イタルデザインのおすすめ名車一覧【2025年最新版】デザインの特徴と購入ガイド

Nissan GT-R50 by Italdesign

※この記事には広告が含まれます

世界屈指のデザイン会社 イタルデザイン(Italdesign) が日産とコラボした「Nissan GT-R50 by Italdesign」が大きな話題となっています。イタルデザインは、1968年にジョルジェット・ジウジアーロとアルド・マントヴァーニによって設立され、これまで数多くの名車を生み出してきた伝説的なカロッツェリア。

その功績からジウジアーロ氏は「現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ」と呼ばれることもあります。

本記事では、車初心者からマニアまで楽しめるよう、イタルデザインが手がけた名作車を年代別・カテゴリ別に紹介し、デザインの特徴や現在購入可能なモデルについても解説します。イタルデザインの名車を「選ぶ・買う・語る」ために必要な情報をまとめました。

CARPRIME編集部

クルマ情報マガジン CARPRIME[カープライム]を運営。
「カーライフを楽しむ全ての人に」を理念に掲げ、編集に取り組んでいます。

CARPRIME編集部
Chapter
【一覧表】イタルデザインがデザインした代表車モデル
年代別おすすめイタルデザイン名車ガイド
1960〜70年代|創成期の名作スポーツ&コンパクト
1980年代|映画で注目された未来派デザイン
1990年代|流麗フォルムと高級志向の台頭
2000年代|復活する名門と限定スーパーカー
2010年代以降|限定ハイパーカーと最新コラボ
イタルデザインのデザイン哲学|4つの特徴
イタルデザイン車の購入方法と価格相場
まとめ|イタルデザイン車を選ぶ・買う・語るポイント

【一覧表】イタルデザインがデザインした代表車モデル

モデル名(メーカー) 発表年 カテゴリ 特徴・備考
いすゞ 117クーペ(いすゞ) 1968年 スポーツクーペ ジウジアーロが手掛けた日本初の本格GT。
エレガントなスタイルで人気。
フォルクスワーゲン ゴルフ Mk1(VW) 1974年 小型ハッチバック 世界的ベストセラーとなった傑作コンパクトカー。直線基調の機能美デザイン。
ロータス エスプリ(ロータス) 1976年 スポーツカー 鋭いウェッジシェイプが特徴のスーパーカー。映画007で水中車に変形し話題に。
デロリアン DMC-12(DMC) 1981年 スポーツカー ガルウイングドアを持つ近未来的デザイン。
映画で一躍有名に。
いすゞ ピアッツァ(いすゞ) 1981年 スポーツクーペ 洗練デザインを纏った国産クーペ。「Handling by Lotus」のキャッチコピーでも知られる。
スバル アルシオーネ SVX(スバル) 1991年 スポーツクーペ 流麗なエアロフォルムが特徴。先進的スリット窓を採用。
マセラティ MC12(マセラティ) 2004年 スーパーカー 限定50台。空力を極めたロングノーズが魅力。
日産 GT-R50 by Italdesign(日産) 2018年 スーパーカー 世界50台限定・約1億円超。GT-Rとイタルデザイン50周年記念モデル。

年代別おすすめイタルデザイン名車ガイド

1960〜70年代|創成期の名作スポーツ&コンパクト

  • いすゞ 117クーペ(1968年) 
    ジウジアーロが独立前後に手掛けた伝説的国産クーペ。流麗で端正なボディラインは当時の日本車として画期的で、高い評価を受けた。
  • フォルクスワーゲン ゴルフ Mk1(1974年) 
    初代ゴルフはコンパクトハッチバックという新ジャンルを切り拓いた傑作車。直線基調で機能的なデザインは誰にでも扱いやすく、世界中で大ヒット。
  • ロータス エスプリ(1976年)
    ロータスが放った2シーターミドシップスポーツ。ウェッジシェイプデザインが際立ち、映画『007』で水中潜水車に改造されて有名に。
  • BMW M1(1978年)
     BMW初のミドシップスーパーカー。直線的で精悍なスタイルと高性能でコレクター垂涎の名車となった。

