはどんなクルマ?

ロッキーは、世代交代を進めるダイハツのキーとなる新世代SUVで、トヨタが発売するコンパクトSUV ライズの兄弟車。パワートレインは、全グレード水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボ横置エンジンで、2WD(FF)4WD仕様があります。

この1.0Lターボ付きエンジンは、1.5Lガソリンエンジン搭載のトヨタ 初代ヤリスとほぼ同等のトルクがあり、ワクワクするほど軽快な加速感が魅力です。ロッキーが最大トルク140kW(14.3PS)/2,400~4,000rpmなのに対して、初代ヤリスが最大トルク145kW(14.8PS)/4,800~5,200rpmとなっています。

ロッキーのサイズは、1.5Lクラスのコンパクトカーとほぼ同じ。全長3,995mm×全幅1,695mmとなっており、全長3,940mm×全幅1,695mmを誇る初代ヤリスと変わりありません。

さらに、ロッキーの全高は1,620mm。ミニバンであるトヨタ シエンタの全高1,675mmに匹敵する高さで、ロッキーの運転のしやすさは抜群です。最小回転半径も4.9mなので狭い林道や田舎道でも運転に苦労することはなさそうです。

リアシートの居住性もかなり良く、室内高が1,250mmあるので、大人が乗っても圧迫感はありません。ただ、居住空間を大きく取ったせいか、ラゲッジルーム(荷室)はハッチを開けた瞬間、正直少し小さいなと感じました。

ラゲッジルームの床はフェンダー位置にあって、荷物の出し入れが楽なようにフラットな形状になっています。広告では、369Lの広い荷室容量と宣伝されていますが、ラゲッジルームの床が少し高いところにあるので、狭いなという印象を持つかもしれません。

ダイハツ ロッキーはラゲッジルーム内に80Lの収納スペースを備える!

しかし、ロッキーの収納スペースはラゲッジルームだけではなかったのです。ロッキーのラゲッジルームには、床下収納が用意されています。多くの床下収納はジャッキやパンク修理材を収納するのに便利な小さいスペースなのですが、2代目ロッキーの床下には左右幅815mm×奥行745mm、そして深さは何と215mmの大きな穴が開いているのです。

もともとスペアタイアの収納スペースだったところを全部物入れにしてしまったとのことで、約80Lあるそう。キャンプや釣りなどの小物を入れるのに最高ですね。また、ジャッキやパンク修理材は、他の場所に収納されていました。パンク修理材はラゲッジルームの隅っこ、ジャッキは助手席の下にあります。

ディーラー担当者がおっしゃるには「街乗り主体で時たま釣りやキャンプ、ドライブに出かける程度なら2WDで十分です」とのこと。「エンジンはターボ付きなので、1リットルながら1.5リットルエンジン程度のパワーがあります。しかも車体が軽いのでSUVが好きな方にはたまらない加速感ですよ。こんな大きさのSUVが欲しかったというお客様が多いのに私どももびっくりしています。」と担当者も笑顔いっぱいでした。

ダイハツ ロッキーには上位からプレミアム・G・X・Lの4グレードが用意されていますが、最小限装備のL以外は、安全装備やLEDランプ、UV・IRカットガラスなど必要な装備は標準装備されています。その中で見積もってもらったのは、最上位グレードのプレミアム・2WDです。

プレミアムには、運転席と助手席シートヒーターや革巻きステアリング、本革巻きシフトノブそれに17インチアルミホイールが標準で搭載されています。さて、乗り出し価格はいくらになったのでしょうか。

<次のページに続く>
次ページ
ダイハツ ロッキーの乗り出し価格は287万2804円!