憧れのガラスコーティングがDIYで出来る!

PR
G-COAT ガラスコーティング

※この記事には広告が含まれます

ボディコーティングの効果は、認めているけれど、施工価格の高さから敬遠しているというオーナーは少なからずいますよね。そんなオーナーに向けて発売されている、次世代のガラスコーティング剤があります。施工も簡単で、効果はプロによるコーティングと同等。それもDIYで施工が可能。これは注目です!
Chapter
自宅で手軽に作業ができるG-COATガラスコーティング
開発でこだわったのは、DIYが可能な扱いやすさ
G-COATナノハイブリッドMKⅡの施工方法
まずは洗車
簡単施工
皮膜形成

自宅で手軽に作業ができるG-COATガラスコーティング

"愛車を美しく保ちたい"というオーナーにとって、ボディコーティングはすっかりお馴染みになりました。しかし、ひと口にコーティングと言っても、日頃の洗車作業を手軽にするだけのものから、ツヤや撥水性を追求したものまで、目的や効果が異なります。また施工に関しても、ウェットティッシュタイプから特殊工具が必要なものまでさまざまです。

いくつかあるボディコーティングのなかでも"ガラスコーティング"は、ガラス皮膜がボディ表面を覆い、汚れはもちろん、傷からも愛車を保護してくれると技術です。しっかりとした皮膜が形成され、ワックスをも凌ぐ、美しく濡れたようなツヤも特徴となっています。

つまり、ボディの美しさと耐久性という点で見ると、"ガラスコーティング"は、とても優れた性能を発揮しているのです。ところが、施工が難しく、自宅で手軽に作業することは困難です。

e-Linkが手掛ける「G-COATナノハイブリッドMKⅡ」はこうした問題点を解決した、次世代のガラスコーティング剤なのです。

開発でこだわったのは、DIYが可能な扱いやすさ

開発時のコンセプトは、『傷などから愛車を保護する強固な皮膜、そして水洗いだけで美しさが保てる強力な撥水性』。そして、『自宅ガレージでDIYが可能な扱いやすさ』です。

しかし、コーティング剤の特性として、強い皮膜や撥水性を実現しようとすると、作業が難しくなるというものがあります。そのため開発は困難を極め、3年の歳月を費やして、ようやく完成したそうです。

「G-COATナノハイブリッドMKⅡ」には、ガラス成分と硬化型フッ素に加えて施工性を高める触媒を独自の配合でブレンドすることで、自宅での洗車時に施工の手軽さも実現。塗りムラが気になる濃色車でも、特別な機器などを使用することなく、美しく施工することが可能となっています。

その最高強度のガラス皮膜は、傷や熱からもボディを保護しつつ、ボディに水滴がついた際には、汚れとともに流れ落ちます。さらに強い被膜によって、「G-COATナノハイブリッドMKⅡ」は約5年という、驚きの耐久性を実現しました。

気軽に水洗いできないモータースポーツ車両では、シーズンイン前に施工することで、過酷な環境にあるシーズン中もウェスで水拭きするだけで、汚れを落とし、美しさを保つことができるそうです。

G-COATナノハイブリッドMKⅡの施工方法

まずは洗車

まず洗車用シャンプー(G-COAT洗車ミクロバブルシャンプー)を使い、クルマの汚れを落とします。

全体の汚れが落ちたら水ですすぎ、しっかり拭きあげて、ボディを乾燥させます。これは、G-COATガラスコーティングの性能を100%発揮させるために必要です。

その際、メンテナンス用に用意されているコンパウンドや脱脂剤を使って下地を作ることで、高い効果が期待できます。

簡単施工

付属の専用スポンジにG-COATナノハイブリッドMKⅡを5滴ほど染みこませます。塗布する際は、あらかじめ50センチ四方を目安に施工する部分を決め、スポンジを軽く、縦横に動かして塗り伸ばします。完全に乾く前に拭きあげ、専用クロスで磨きます。

皮膜形成

施工が終わった箇所は、確認する角度を変えて、塗りむら、拭きむらができないように注意しましょう。

施工後は約12時間、ガラス皮膜が形成されるまでは、雨などに濡れないようにして完成です。
現在、G-COATガラスコーティングのラインナップは、今回使ったガラスコーティングに強力な撥水力を誇る硬化型フッ素を配合した、超撥水タイプの「G-COATナノハイブリッドMKⅡ」。滑水タイプの「G-COATナノハイブリッド」。そして、業界初の超硬度ガラス皮膜によるプロテクトバリア効果を実現、水滴が一瞬で流れ落ちる滑水タイプの「G-COAT 3Dナノストロング」の3タイプが用意されています。

いずれも形成されたガラス被膜の継続年数は、5年以上というロングライフ。専用メンテナンス剤もラインナップしており、効果をしっかり持続することが可能となっています。

洗車好きの方にこそ効果を多感してほしい「G-COAT」のガラスコーティング。あなたなら、どれを選びますか?

商品詳細