レガシィB4、マークXをエンジンと燃費性能で選ぶなら?

レガシィB4に搭載されるエンジンは?

レガシィB4

種類:DOHC 16バルブ EGI
排気量:2,498cc
最高出力(ネット)[kW(PS)/rpm] 129(175)/5800
最大トルク(ネット) [N・m(kgf・m)/rpm] 235(24.0)/4000

レガシィB4

レガシィB4には2010年から製造が開始された新しいエンジンで5代目レガシィ後期型に搭載されたFB25型を踏襲しています。

ただし、部品の8割は新設計されており、チェーンの騒動音、ピストンやオルタネーターの作動音を低減することで静粛性を高め、吸気音にもチューニングを施しシームレスに続く心地よい加速音を提供しています。2.5ℓ 新世代BOXERエンジン&新リニアトロニックの気持ち良さを十分に感じることができるエンジンです。

組み合わされるトランスミッションは?

レガシィB4

出力、レスポンス、燃費、静粛性など、全性能を磨き上げた「2.5ℓ 新世代BOXERエンジン」と組み合わされるトランスミッションには軽量・コンパクトな「新リニアトロニック」を採用し、摩擦と騒音を低減するとともに新たな変速制御を搭載。アクセルを踏み込んだ時は自動的にステップ変速に切り替わり、車速の伸びとエンジン回転の伸びをシンクロさせることでリニアリティを高めます

リニアトロニックにも改良が施され、アクセル開度によって変速特性を切り替えるオートステップ変速制御や6速マニュアルモードのパドルシフトを採用。また、トランスミッション内部のフリクション低減により燃費性能を向上し、ダイナミックダンパーなどを追加することで振動騒音も低減した。

マークXに搭載されるエンジンは2.5L、3.5LのV6エンジン2種

マークX

マークXにはいずれもV型6気筒の2.5L、3.5Lの2種のガソリンエンジンが設定されています。初代マークXで新たに搭載されたGR系のV型6気筒を引き継いでいますが、3Lエンジン(3GR-FSE型・256ps/32.0kgm)は、レクサスIS350と同型となる3.5Lの「2GR-FSE型」(318ps/38.7kgm)へ換装され、60ps以上の大幅なパワー&トルクアップが図られて動力性能をより向上させています。

また、2.5Lエンジン(4GR-FSE型)は従来のプレミアムガソリン仕様からレギュラーガソリン仕様へと変更され、パワー&トルクは若干低下したものの燃費性能は大幅に向上しました

マークX搭載エンジン V6 3.5L(2GR-FSE)

マークX

最高出力(ネット)[kW(PS)/rpm] 234(318)/5800
最大トルク(ネット) [N・m(kgf・m)/rpm] 380(38.7)/4000
総排気量 3456㏄
JC08モード燃費 10.0km/l

マークX搭載エンジン V6 2.55L(4GR-FSE)

マークX

最高出力(ネット)[kW(PS)/rpm] 149(203)/6400
最大トルク(ネット) [N・m(kgf・m)/rpm] 243(24.8)/4800
総排気量 2499㏄
JC08モード燃費 11.80km/l

滑らかで静か。上質な走りを6 Super ECT

マークX

マークXは全車に6速AT を搭載しています。こちらのトランスミッションは滑らかな変速とマニュアル感覚のシフトチェンジが特徴です。

搭載される6 Super ECT(スーパーインテリジェント6速オートマチック+シーケンシャルシフトマチック)は発進加速性能や動力性能に優れ、滑らかな変速フィーリングを実現。さまざまな走行条件で燃費の向上に貢献します。マニュアル感覚の操縦を楽しめるシーケンシャルシフトマチックはマークX全車で採用しています。

レガシィB4とマークX、燃費が良いのはどちら?

スバル レガシィB4とトヨタ マークX それぞれの燃費は以下の通りです。

・レガシィB4
2.5L 
JC08モード燃費 14.8km/l

・マークX
V6 3.5L
JC08モード燃費 10.0km/l

V6 2.5L
JC08モード燃費 11.80km/l

設計の新しいレガシィB4のエンジンの燃費が圧倒的に良いですね。かつては燃費の悪さで有名?だった水平対向エンジンですが、最新のエンジンは非常に良い燃費です。これは、エンジンとトランスミッションの摩擦やロスを徹底的に低減し、吸気・排気系デバイスを大幅に改良した成果といえます。

またアイドリングストップを全車に標準装備したことも良い結果を生み出しました。

マークXのパワフルでスムースなエンジンも、B4の安定した走りを楽しめる低燃費の水平対向エンジンも、どちらも魅力的ですね

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