ディーラーとコーティング専門店、どちらに依頼するのがお得?CarMe[カーミー]編集部の車をコーティングしてみました。

自動車ディーラーとコーティング専門店では何が違うのか

ユナイト様 コーティング

コーティング専門店は言うまでもなく、自動車コーティングのプロフェッショナル。では自動車ディーラーにとってのコーティングは?といえば、多くはメンテナンスやカーケアの一環という扱いが一般的でしょうか。また、車両販売時に値引きに代わるサービスとして提供されることもあるので、それで初めてコーティングの効果を体験した、という方もいることでしょう。

近年ではコーティング剤の進化により、専用の設備や環境がなくても施工可能なガラス系コーティングも登場しています。また、高級輸入車ディーラーなどは、かなりハイレベルな仕上がりを見せるところもあるようです。

ユナイト様 コーティング

では、専門店と変わらないの?と思うかもしれませんが、それは間違い。

自動車ディーラーでのコーティング施工は大きく2つに分かれます。ひとつは社内のスタッフが施工するケース、もうひとつはコーティング専門店が出向いて施工するケースです。

前者の場合、かつては比較的取り扱いが簡単なコーティング剤を使用することが一般的でしたが、現在ではガラス系コーティングを扱う国産車ディーラーも少なくありません。しかし、ディーラー施工の場合、作業は規定に沿って画一化されていることが多く、ボディカラーや塗装面の状態にあわせた下地作りや磨き作業は期待できない、というのが正直なところでしょう。

後者、つまり専門店が販売店に出張してコーティングを行う場合はというと、専門店が預かりで施工するコーティングに準じた作業を行いますから、相応の仕上がりは期待できます。とはいえ、出張の場合は時間や設備の制約もあり、ガラス"系"コーティングは可能でも、複数回のコーティング剤塗布や焼付け、磨き作業が必要となる高度なガラスコーティングは施工できないケースもあるようです。

また、"お得"という視点で見るならば、やはりディーラーのマージンもあるので、同じ内容であれば専門店よりも割高な価格設定となっているようです。

専門店にしか出来ない作業メニューもある

ユナイト様 コーティング

実際にCarMe[カーミー]編集部にて、神奈川県横浜市にあるユナイトさんにコーティング依頼をさせていただきました。モデル車は白のマセラティ ギブリ。

コーティング専門店の場合、愛車を持っていくという手間がかかるのは事実。しかし、専門店であればキズや汚れ具合を細かくチェックできる照明設備、ボディカラーや塗装に合わせた洗剤や溶剤、洗車道具や磨き用のツールなど、環境や設備が充実しているのは言うまでもありません。

また、専門店の場合、こうした設備を活かし、新車時をも上まわる光沢はもちろん、3年から5年という長期間にわたり愛車を保護できる、高度なガラスコーティングも可能となります。ガラス系コーティングよりも強固な被膜を形成するガラスコーティングの場合、コーティング剤の塗布と磨き作業に1日を要するケースもあり、1泊2日や2泊3日の預かりとなることもありますが、そのクオリティはやはりディーラー施工とは一線を画すといえるでしょう。

しかし、ディーラーと専門店における最大の違いといえば、クルマやその保管状況、そして予算にあわせた施工ができるか、という点にあります。専門店であればオーダー時や入庫時に、愛車の使用状況や車庫環境などのヒアリングを行い、相談にも乗ってくれますし、ディーラーより細かいメニュー設定となっているはず。徹底的にクオリティを追求したいという方はもちろん、まずは予算を抑えてコーティングを試してみたいという方にとっても、専門店の方がハードルが低いと言えるでしょう。

せっかくコーティングを行うのなら、その効果を長く味わいたいはず。コストはもちろんですが、クオリティやアフターケアなど、長い目で見れば、やはり専門店がお得なのでは、と思います。

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