1980年代|映画で注目された未来派デザイン

  • デロリアン DMC-12(1981年) 
    ステンレス無塗装ボディとガルウイングドアが目を引く近未来的スポーツカー。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で一躍有名に。
  • いすゞ ピアッツァ(1981年) 
    コンセプト「アッソ・ディ・フィオーリ」を市販化。滑らかな曲面と直線を組み合わせたスタイリッシュな外観が特徴。
  • フィアット パンダ(1980年)
     必要最小限の要素で構成されたシンプルな角ばったデザインは機能美の極致。欧州で大ヒットした大衆車。

1990年代|流麗フォルムと高級志向の台頭

  • スバル アルシオーネ SVX(1991年) 
    未来的ボディとスリット式サイドウインドウが目を引く4WDスペシャリティクーペ。空力性能も高く先進的。
  • トヨタ アリスト(1991年) 
    イタルデザインが描いた高級セダン。滑らかで威厳あるスタイリングがトヨタの高級イメージを刷新した。

2000年代|復活する名門と限定スーパーカー

  • アルファロメオ ブレラ(2005年) 
    コンセプトの完成度が高く市販化された2+2クーペ。力強くもエレガントなフォルムが特徴。
  • フォルクスワーゲン W12 ナルド(2001年・コンセプト) 
    W型12気筒エンジン搭載のスーパーカーコンセプト。最高速350 km/h超えを視野に入れ開発された実験車。

2010年代以降|限定ハイパーカーと最新コラボ

  • 日産 GT-R50 by Italdesign(2018年)
     日産GT-Rとイタルデザインの50周年記念コラボモデル。低いルーフとゴールドのアクセントで特別感を演出。世界限定50台。
  • イタルデザイン Zerouno(2017年) 
    自社ブランド第1号となる超少量生産スーパーカー。V10自然吸気エンジン搭載で0-100 km/h加速3.2秒、最高速330 km/h。

イタルデザインのデザイン哲学|4つの特徴

  1. 直線基調×機能美のデザイン 
    初代ゴルフやフィアット・パンダなど、シンプルで実用的かつスタイリッシュな角ばったデザインを多数生み出した。

  2. ウェッジシェイプの先駆者 
    ロータス・エスプリやBMW M1などで低く前傾したくさび形フォルムを提案。スーパーカーの定型を築いた。

  3. 流麗な曲線と未来志向デザイン 
    アルシオーネSVXやアルファロメオ・ブレラのように曲線を駆使した滑らかなデザインも得意とし、時代の先を行くスタイルを提示。

  4. 機能性と美しさの両立 
    実用車でも乗降性や視界を重視し、スーパーカーでも快適性を損なわないバランス感覚が魅力。

イタルデザイン車の購入方法と価格相場

比較的手頃な国産イタルデザイン車 :
いすゞ ピアッツァ、117クーペ、スバル SVX、スズキ SX4 などは中古市場に流通があり、総額数十万〜数百万円で購入可能。

海外で狙えるイタルデザイン名車 :
初代VWゴルフやフィアット・パンダなど大量生産車は海外に現存台数が多く、並行輸入で狙える。デロリアン DMC-12も愛好家の間で人気。

数億円級の超希少コレクターズモデル :
Nissan GT-R50 by Italdesign や Italdesign Zerouno などは数億円規模の取引となり、一般ユーザーの手が届く範囲を超える。

まとめ|イタルデザイン車を選ぶ・買う・語るポイント

イタルデザインの作品は、直線と曲線を巧みに使い分けて機能美と時代の先端を表現し続けてきました。身近な大衆車から夢のスーパーカーまで、予算や用途に応じて多彩な選択肢があるのも魅力。

自分の「好き」が詰まったイタルデザイン車を探し、所有する喜びや語る楽しさをぜひ体験してみてください。
【お得情報あり】CARPRIMEのLINEに登録する

商品詳細